WHAT'S HOT?
重水の槍
- サガリベ:無改造の内はランサーとの攻撃力差は1しかないが、クィーンを倒すとタームソルジャーと当分戦えなくなってしまうためできればそれまでに入手しておきたい。浮上島へ行かない場合は尚更。
トライデント
- >10 ニクシーは湖入口から西へ進んでいった先に固まって出現するため、その位置さえ覚えれば乱獲は比較的楽。
クラックス(ロマサガ2)
- サガリベ:腕力11、器用さ17、魔力20、理力12、素早さ15、体力11、LP10、初期技能(補正値)···水術(+1)、風術(+1)、初期修得術(術法研究所登録後)···生命の水、ウォーターガン、ウインドカッター、(生命の水Lv.2、生命の水Lv.3、ウォーターガンLv.2)、閃きタイプは旧作と同じく旧作の>4と共通し、各固有技も閃くようになった。
キグナス(ロマサガ2)
- サガリベ:腕力13、器用さ18、魔力21、理力14、素早さ12、体力12、LP13、初期技能(補正値)···水術(+2)、風術(+2)、初期修得術(術法研究所登録後)···生命の水、ウォーターガン、ウインドカッター、(生命の水Lv.2、生命の水Lv.3、ウォーターガンLv.2)、閃きタイプは旧作と同じく旧作の>6と共通し、各固有技も閃くようになった。
カプリコーン(ロマサガ2)
- サガリベ:腕力12、器用さ16、魔力19、理力14、素早さ13、体力12、LP9、初期技能(補正値)···棍棒(-4)、水術(+1)、風術(+1)、初期修得術(術法研究所登録後)···生命の水、ウォーターガン、ウインドカッター、(生命の水Lv.2、生命の水Lv.3、ウォーターガンLv.2)、閃きタイプは旧作と同じく>9と共通し、各固有技も閃くようになった。
ジェミニ(ロマサガ2)
- サガリベ:腕力11、器用さ17、魔力20、理力12、素早さ14、体力13、LP10、初期技能(補正値)···水術(+2)、風術(+2)、初期修得術(術法研究所登録後)···生命の水、ウォーターガン、ウインドカッター、(生命の水Lv.2、生命の水Lv.3、ウォーターガンLv.2)、閃きタイプは旧作と同じく旧作の>6と共通し、各固有技も閃くようになった。
狙われ率アップ
- サガリベ:鳳天舞などの元々ターゲット集中率が高い陣形の場合、囮役の狙われ率アップより、2番目・3番目に狙われるキャラにハイドスタンス・狙われ率ダウンを付けて狙われ率を下げる方が囮役への攻撃集中効果は大きいらしい。一方龍陣など囮への集中率があまり高くない陣形では狙われ率アップの効果は高い
- サガリベ:有益ではあるが狙われ率があともうちょい欲しい、というタイプの陣形を使う際に【狙われ率ダウン】や【ハイドスタンス】と組み合わせるのも効果的。本作は構え技や無効化手段が強力なので、このアビリティの力も借りて敵の強烈な単体攻撃に備えたい。
- サガリベ:効果通り、狙われやすい陣形や【オートパリイ】、【ウィルガード・改】などと併用してタンク・回避役に使うのが主な用途。注意点としては付けていると戦闘不能状態でも狙われるようになる点。戦闘不能は即座に回復しないと死体斬りでLPがガンガン削られてしまう。七英雄本体も猛攻に混じってソウルスティールがあるので厄介。
コムルーン火山
- ロマサガ2R:火山地帯というだけあり、フライマンバ以外は炎属性のモンスターが生息している。土着のモンスターの可能性もあるが、魔道士の砦のモンスターも炎に属している、或いは炎関連の攻撃を仕掛ける種族ばかりなので、コムルーン火山大噴火の下準備の為に魔道士が火山帯に順応できるモンスターを召喚したのかも知れない。それならば、アイスシードで固められた火山岩を砕こうとしたサラマンダーが幾度もモンスターに阻まれた理由も説明がつく。 (エディ)
アリエス
- ロマサガ2R:【軍師】に通ずるノリの良さが光る戦闘ボイスは必聴。周回プレイだと彼の【サイクロンスクィーズ】はまさに「奥義!」ともなる。
- サガリベ:腕力12、器用さ16、魔力21、理力11、素早さ13、体力12、LP10、初期技能(補正値)···棍棒(-2)、水術(+1)、風術(+1)、初期修得術(術法研究所登録後)···生命の水、ウォーターガン、ウインドカッター、(生命の水Lv.2、生命の水Lv.3、ウォーターガンLv.2)、閃きタイプは旧作と同じく>30と共通し、各固有技も閃くようになった。
浮遊城
- ロマサガ2R:花園で花が咲き乱れ、城内も豪華な内装になっており、要塞というよりも天空に現れた庭園の様である。一方で財宝やインテリアの武器や鎧が散らかり、美術品らしい陶器も粉々になり、外観もあちこちが崩れ、ワグナスに強引に地上から引き剥がされた爪痕がそこかしこに残り、どこか退廃的なムードも漂う。モンスター化したワグナスの像が権威の象徴の如く、飾られているので、見ようによっては成金趣味、或いは悪趣味に見えるかも… (エディ)
