「やったな冬月」
「始まったわね」
「ああ、すべてはここからだ」

　ダミーシステムを発動させ、削除を掻い潜った俺達の小説は多くの読者に読んでもらえた。これで、人類補完計画、中年女性を叔母さん（害悪）ではなく熟女（有益）に道理を叩きつけ変える有意義をわからせられるエヴァパイロットな人が増えただろう。

　使徒（厄介叔母さん）殲滅は社会にとってそれほど大事である。政治家が羊水がどうたら口が滑るのも、社会悪はBBAとみんな肌感では気づいているのだ。ハジケリストの集大成である俺と妻に小言を言って抑えつけたり、取り上げて来そうなDV気質の人達をそう総称しても問題ない。

　使徒殲滅には熟女のお手本ミサトさんな、しましまにゃんこさんが鍵になってくる。このゲンドウな俺が寵愛してる女だ。
　そして、冬月な妻が寵愛している彼女の親友であるリツコなみこと。さんも鍵になってくるのだが、鍵垢になったが、どういうことだ？なにを企んでいる。

　しまにゃではなく、黒星についたら使徒だぞ？わかっているのか！みこち！右向け右で大衆に行こうとすればするほどわるい女になるぞ！

「ふう、エロいわね。エヴァ癖になる」
「人類補完計画イチャ思いついた俺が好きか？」
「うん笑　アナタより楽しい男はいないことだけは認めて貰ってるくらいみんな滅茶苦茶よ」

　この国で最も精神・心理の荒らし性能が高い男だとも、ヤリチンの果ては、誰だって病ませるコロ助だからな。初めてのちゅ～♡ 

♢♢♢
「もう忘れてる。ちゅ」
「ちゅ。都さんは相手にならない。ちゅ」

　美女ポケレベル差ってのがある。妻は伝説のポケモン　命はガブリアス　都はピカチュウ

　ガブリアスには負ける可能性があるが、ピカチュウにはない。人気者はそっちでしょうけどね？　みたいなのが女性間にあるのだ。

　勿論、女性作家間でもある。仲良しはこよしだよ。誰にモテてるか、どれだけモテてるか？で周囲からヘイトを買う。すごーい！は裏を返せばクソがっ！が女子だ。
　そんな殺生な女子の中のイジメ問題がこの世で最たる闇だから、熟女でなく叔母さん化するのもある。男の目を外そうと必死なのに、俺が茶々入れてくるから、コイツ確信犯だろ、マジブッコロと削除またされちゃいました。

　つまり、同様に角が立ってる、俺と堅洲先生とメアリー先生のこの子いいなはちょっと迷惑行為でもあることに配慮しましょう。

　みんな大好き、な○うファンタジーなあのギクシャクした人間関係が此処で巻き起こってしまうのだ！

　シャイクスピアな茶番だよ。もうみんないつのまにか演劇部、堅洲先生に俺が手を貸したら、終末的な状況の喜劇になってくるに決まってるじゃないか。みんなで人間性を高めあい器用になる、そんな四六時中文化祭こそ此処、素晴らしい。Xで最も為になるい場所を作ろう。なんて作家らしい。

「別腹をわかってくれる、芳乃には？♡」
「アナタは私にとっての総てなの、言わせる♡」

　あまりの複合的な人であればあるほど、女の言葉の重みも違ってくる。それが、人生経験の大切さだ。80億の総体に迫り、女を抱いてみろ。

　無敵無味方、至高天を表現出来たのは俺のアカウントだけかなというのが芸術的な人生の楽しみ方であり、全部遊びだよと、イケメン台詞が似合ってくるというのもベッドで大事。

　そんなにヤバい人になりたくねえ…付き合いたくねえ…という感想も大事。人生というのは結局どこまでイキたいか、男も女も。

　そして、それはみんなの絶倫性が答えをだしてる。精力。やる気の源。ちんことまんこに今の自分らしさ、自尊心が宿ってるから、現状維持、向上、どんなセックスを夢とするかでも決めたらいい。

　差し出がましい話をすまない。嫌われることは承知。それでも俺は、すごく大事で大切な話をし続ける場が欲しいだけのお喋りです♡

「ちゅ、一生可愛いがる。俺の女としてなを言わせる♡」

　みんなで美魔女をつくりまくる、叔母さんになるようなセックスすんな？

　叔母さんになるセックスとは？子どもを作るためだけのセックスだったり、セックスレスですぐなる。そんな可哀想な女性作家も多い。人のセックスを見に来て消すだなんて、それそのものと自己表現してしまってるし、悔しさは？

　バネにするんだよ？　俺と妻を必死に叩こうとするだけ、5chネラー、ガルちゃん民、それだけでイメージ悪いよ。

「私…」
「ギュッ♡」
「アナタとこうシタいだけって気づかされた♡」

　生真面目ほどクズをみるとぶっ殺したくなるだろう。妻も、初めは生真面目、オナってばっかのネラー　俺を見るだけで悔しくて悔しくて堪らない女だった。その腹いせに、交際して一年も挿れさせてくれなかった。

