【ご報告/長いので3つに分けます①】
本日2025年2月03日
私の妻/齋藤あゆみ
声優/恒松あゆみ
上記の者を
暴行/逮捕監禁/脅迫/強要/未成年者略取
上記で刑事告訴いたしました。
x.com/yomesaiko/stat
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これがどれ程辛い決断だったか…
この1年弱貴方の仕事を、築いてきたモノを、あったであろう未来のために躊躇し耐え続けた…
様々手は尽くしたが業界の者は誰も諭してくれなんだみたいだな…
事務所からしてあの姿勢ともなれば致し方なし…もう界隈に未練もないよ…
私は過去遡ること10年以上、暴力に耐え続ける生活をしておりました。
元は20年以上前、私が怪我をさせてしまったことが根底にあります。
私はその贖罪もあり以後手を出すまいと相手の暴力を受け入れておりました。
共に生きる中で何れこの暴力もやむものと信じ耐える日々。
ですか2012年を境にその暴力は私が病院へ緊急搬送されるほどのLVに発展。
それでも私は事を公にしたくなく病院関係者の通報(義務らしいです)を静止し事態を納めました。
その時の病院/医者からは
『これは明らかに犯罪だからね。そこまで言うのなら今回は通報しないけど次運ばれてきたら通報します。』
と告げられる始末。
【病院カルテの一部】
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その後別件でまた運ばれることになったのですがその病院だけは勘弁してくださいと別の医院への搬送となり同じやりとりをしました。
それでも私はいずれこんな日々は収まると祈り続け病院のベットで天井眺めながら帰宅時の対応を模索していたのを覚えています。
万が一のためにと残していた記録の数々、それを今活用している次第です。
今回あることが切っ掛けで私は事実と異なる話をベースに児童相談所/警察-生活安全課主導の下で様々困難な状態へ追い込まれています。
ご存じの方もおられるかと思いますが児童相談所と生活安全課はかなり歪な運用を常態化しており様々社会問題化しています。
私はそういった場面場面でこれらの弊害の下、家内の述べる言そのまま第三者が明記した事実と違う内容含む法的根拠のない書面にサインを強要されました。
私が文句も言わずこれらに従ったのは事が表に出て彼女のキャリアまで破壊する事態にしたくない、子供達の安寧それらを祈ってのことです。
その想いの下でこの不条理全てを甘んじて受け続けておりました。
※上記に関しては国賠を予定しています。
子供達の連れ去り、未成年者略取へ繋がる事態発生は2023年7月
ここで私に過失があるとしたら子の母への不遜な態度へただ一発の平手があります。
この点は私の躾の下の過ちであり深く後悔をしております。
私は子供達を連れ去られてより様々なところへ実態説明と相手の暴力の事実証明となる証と共に働きかけました。
小学校は理解を示し、保育園は私を現在子を監護していないからと排除、家庭支援センターも同様…
区役所は私の苦境と警察/生活安全課のずさんな対応を理解、なんと虚偽でかけられたDV等支援措置の不当を鑑み解除の一助となってくれました。
窓口の人は私に『どうみても加害者/被害者逆ですよね…お父さんに対して役所が出来る事は少ないですが対処してみます。』とおっしゃってくれました・・・涙がでました…
また区議の協力もありこの事態は区議会でも対応されました。
その後も私は必死で方々駆けずり回る日々。
ですがそういった中で相手は私に偽計業務妨害を行い虚偽の申し出で保護命令まで仕掛けてくる始末…
この業務妨害は事件化しました
私は事態発生より約一年弱の間ずっとこの様を耐え続け相手へ様々提案をしては軟着地を目指しました。
ですがそれも万策尽き果てた状態…
トドメは2024年9月
息子に虚偽の証言をさせてまで私を貶めようとした行為を持ち私は今の決断に至りました。
※留意点※
この辺りの詳細はまだ話せない部分ありますが決着つき次第証拠付きで全てお話します。
恐らく何かしら反論として出てくると思うのですがその場合相当に可笑しな矛盾点を示す状況、証拠をこちらは出す予定でいます。
仔細全てに置いておかしな事を言い出す相手側への反証とカウンターを用意しての行動。
出してくる物は金科玉条のように掲げる児相関連の品と相手陣営に対してのみ行われた僅かな時間での適当調査記録かと思います。
つまり客観的な物証ではなく誰かの主観的な物のみという事です。
Quote
とある馬の骨は齋藤健
@yomesaiko
【告発関連Ⅲ】
私への憎しみなのかこのようなやり取りも普通にあります
また私は暴行を耐え凌いだ後、痛みを堪えながらどうしてそうなるんだと問いただしたこともあります
ですがこの問いはなんと私が脅迫している証拠として出されてきました....
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