パイロヒドラ
- 3D化したロマサガ2リメイク版では、眠らせたりすると状態異常のエフェクトは向かって右側の黒い頭に現れる。三叉首の真ん中に当たり、頭が独立して動くと言っても本体or司令塔はいるようだ。システム的にエフェクトを複数付けられないだけかもしれないが。
鉄パイプ
- >17:が、>15にもある通り、そこのクライマックスでは、モンドへの復讐にゲンがモンド基地に落ちていたこれを拾って彼にトドメを刺そうとするも、リュートやヒューズに制止され思い留まるシーンがある。また【リマスター版 開発室】では、河津秋敏氏がスロットマシン前に落ちているこれに扮しているシチュもあったりと、寧ろイベント面ではより印象深い使われ方がされている。
宮廷魔術士
- リベンジオブセブン(男):仕様変更の追い風は女程ではないが、女と共通の追い風を除くと。ライブラの魔力23が際立つ。水術にウォーターガン追加。サジタリウスの弓適正あたりが光る。逆に向かい風と言えるのは水術がテレーズが最初から取得済みな点で極初期に加入させる選択肢としては女に軍配が上がる点か
- リベンジオブセブン(女):今作は仕様変更が非常に追い風で、原作より大幅に使い勝手向上。具体的には 固定装備が外せる/理力で術威力減削除/火風術が強い/クラス内継承で早期加入が有利/小剣強化で小剣技能も有用/アビも無難に使える、など。原作は正直下から数えた方が早い有用性だったが、今作は最後まで十分使える水準の性能
タウラス(ロマサガ2)
- サガリベ:腕力12、器用さ17、魔力21、理力13、素早さ14、体力10、LP11、初期技能(補正値)···水術(+2)、風術(+2)、初期修得術(術法研究所登録後)···生命の水、ウォーターガン、ウインドカッター、(生命の水Lv.2、生命の水Lv.3、ウォーターガンLv.2)、閃きタイプは旧作と同じく旧作の>2と共通し、各固有技も閃くようになった。
ライブラ(ロマサガ2)
- サガリベ:腕力11、器用さ16、魔力23、理力11、素早さ12、体力11、LP8、初期技能(補正値)···水術(+3)、風術(+3)、初期修得術(術法研究所登録後)···生命の水、ウォーターガン、ウインドカッター、(生命の水Lv.2、生命の水Lv.3、ウォーターガンLv.2)、閃きタイプは旧作と同じく旧作の>13と共通し、各固有技も閃くようになった。
サジタリウス(ロマサガ2)
- サガリベ:腕力10、器用さ19、魔力19、理力10、素早さ14、体力10、LP12、初期技能(補正値)···弓(+0)、水術(+1)、風術(+1)、初期修得術(術法研究所登録後)···生命の水、ウォーターガン、ウインドカッター、(生命の水Lv.2、生命の水Lv.3、ウォーターガンLv.2)、閃きタイプは旧作と同じく>5と共通し、各固有技も閃くようになった。
プルミエール
- 47のモノですが露骨さがないとかが正確でございますね (PWは未読のモノ)
- 衣装は、外側の黒いボトムがかなり目立つため勘違いされがちだが、実はこれを外すと意外なほど可愛らしいセンスだったりする。PWではその内訳が掲載されている。
- >15 特に表紙はロマサガ1のシフ系の顔、衣装も胸部以外の女性を感じさせる要素を丸っと排除した感じ
ハミルトン艦長
- 初期修得の剣技がなんと意外なことにすべて閃き適正なし。なんなら、システムデータ問わず閃き適正なしの技しか初期で覚えていないキャラクターは彼女だけ。自分にとって現場で覚えにくい技を予め所持するという、軍人らしい合理的なスペック。
リチャード・ナイツ
- >21 エレンとディアナを比べるとエレンの方が女性ユーザー受けが良さそうなタイプ。 リッチは今際の際に約束を守れなかった事を詫びている≒戻ったら夫や父親としてしっかりやる意思があった事が確定 あたりですかね
ディアナ(サガフロ2)
ファイナルレター
- >160はつまり「閃き適正の無い仲間キャラなら閃ける」という意味である。閃き難度42で閃きレベル34(-8)という組み合わせだと、ちょうど閃き適性による判定の変な部分に引っかかるため、「閃き適正有り」だと決して閃く事ができず、「閃き適正無し」だと閃く事ができるという珍現象が発生する。
- ロマサガ3:ポイゾンギアン相手に閃ける仲間キャラは、「ミカエル、モニカ、レオニード、ロビン、にせロビン」以外。
- ロマサガ3:>143の適正無しキャラだと5人で協力すれば毎ターン5%程度の確率で誰かが覚えてくれる計算に。
エンリケ
- ロマサガ2無印では武装商船団問題で仲間にしてもギャロンの反乱で出てくる。ロマサガ2Rと違い、帝国を離脱したと同時にエンリケへ強制的に交代する。
- 武装商船団問題で仲間にしなければギャロンの反乱でも出てくる。その時の言い訳が自分のケチさを揉み消したいように聞こえてくるのはなんでだろうなぁ?