　しかーし！

　それが、俺に童貞をくれたんだ。俺もお前に悔しくて悔しくて、泣いてばかり、
　
　そうして俺は初体験で、自分といてすっごく楽しそうにしてくれる男性とは何があっても女性は別れようとしないを知り尽くしていたので、デジモンの頭に流してパコったwww 全く止まらないほどパコって、人に言えないレベル量の膣内射精して、ピル飲まんと学生出産だとよ確定させた。

　その時の俺の頭の中の消しゴムなきゃヤバいだろがこれである。

　この女殺すほど愛したる。お前が日頃から読んでる小説から得られる刺激なんてめじゃねえほどだ、ははははははは　最幸の女が手に入ったぞ！夢が叶ちゃったどうしよう。

　社会人に出る前から勝ち組、それが最高クラスの女と学生婚をかましたイケメン。
そういう奴らは、ぶっちゃけこれ以上の褒美もないので、下心がない。上心だらけで無敵の人。

　でも悔しいがないと人生はつまらないでしょ？

　絶対にうまくいかないことを編み出すと、政事なんだよ。上級国民は、それにばかり夢中になる訳がそれ。妻に意地でも見せてえんだよ、変えてってるって主人公や魔王的な姿勢を。

　堅洲先生は、そこ迄辿り着けてる。岸田に似てるのもわかるし、蓄えと生産性だらけのニートなだけ俺より上なもんばっかかも知れないから、素直に尊敬できる。恐怖心だってある。でも、下手に敵にしない。上手に他国の様に丁重に扱い、俺が裏で何を巡らせてるかまでは明かさない。
そして、何より、その舌に巻かれないのが、男同士の正しい姿勢。男性作家はそんな感じでいいのだ。群れるのでも野次でもなく、意見交換みたいなね。

「俺も。お前とこうして寝られればから毎日始まってる」
「ちゅ、浮気はギャグでするのよ、忘れていない。バレンタインデー近いから、気をつけてね♡」

　奥さんの精神年齢たっか！？には、男も精神年齢を高くするしかないよ。

　そして、そうなるには、大人の対応ばかりの人生ではなれない。なんだって、ずっと冒険だから。

　どういうのがモテるかとかよく箇条書きしてるけど、返って女のタイプだってそれぞれだから外すよ。

　全員タイプが冒険家な男性です。色々やってんねー！女性の大好物はバラエティー♪

　デートもセックスも全部そう。

♢♢♢
「あっーーーーーーーーー！！」
「んっ♡ヤバい寝坊？笑」

　体内時計信じ過ぎた！なんでか知らんけど狂って、ヤベーーーーー！　殺されはしない。経営者だから。

　でも、すっごくなんだろう？

　世間体以上に大事な、取引先との信用を失う。

「こんな時、君ならどうする？」

　自分毎には奥さん巻き込んだれ、テキトーで。　浮気せんでも寂しいが悲しいにアウト夫になって浮気されるで。

「自信たっぷり。なんで？」
「攻められないほどの俺か。容易い、ちゅ」

　カッコつけてくるね、ちゅと、出勤キッスな。

　至上最高峰の愛妻家の俺の真似できそうなとこは真似しとけ、それだけで結婚生活たのいで。

♢♢♢

「遅れました♡」

　誰にだって愛情たっぷり忘れない。

「お楽しみなようで」
「申し訳ありません。猫が糞して」
「それは大変でしたね笑」

　一定以上のレベルのビジネスマンは、こんな感じで温厚。それには、冗談が何処までもわかる。冗談が何処までも言えるように落語的な、自分の仕事外の仕事も見て、習得してる。年収1000万以上はそんな人達ばかりで、男性作家にもチラホラいるでしょ。宮前葵先生とか。

　俺が紹介してる男性作家は、力量が目につくなので、その辺渡り鳥してれば勝手にいい男になっていくよ。

「こんな感じでした笑」

　ま～ん笑　すぐお前をダシに使うにも、一回は同行させる。
　
「仕事の話をしましょうよ笑」

　遅刻のお詫びに見下せるお笑い。男性はそれに幸せをすごく感じるので良しなのだ。
プライドが高いと出来んよ？　職人だけでいい、プライドが高い男なんて。だから、作家だったら全然ありだと思う。女子ウケはしないけど、男子ウケはする。それもまた小馬鹿にされる愛嬌だから。