エレン・カーソン
- ↓妹に嫌われてる描写はどこに? ちょっと悪意込めすぎでは?
- オープニングからエンディングまで一切心が成長してないキャラ。「あんたはずっと私の妹よ」って…そんなんだから妹に嫌われるんじゃないか!
ラーマ
- ロマサガ2R:陣形ごとの狙われ率を無視してくるので高難易度だと事故らせてくる厄介なモンスター。原作と違い術でも盾を発動できるため、盾防御もしてくる。
- ロマサガ2R:浮遊城の守備を任されている武装神官だが、チカパ山にも出現する。恐らく、彼らもワグナスの配下で古代人の生き残りが住む、忘れられた町を探している、或いは人間をチカパ山(忘れられた町の近辺)から遠ざける為に他のモンスター達と共に配属されたのかも知れない。早期にアースガード入手を狙うのであれば、詩人の楽器探しのイベントが始まったら、ユウヤンの酒場を聞いて、チカパ山を出現させて、狩りまくろう。何人も徘徊してるので遭遇する事自体は難しくない。 (エディ)
- ロマサガ2R:サイフリートが固有グラフィックが与えられ、彼のお供としても登場しないので、原作のサイフリート戦における、サイフリートが自身のクローンを引き連れているかの様な光景は見られなくなった。右手に炎を纏っているかの様なグラフィックになっており、原作の彼らのグラフィックを再現しつつもより見栄えが良くなっている。 (エディ)
マリオネット(技)
- >46 マリオネットの見切り難易度50に対してその条件のボクオーンの閃きレベルが45なので本当にギリギリ。七英雄だと44に落ちるため確率がゼロになり、ボクオーン(幻影)も43なので本当にその約0.4%に賭けなければならない。
- サガリベ:見切りは敵勢力レベル最大のボクオーン第二形態のみ。見切りの閃き率は約0.4%らしいが人によってはあっさりだったり何時間もかかる場合もあったりと体感的な難易度は分かれる。(筆者は2戦であっさりだった)ラストバトルは敵勢力レベル最大付近相当とされるが現時点では見切りの報告はない。
短気
- サガエメ:汎用ロールの一種。効果⋯怒り時に威力+20%、挑発耐性-50%。修得条件⋯短勁/ランク2、羅刹掌/ランク2。
トライストライク
- サガエメ:(敵専用)[BP]3[対象]敵単体[属性]打[威力]66[参照能力値]筋力、体力[速度補正]-2[連携範囲]3[効果]バンプ1[備考]吸収不可。アンチボアが3ターンに1回の割合で使用するイノシシストライクの互換技で、他のトライ攻撃と同じく、消費BP3、連携範囲3に加え、突進の3倍の威力を持つ。
- サガエメラルドビヨンドに登場するモンスター技の一つ。
イノシシストライク
- サガエメ:(味方用)[BP]4[対象]敵単体[属性]打[威力]43(ランク1)、44(ランク2)、45(ランク3)、46(ランク4)、48(ランク5)[参照能力値]筋力、体力[命中率]84%[速度補正]-2[連携範囲]2[効果]バンプ1[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒6回、ランク3⇒33回、ランク4⇒93回、ランク5⇒192回[能力値ボーナス]筋力+3、運動性+2、体力+2、集中力+2
- サガエメ:モンスター技(敵専用)[BP]4[対象]敵単体[属性]打[威力]44[参照能力値]筋力、体力[速度補正]-2[連携範囲]2[効果]バンプ1[備考]吸収可。サガスカに引き続き、イノシシ型の敵が使用し、互換技としてトライストライクがある。
ウォータームーン
- サガリベ:エフェクトは【デストラクション】と同じモーションで技名通りの水に包まれた満月を落として攻撃する。エフェクトからは想像し難いが近距離攻撃なのでカウンター技を喰らったり、【スティール】の発動対象技である。まあこれを閃く頃にはスティールする物は【エンシェントターム】の【アバロニア】ぐらいしかないだろう。
ガントレット(装備品)
- サガフロ2ではプルミエールのJP育成のため身に着ける金属装備の一角としても使える。プルミエールは無策で育成すると最大JPの伸びが途中(150あたり)で止まるが、金属で最大値を下げてやればそこから先も成長してくれる。