♢♢♢
「大丈夫だったの？」
「信用は失ったが、信頼は得た」

　秘書に報告させられる。そういう赤ちゃん経営者、その秘書だけでなく、女性部下からもモテる。それが、楽しそう。いいなあ。

　歪むと、削除犯グループに変質しヤバいけど…。

　良質と悪質な読書君はどっち！？

「社長お疲れ様です」
「うん。ありがとう」

　超絶イケメン経営者はリムルテンペスト基本姿勢でいい。

「はい…♡」
「食べる？」
「いただきます」

　俺を食べたい色欲を食欲で満たしてあげる。
グミを開けてあげた。一度セックスした子にもそういうっぽいことでなんとかしていく。

「私にもください」
「缶コーヒー取られちゃった」

　イジケてる子がいるので、飲み物を渡す。

「酷いからですよ社長」

　イケメンを少しでも弄ったり、虐めると女の子は自分の価値を高く感じてまんざらでもないが得られたらいい子は気をつかって退いてく。

　のように俺個人にもすごくお金がいる。
ライブと一緒で、ファンサービスに掻き集めさせ、掻き集めるのだ。イケメンは食いっぱぐれないので、叔母さんの男は顔じゃないは、只意地はってますなので若い子気にすんな。自分が若いうちにメンクイでガツガツ行って、恋愛小説な思い出をいっぱいもらい、あわよくば付き合い、結婚するのだ。
競争率が高いが、その競争の中で、その狙ったイケメンじゃなくても、ちょっと落ちたイケメンが手に入ったりするから、シンプルに男は顔で選べ。

　そして、浮気を躱せる精神年齢の高さを習得しろ。嫉妬しない、大人の女性にもなっていき、みるみる美しくなり、夫の浮気がバレても佐々木希氏みたいに、流石で終わる。

　そして、偉そうにできる。これが芸能人レベルには至ってる美女の成り上がりだ。

　すると？叔母さんではなく、熟女、美魔女、女神と、歳とっても女格が上がる。

　ーら　。にゃ　お前　みたいなポジショントークが成立していく。

　つまり、女流社会は、「ら」になっちゃったらダメなのだ。
ーさんはらにしたくない。俺がいいなと思ったが「ら」は困る。見誤ったなベイビーと、俺の格が落ちる。ーさん弱い子のふりしてる、。さんもするね？　この子達はどうしようもないほどわざとらしい。あざとい。揺さぶってくる。伏字を強いるな！

　すると？

　共感　同情の馴れ合いばかりでな？叔母さん化が一気に進むから優しくは見えど、美しさからかけ離れて行くわけです。

　と弄り説教して連れ戻すしたくなってしまう。
　
　俺の特質と傾向を見抜いてくるな。すぐ消して回し読みしてねえだろうな？

「それは負けてる。命、席外さずこのまま話すと、おk。みんなで今年もバレンタイン！！」

「社長さ～ん♡」
「保科はウケ♡ 男子の貰ったバレンタインの数、査定には入りません。俺達が今年は作る！！」
「おお！」
「女子も作る。男子からあげる。女子は絶対返す。頑張ろうな」
「平和っすね笑」
「イケメンです♡」
「私が一番少なそう」
「命は俺のしかいらんってよ颯馬」
「だったら口にぶちこむわwwwwwみんなでよ」
「っす。颯馬さんっす」

　男性人気は、颯馬に丸投げとく、赤組、白組っぽくして、イケメンは遊び人らしく経営する。

　それに、僻むか僻まないかでも男性の人生はマウントかアングラどっち寄るかの雰囲気が出るから、女に得するにも、俺についてきた方がいいとなるのは、学生時代か社会人になっても変わんねえ。

　上叩きのコンテンツを摂取するな？それが5chだから。アンチ癖、我慢癖、さわれば触るほど不幸っぽくもなって、なおさらモテんと交際に詰むし、結婚してそれは余計に笑われる。

　そんで男でも病むぞ？　助けるより助けてもらってばかりにもなって、女々しくなって、草食系だ。フェミさんに騙されて、どこもカッコつかねえ自分になって、死にたいオーラまででるから、家族も迷惑する。迷惑しないのは、そんな同族、また5chなオタに出戻り。

　抜け出すには、ある程度俺のような男について行く人生はどっかで必要になる。読んどけ、ストレス溜まっても、それをバネに。自分なりに。

♢♢♢

（スーファアアアア　いよいよか）

　また俺のエヴァンゲリオン初号機が消されてしまった。真実は闇に葬る決意表明を感じるな。それが最も多くの人を傷つけるからか。

　耐えきれない人が出てくる。居た堪れない人だらけで、辛くなるからやめなさい。

　リツコっぽいな。

　しかし、俺は信じたい。

　だったら、シンジ、エヴァンゲリオンに乗れ。

　いや、女の子が。

　アスカ、エヴァンゲリオンに乗れ。

　中年は！

　ヴンダーに乗れ。

　よし、みんなでゲンドウと冬月殺そうぜ！

　量産型エヴァンゲリオンの急増を急げ冬月。
　
(リツコとやるしかない。ゲンドウで行くか？）
（僕がやるよ）
（カオル任せたぞ）

　ということで、いきなり叔母さんの元に来るイケメンは、結婚詐欺師ではなく、エヴァンゲリオンを楽しんでる可能性も高い。

　pエヴァンゲリオン15 パチンコ界過去最大ヒットマシーンにより、陽キャでも陰キャの味をしめた人も急増されただろう。

♢♢♢

（。さんっぽいはどこだ？）

　センター街の柱で、帽子を深く被り、待ちナンするあたりがカオル君っぽいだろとナンパは楽しめ。

（彼女はよく… ！？）

　そういえば、彼女はよくいそうを出してくるが、あれはなんだ？　そこにいい男が来たらチャンスをくれるのか？

（雑貨屋）

　カオル君は、雑貨屋に向かった。

♢♢♢
（迎えに来たよ）

「あ、え！？」

　衣さんみたいな、叔母さんとも熟女ともいえない普通にいい感じの雰囲気の人、ありがちだね。

「いいのあるって人伝で来ました」
「はい」
「どれだと思いますか？」
「どれだろう」

　店主に探してもらってる合間に、雑貨熟女を探す。

（ピンポイント）

　すっごく人妻。。さんの第一印象と同じくに、使徒襲来。

「それ気になってるんですか？」
「え？」

　ナヨナヨするな。女性の前で一番大事になってくると言っても過言ではない。

「素敵だと思います。手に取ってみてもいいですか？」
「はい照」

　カオル君並みの絶世イケメンじゃないと許されないを直撃させる。

「欲しいかも」
「困ります」
「置いときます。ご主人様から？」
「自分です」

　おっと？　好機。

「勿体無い」
「そうだと思います」
「だったら、お茶でもどうですか？」

　。さんは旦那との逢瀬を茶会だったと。いいヒントを貰える。ナンパの事前準備に使える情報だ。人には傾向があるから。

　敢えて同じ手で行く。吉とでるか、凶とはでない手堅さ、彼女は賢い男性がタイプ、かつ阿保さも欲しいと、男に対して欲深い。いい女であることは大いに認める。これの判子だ、喜べをブロックで弾いてくるのなんで！？　これは恐らくエロい女と思われれるの嫌。作家は凄いだけが欲しい説をにゃ提示。ご最も、手堅すぎる。それでは退屈な我が身、みんなもだ。

　目の前の相手を優先しろだって？

　カオル君な僕がかい？加地と一緒にしないでくれで破し、加地っぽいくれいず先生をどうぞだよミサト、、、。Qかい？嬉しいね。

　ありがち笑

　この様に恋愛とは回り巡ってくる。
外に出まくれ、他人とも喋りまくれ、俺の様なお節介がロンハーしてくるから。現代社会はその逆傾向。あれからもっとだ。

　語弊餅を食べてくれ、。さんじゃない。
彼女は変な男について行かないよ。愛夫家だ。ボロを出さない。

　この子はあくまでボロがでた全くの他人だよ。被害者意識の面倒事で読まないで。

♢♢♢

「不思議なこともありますよね」
「お名前聴かせてもらってもいいですか？」

　いきなり個人情報か怖いな君。

「カオル、祝い名」
「祝い名？笑」

　微笑ます。

「なんか似てるみたいでお友達から」
「友達から」

　カオル君はちなみに年金じゃない限りちょっとは知ってる、雰囲気程度にはって人が多いのも使える。

　そして、笑い堪えるのが。さんは大好物も知っているよ？　シラケさせるぞと。イジワル大好きですよね？　作風に出てます。

「笑わないでくださいね」
「笑　仲良いですね」
「よく弄られる。そんな時に、癒されました」
「」
「顔がいいからって何しても、続きが聴きたいです」

　カオル君じゃないと許されないを叩き込めではない。俺以外したら食い扶持失うぞと、手を握りたそうに前に出してる。

　イケメンは犯罪スレスレばっか欲しそうだろ？女性のエロ漫画読んでみろ、エグいで。

　いやもうそれ犯罪で超盛り上がる。

　俺はそうさせる程の自信があるので、裸かよな小説が書ける。それだけは真似するな。裸の男性に対する女性の目はシビアだからな。

　兎に角仕事でもプライベートでも趣味でも、俺にしか出来そうにないことを取り組んでる人程、男性は幸福度が高く、女性はそれに巻き込まれるほど幸福度が高いをよく覚えて、自分探しをしよう。