- FFシリーズでは、有能なFF1とFF6以外では何かと不遇な防具である。 ただ、サガフロ2でギュスターヴ用の防具としての見せ場はあるようだ。 更に、サガ3では地味にFF1に近い元ネタを持つ (「優秀な聖騎士だけが装備することを許された」 から、ウィザードリィシリーズの "KOD'sガントレット" を想起する) (対応類似防具のスペル不足修正) (流楠)
ヒップアタック
- サガエメ:(味方用)[BP]3[対象]敵単体[属性]打[威力]33(ランク1)、34(ランク2)、35(ランク3)、36(ランク4)、37(ランク5)[参照能力値]筋力、体力[命中率]84%[速度補正]2[連携範囲]2[効果]虫特効、挑発、バンプ1[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒6回、ランク3⇒36回、ランク4⇒101回、ランク5⇒208回[能力値ボーナス]筋力+2、技術力+2、運動性+2、体力+2
- サガエメ:モンスター技(敵専用)[BP]3[対象]敵単体[属性]打[威力]36[参照能力値]筋力、体力[速度補正]1[連携範囲]2[効果]挑発、バンプ1[備考]吸収可。サガスカに引き続き、イノシシ型の敵が使用する。
かちあげ
- サガエメ:(味方用)[BP]2[対象]敵単体[属性]打[威力]28(ランク1)、29(ランク2)、30(ランク3)、31(ランク4)、32(ランク5)[参照能力値]筋力、体力[命中率]85%[速度補正]1[連携範囲]1[効果]スタン(50%)[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒7回、ランク3⇒39回、ランク4⇒109回、ランク5⇒224回[能力値ボーナス]筋力+2、技術力+1、体力+1、知力+1、集中力+1
- サガエメ:モンスター技(敵専用)[BP]2[対象]敵単体[属性]打[威力]29[参照能力値]筋力、体力[速度補正]1[連携範囲]1[効果]スタン(50%)[備考]吸収可。サガスカに引き続き、イノシシ型の敵が使用する。
追撃悪臭
- サガエメ:(味方用)[BP]2[対象]敵単体[属性]熱[威力]23(ランク1)、24(ランク2)、25(ランク3)、26(ランク4)、27(ランク5)[参照能力値]知力、集中力[命中率]94%[速度補正]0[連携範囲]0[効果]チェイス、植物特効、悪臭(100%)、バンプ1[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒7回、ランク3⇒39回、ランク4⇒109回、ランク5⇒224回[能力値ボーナス]技術力+1、体力+1、知力+2、集中力+3
- サガエメ:(敵専用)[BP]2[対象]敵単体[属性]熱[威力]33[参照能力値]知力、集中力[速度補正]0[連携範囲]0[効果]チェイス、行動後ガード、悪臭(100%)、バンプ1[備考]吸収可。悪臭のチェイス技。イノシシ型の敵が斬属性インタラプトと併用してくるが、こちらは連携範囲0なので、連携範囲をチェックして識別できる。
- サガエメラルドビヨンドに登場するモンスター技の一つ。悪臭のチェイス技バージョン。
悪臭返し
- サガエメ:(味方用)[BP]2[対象]敵単体[属性]熱[威力]31(ランク1)、32(ランク2)、33(ランク3)、34(ランク4)、35(ランク5)[参照能力値]知力、集中力[命中率]100%[速度補正]0[連携範囲]1[効果]斬属性インタラプト、ガード不可、植物特効、悪臭(100%)、バンプ1[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒7回、ランク3⇒39回、ランク4⇒109回、ランク5⇒224回[能力値ボーナス]技術力+1、体力+1、知力+2、集中力+3