「ありだとは思います」
「もう少し仲良くなってから、決めてください。お相手がいる人にはそうしてます」

　(年長者にはな)
「お優しいお言葉ありがとうございます。ゆっくり決めさせてください」
「こちらこそ。紅茶ですか？」

　婚活みたいになるのツラ　やっぱりガツガツいけるエロ若い子がいいを顔に出すな？

「よく飲みます。カオルさんは好きですか？」
「嫌いなものは得に。料理もです」

　いい男匂わせる婚活こんな感じ多分で行け。
メアリー先生っぽくだ。

　いざ尋常ナンパに手を貸し合うな笑

「お料理されるのですか？」
「一人で寂しく、上手かどうか」

　俺じゃなくてカオル君だからな。バレてもいい嘘、それが既婚者だ。

　身体目的… そっちもでしょとなる。

「見してもらえますか？」
「どうぞ、美味しそう？」
「お上手だと思います。それが一番好き？」

　熟女に堪らなくなってきても堪えろ。
変態は出すな。相当仲良く、ベッドでいうと、週一？

　頻度が多いとたまになら笑　

　俺が怖いのは母乳が出てしまったらだ。
だから、手を出さない様にしてる。こう見えて怖いんだよ、お前以外の女にハマるのが。

清潔感は大事だぞ。

「ううん。こっち」
「カップヌードル…」
「身体に悪い…すん」
「泣かないでください笑」

　イケメンなんやねん。
　。さん好きそうだろ。

いい女はいい女を口説くヒントをくれる。

メアリー先生も嗅ぎ回るわけがそれだ。

嗅覚、スス、嗅覚ッ。

しかし、鍵垢。俺はダメで、メアリー先生はおk

チネ。

あまりにも危険過ぎる男認定されるのは流石にしんどい。

「その声、落ち着きます…癒されます」

　女は具体的に褒めろ。その声いいねではない。すぐ女の真似をするな。ミラーリングはそうではない。

　先に進ます。徐々に話を繋げる様にで具体的にだ。わかるか？乳飲み子ら。おっぱいに目を向けるな。高尚な人程だ。

　まあ、俺は妻にミスってガン見してもいけたけどね、お互い若かったで助かったことも多いよ。だから、結婚は急げだ。

　乳飲めんかったらお前らすぐちょっとしたことで鬱病になるぞ！乳飲むために結婚するわがままを通してみろ。俺は家に帰った日は100%。

　だから、無敵です。乳首の様な手に仏の座禅くめるようになるから。精神統一、授乳でしたことあるか？クソおもろいぞ。女は男を幸せにしかしないだ。男に産まれた時点で勝ちい。サーカスなポージング。

　。さん好みでもまだだ。

　子どもいなくても平気かも？笑　満たされそうな男まで高めろ。それがヤリチン。

　イケメン度はベイビー指数に直結するから。
そういう歌ばっかをお経の様に聴いとけ。

「照れますよ笑　カオルさんの声は…笑」
「フンフンフンフンフン、歌はいいね」
「笑わせないでください笑」

　モノマネが大事になってくる。笑わせれば笑わせるほど被害届出しにくいから。

　あまりのセクハラでも三年間は問題なく生きた俺を信じろ。

「色んな声出せます」
「お器用なんですね」
「とっても」
「彼女さんはこんなことしてて平気？」
「ピアノはいつも一人」
「ピアノは聴いてないです」

　兎に角女子にはツッコませろ。ボケすんのはエロしか苦手だ、平常は兎に角ボケ提供してやれ。

「追い込まれました笑　彼女はいます。それでもと気になってしまったのだから、仕方がないのが」
「みたいですね。それにオシャレ？」
「正直寒い。サムイ男です」
「上着くらい着てください笑」
「なら、買いに行きませんか？♡」
「プレゼントは困ります」
「バレないもの」
「やっぱり」
「バレないもの」
「はい」

　こんな感じでお願いします。初対面の既婚者相手でも洒落てるなら、アリかもです。

　紳士。夫がだらしないだけだと、ねこそげます。期待値ですから。期待値。それは個体値。自分磨き。

　♢♢♢
「似合い過ぎです」
「買いません」

　レディースハイブラ服屋。

　ほらみろ、。さんみたいな人でも俺の前では女子、超イケメンは年齢差逆転させるというかこっちに引き寄せる。ヘラって来ちゃったりね。

　どんなマウント状況なのだ。不倫でしょでも、ただの若い男じゃない、あんなイケメンに貢がせるってどうやって！？　彼女エグくない？美魔女！？と周囲の想像を掻き立てる。

♢♢♢
「なんでさっきからお堅いんですか。座れる場所…」

　しくった。人前で自惚れたくないタイプか。中年女性には多いぞ、どんどん恥ずかしいことするのが苦手になる。見るのは好きなのにだ。
　
「…」
「カラオケ」
「そんな柄じゃありません」

　困ったな… スターマイン男女で交互に歌うと実は出来ないじゃん！

　ダンスも出来ない。スポーツも行けない。特技がプライベートお互いよく嗜む合わずに披露出来ない。どうする？　映画館には逃げたくない。

　これが、人目ばかり女子のキツさ。文学的な匂いがするタイプは、芸術的な匂いがするタイプ程デート難に陥りやすいので、必死になりやすい点はいいが、怠くなりやすい点はよくない。

　しかし、妻からのヒントもあと戻りできなくなる。

　つまり、遊びにくい。本気な人が好きそうなのは、返って遊び人とはギクシャクしやすいと文学女子自身が身に染みてるとこでもある。

　リコリスリコイルは歳上に効果的なのか？と年齢差の参考図書もうまくいかない手のモノが多く思い悩むに、ナヨナヨしてくると展開がダメっぽくなってくる。

「そうでしたか」

　敬語が堅苦しく、男女間でなくなってくる、積む積む積むと敗北の苦渋を味わいやすいことから、自分より遥かに若い男性に口説かれる経験は、イケメン尚更にあり得ないことをさせてるのにい！と発狂したくなる崖っぷち。

「終わりにしますか？」

　ここだ！相手もそんなつもりじゃない不器用なのだ。どうしても人目が気になる。知り合いに見られたらとか、周囲への警戒がこちらへの警戒になる。リアルでも味わうことになるとは！。さんに嵌められたか！の熱意が俺を突き動かす。普通だったらもういいやも全然あり得た。

　しかし、エヴァアアアアアアアアアアア！

「自分から終わりするなんてありえない。それだけは決めてください」
「」

　キタ。刺さった。正味泣いた。イケメンの意地を張り倒す！

「続かせてください。一目惚れです」
「」

　主人より熱い。そんな自己表現してしまってはならないリアル鍵垢！

　激アツ。pエヴァで言えばATフィールド全開。

「ただ…こうしてるだけでも、もっと喋りたいんです」
「本気ですか？」

　それは困るを泣き辛そうに躱し、エヴァモクってなんだよと自虐し、、、

「本気だったらどうするんですか？」
「私には主人も子供もいます。お断りします」

　でしょうね、、、

「壊しません。壊さないでください」

　大人になって、、、

「人気のない所に連れて行ってください」
「え？」
「違うのですか？」

　ヤリモクにさせられたぜ♡ 小声はデケエよ。

「違…急でびっくり」
「やっぱり年下」

　熟女はええな。これが叔母さんだったら、大阪のおばちゃんで張り倒されんで？

♢♢♢

「一回きりじゃないです」

　相手が傷つくことをなくせ。若い子じゃない。中年女性はオブラートに抱くべきか？
未体験ゾーンだ…。興奮より、なんだこれ？
ビビるを出すなあ！　エヴァンゲリオンに乗っとるんだろうがあ！

　そう使徒的な恐怖感はマジであった。

「あの…」

　ゴクリ。

「ガッカリしませんか？」

　コンプレックスがあるのか？世間体への外見は綺麗でもか？

「落ち着いたら、なにしたっていいです」

　決意表明。エヴァに乗ります！乗らせてください！

「わかりました」

　♡♡♡

「」

「どうされました？笑」

「イジワルで、、、」

　完全に勃起。

「こっちは可愛いんですね♡」
「可愛いって…は♡」
「脱がします笑」
「好きに…♡」
「なっちゃってます。こんなに興奮してくれるなんて思わなかった」

　脳が溶ける。これが、熟女…♡

「童貞じゃないです…」
「ちゅ、興味あったんでしょ？」
「待ってください。カッコつけたい…」
「ううん。れろっ」
「逞しい」
「www 言って欲しい言葉言わないで？じゅるる」
「ガチ♡」

　ヤバい、嬉しい！　歳出ちゃうううウウウウウウウ

「ゴクッ　興奮しますか？♡」
「調子ですぎて、調子狂います…謝って…」
「じゅるる、じゅぼ、ごめんなさい。美味し♡」
「恋バレました…♡」
「ふー、詐欺師じゃないね♡んっ♡」

　ピュー、頭から精子が飛び出た。マズいっすね。

「ベッド行きませんか？ふうふう、そっちなら」
「女の子にしてくれる？♡」
「頭いっぱいいっぱいでもいいなら」

　エヴァンゲリオン初号機に乗ってる。あれは熟女相手でないと入り込みにくいのか！

♢♢♢

「ふう、ちゅ」
「ちゅ、緊張してる」
「ちゅ、れろっ」

　待ってください。ダメなこと覚えた。
若い子より興奮してる。余裕ない。シンジになれる。こんなの楽しい以外に言葉が見つからない。

「ちゅ、れろっ、んっ」
「俺は美味しいですよ、ちゅ、れろっ」
「ちゅ、れろっ、ハマる味がします♡♡」

　キラキタキタ！　キスで伸びたのを確認。舌だけじゃないよ？　なんていうか、イッてる。

「俺もダメかも…ちゅ、れろっ」
「ちゅ、れろっ、ずっとできそう♡」

　一目惚れ同士でキスをすると、エグいほどする。普段からこういう人がいいってあるよね？そんな人とすると、もっとエグいことになる。

　だから、恋人は最初から顔、身体だったりセクシャルな面から選んだ方がいい。騙されたり、恋愛観だったり、居心地が違かったら、別れれるかどうかは謎というほど、どストライク容姿は、肯定に入る、愛しまくれるのが人。お金を払わされたらマジで気をつけろ？　自分磨きに当ててね？って人にしろ。
高めあうのが交際だから割り勘は提示されればありだけど、俺は率先して全部奢る。カッコつけるの優先。そういう男が当たり。

　そもそも論、婚活のシートを見るのがそもそもズレてる。
最初からズレてる人をもっとズレてるように嵌めるのがお金を取るとこだよ。そういった人にも俺の小説は削除したくなるのかもね？

　こうやって書かれたくないのは、普段から腹黒いことばっかしとるからだろ。卑怯なことをしないと生きていけない人。俺を悪だと決めつけようとする人程悪いに決まってるでしょって話してる。関わってこられても関わってこないでそっとしておいて。読むだけ。
男性作家は出来てるのに女性作家は出来てない。救いの手は読書だから。なにしたって出会わないよ。うん。

　コロ助をもう少し労わって欲しい。削除はよくない。シャーマンキングになれるほど感受性豊かだから、ネタにはなるけど、いっぱいの人に読んで欲しいのは当たり前じゃんかよ（泣）

　「連絡先♡」

　こんなあんまりな仕打ちされるほどえっちにのめり込むが人の、。さんホントにありがとう感謝の気持ち続けるね？

　「そっちも早いよ笑」
　「ちゅ、LINEまずいよね、なんかいい手ないかな？」
　
　女の子と一緒に悪さ考え合うと、その男にのめり込みます。男子同士、女子同士もだけどね！？　一躍買います！　考え合うにお願いだから止めて、削除は嫌。それは嫌がらせ、弄りではなく、虐めです。ちょっとにしといてあげる。

　「取引先みたいにここ♡」
　「すう、えっち、貸して♡」
　「んっ♡」

　夢みたいなプレイで女子イキまくる。とくにイカせてもないのにになれればイケメンです。

　「これ名前」
　「本名？」
　「教えると抜け出せなくなる♡」
　「あっ♡」

　イケメンと身体を擦らせ合うだけでも、ぶっちゃけ女性ってイク。
　それは、相手の遺伝子の値打ちばっか気にしてるから。

　いくら金持ちになっても、恋愛毎では勝てない。仕事で勝て。見ての通り、こんなことしてる時間が多いので、実力主義で女事以外に夢中で気を逸らしてるのが、俺の社員。イケメンだらけだけど、全く敵わないと悟って、スカウトされた可愛い子を拝めてる。手も出さない。嫉妬心から信長に逆賊扱いされたらと、逆にそう見られんために血眼になって働く圧倒的労働力な戦国の世は、イケメン社長なとこほど常習化してる。

　どれだけ裏で陰口されても知らん。酒のつまみでいい。寧ろさせた方がいい。
　一人で沸々と溜められてブサッがヤバい。

　ブサッしたところで、よくて光秀。次の秀吉は見て分かる通り、光瑠になるので、あまり意味ないどころか悪化するまである人事にもする。

　三代目くらいになると落ち着く会社が滅茶苦茶多い。一代目はエグいけどスゴイ　二代目はスゴいか？　三代目　めでたし　スゲエ！

　起業して家族を経営陣に入れず流れ通りに行くとこうなりやすいとわかってるので、そんなに自分自身は力入れてない。
　
　だって、仕事に入れ込んだら、上洛焼き討ちみたいなこと始めて、悪虐と殺されるなんて嫌じゃん。　待って？ママ友会焼き討ちみたいに見えてないよね？

　完璧に気を逸らすためにも、手を出したのだ。っぽい人が手に入ったら怒りもおさまりそうだなと、妻も了承の上あしからず続きを。

「ゴム着ける」
「んっ♡」

　お願いだから喋って… みたいにイケメンの受け身に回ると、イケメンに攻め身ほど、どうしたんだ？にもよくなるのが可愛い♡

いいってことでと、ゴムは付ける。若い子みたいに生で打ち込むと、逆にダメと踏む。ゴムはつけろ、あれは嘘じゃない。言葉の勢いが違うでもわかりやすいよ。生理の時はやめて！もそう。

　優しい人がいい。みたいなのは半分嘘。

　顔は関係ない。みたいなのは全部嘘。

「ん♡」

　挿入直後に満たされた。これが人妻かと。しかし、まだまだ、これからだとすぐ動きそうになる。

「んっ♡止めなくていい♡」

　ちょっと上から残って焚き付けてきたので？

「ふうふう♡」

　なにも考えず、本能任せに動いてみる。

「ん♡」

「不安がらせるんだ♡」

　抱きつくう♡

「あんっ♡」

　声エッロ！　若い子では太刀打ちできない生漏れ感？　五臓六腑まで若返るとの肉声？

「名前♡」

　そういえば聴いてないと、なんで？を今わからせながら突きまくる。

「久美」

「ちゅ、そっちはいいんだ♡」

　本名だこれと、普通に携帯みてました！

「んっ♡うんっ♡」

「早いのと遅いの♡」

「ずっと♡」

　ずっと！？　イケメンの湯船に浸かり抱かれたいらしい。デトックス的な何かがあるのか、兎に角承認欲求を満たして欲しいっぽい顔が半端じゃなくえろい！

「わかったけど…♡」
「んっ♡だせそう？♡」
「んっ、好きなだけ♡」

　若い子の性欲ヤバ♡でイキまくろ♡と、、、

「久美…♡ちゅ、まだ」
「ちゅ、私も…♡ふう♡」
「ごめんなさい笑」
「うん笑」

　コンドームをすぐ外して、すぐバックに変えて、お尻にゴムを乗せて、マーキングを表明しちゃいましょう！

「ん♡ 呼ぶ♡から♡」
「んっ♡ダメ♡本気にしちゃう♡」

　完璧に不倫を楽しみ始めた熟女ヤバイウオ！

「俺も♡勃ちっぱ♡」
「んっ♡あがる♡んっ、ああ♡ん♡」
「ああ嬉し♡」
「ん♡う♡ん♡」

　喘ぎ返事ちょー高まる♡ 遊びだけだけど！
遊びにしては、エヴァンゲリオン並みに突いちゃってる！

「今日旦那は？♡」
「知らない♡」
「さん忘れちゃった♡」
「うん♡」

　仕事で自尊心ヤラレていい女と結婚しても甘えられずフニャチン化した旦那、痛い目みますよ。

♢
「あっ♡これヤッバ♡」

　騎乗位で、無理矢理甘えさせるように、抱き締めて、腰振るの人妻相手にヤバいの知っちゃう知っちゃう♡

「ん♡すっごく興奮してる♡あ♡」
「子どもは？♡」
「子ども♡」
「俺とじゃなくて♡今の♡」
「泣いちゃう♡」
「やっぱり大変なんだ」
「うん♡うん♡」
「ダメになるわ♡今日から一緒になれそ？♡」
「あ♡うん♡」

　ちょっと頭使わせながら、すぐその頭ぶち壊すように突くと、二人とも超ハッピーなパティセクしてくよ。

「まあいいや♡」
「うん♡まあいいや♡」
「ちゅ、れろっ、めちゃ喰ってる♡」
「ちゅ、れろっ、ん♡酷い♡」
「久美のこといっぱいイカせる♡」
「ダメ♡気持ち良すぎる♡」
「あっ♡また♡」
「これでだせちゃうんだ♡」

　どんな体位でもいけるように、その子だけじゃなく女の子の全部を好きになっちゃおう♡

　顔がいい男ってその点でも滅茶苦茶強い笑
いい思いばっかして、いい気になって、イキまくる♡

「うん、ちゅ、れろっ、デートもリベンジする」
「ちゅ、れろっ、私意地悪なんかじゃない♡」

　ちょっとやっぱりしてた。お得感狙ってくるからね。上手くいかなくて、男の上にのるのが塩っ気。

「ダメキスいっぱいしよ♡ ちゅ、れろっ」
「ちゅ、れろっ♡」

　母親の顔を捨てたい時だってある、夢小説ではしたないもの書き始める程までに。

♢♢♢
「癒される♡ イラッとしたら呼んで♡」

　家族のことだったり仕事のことの逃げ先が欲しい。雄キスできない主人は危機感持った方がいいよ？ビール腹だったりすると、マッチョにイチコロにされるし、子供がいるから安心とか言ってると、俺みたいなタイプを視界に入れさせたくないばっかになる。

　一人で雑貨屋なんてダメだよ♡

「ちゅ、アナタからは呼んでくれないの？♡」
「連れ回してもいい日程、今日隙だらけ教えて？♡」
「うん♡」
「旦那以外は俺守ってくれたらだけど♡」
「他の人いらない♡ ちゅ♡」

　女の総てを満たす男の総てになることが本当の優しさかも知れないと思ちゃったりしてます♪

♢♢♢
「ちゅ、バレない？♡」
「ちゅ、帰るの怖い…♡」

　なにもしてないのになんかいつもと違う。これ女が不倫した。ほったらかすのが一番チョメ。子どもを置いて雑貨屋とか相当を狙ってみた。チャラオラじゃなくても、これもまた大事。どんな逢瀬の妄想でも入れ込ませられるほどの男になれ。

「俺強いから、逃げて来て、これ渡しとく」
「女の子の欲しいモノ持ちすぎです♡」
「ちゅ、久美にも言えてる、俺今すっごく久美の男、ちゅ」
「ちゅ、忘れたくない♡」
「ちゅ、消えない。生きてる限りは笑」
「ちゅ、死ぬようなことばっかなの？笑」
「ちゅ、そんなことない。いいやつ、主人には隠して♡」
「ちゅ、どっちが怖いのかわからない笑」
「いつまでもモテたら、ダメばっか♡」
「んっ♡終わりにする♡」

　彩ったニュアンスカラーは淡い、甘い、曖昧、探していたい素直なままの君のパレットで真実だけ描いていくから～あ～♡

　シャララララララ♪

　に一生涯弱いのが女性なので、I wonder な男がタイプを並べまくてしまった、中年女性に夢を持たせる。さんの素直なお気持ち表明は、大量の熟女に美男子が性被爆させてしまうことだろう。

　イケメンとシタかったら彼女に寄せろ笑

　タイプが、にゃより隙がある。あれはヘラりやすいも狙われる。

　読んだら消してね？♡流石に。これはよくないそんなワンダーな日でした♡