- サガエメ:(敵専用)[BP]2[対象]敵単体[属性]熱[威力]33[参照能力値]知力、集中力[速度補正]0[連携範囲]1[効果]斬属性インタラプト、ガード不可、行動前ガード、悪臭(100%)、バンプ1[備考]吸収可。悪臭のインタラプト技。イノシシ型の敵のインタラプトは斬属性のみであるため、斬属性以外で攻撃すればインタラプトは回避できる。
- サガエメラルドビヨンドに登場するモンスター技の一つ。
悪臭
- サガエメ:(味方用)[BP]2[対象]敵単体[属性]熱[威力]23(ランク1)、24(ランク2)、25(ランク3)、26(ランク4)、27(ランク5)[参照能力値]知力、集中力[命中率]94%[速度補正]0[連携範囲]0[効果]植物特効、悪臭(100%)、バンプ1[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒7回、ランク3⇒39回、ランク4⇒109回、ランク5⇒224回[能力値ボーナス]技術力+1、体力+1、知力+2、集中力+3
- >45:サガエメのそれはかなりの脅威。悪臭状態を付与してくるが、これは本作の肝である連携に一切参加できなくなるという危険なステータス異常。
- FFシリーズの臭い息っぽい名称の 技・特技 だが、そんなに脅威にならないようだ。 (流楠)
- サガエメ:モンスター技(敵専用)[BP]2[対象]敵単体[属性]熱[威力]24[参照能力値]知力、集中力[速度補正]0[連携範囲]1[効果]悪臭(100%)、バンプ1[備考]吸収可。サガスカから登場しているイノシシ型の敵が新たに使用する悪臭付きの高熱ガス。互換技として斬属性インタラプトの悪臭返しとチェイスの追撃悪臭がある。
突進
- サガエメ:(味方用)[BP]1[対象]敵単体[属性]打[威力]21(ランク1)、22(ランク2)、23(ランク3)、24(ランク4)、25(ランク5)[参照能力値]体力[命中率]84%[速度補正]2[連携範囲]2[効果]メカスタン(50%)、バンプ1[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒7回、ランク3⇒42回、ランク4⇒116回、ランク5⇒240回[能力値ボーナス]筋力+1、技術力+1、運動性+1、体力+1、集中力+1
- サガエメ:モンスター技(敵専用)[BP]1[対象]敵単体[属性]打[威力]20[参照能力値]体力[速度補正]0[連携範囲]2[効果]メカスタン(50%)、バンプ1[備考]吸収可。サガスカに引き続き、イノシシ型の敵が使用する。
エメラルドユニオン
- 連接領域の扉5つから五行の力をそれぞれ抽出し、それをエメラルド色のレーザー光線に変換してパーティの中心を貫くように発射してくる。
カルナック
- 元ネタはFF5に出てくる町及び城と同じく 古代エジプトの神殿「カルナック神殿」からだろう。 (流楠)
ガンダルバ
- ルドラの秘宝では「ガンダルヴァ」名義で出てくる。 こちらはロマサガ1の個体とは違い、逆に雷属性の言霊を使う。 (流楠)
ガルバルディ
- 一瞬、ガンダムのモビルスーツかと思ったが、それとは元ネタが同じかもしれない。 (流楠)
カイザーアント
- 名前ネタだろうが、ロマサガ2/ロマサガ2リベセブ でのドロップアイテムの「皇帝液」が 蟻なのに「ロイヤルゼリー」に見えなくもない。 (一応、生物学的に蟻と蜂は親戚同士ではある) (流楠)
ラピッドストリーム
- 参考までにロマサガ2Rのスタン状態は見切りが機能しない
- サガリべ:厳密には行動後スタンでは無く、盾・ガーダー発動率が0になる下方修正が入るというのが正確な模様。オリジナル版と違って素早さ補正が入るので体術との相性の方は良くなっている。
- サガリベ:普段から使うのであればいつも以上に【魔法壁】や状態異常との連携を意識したい。心掛けていれば難易度オリジナルの【エンシェントターム】辺りまでなら対処できる。
- サガリベ:今作は龍陣が使い勝手良過ぎな為、この陣形の出番はかなり少ないが、ラスボスに限り先制行動が非常に重要になる為この陣形の需要は有る。クイックタイムや瞬速の矢に比べ、お手軽かつ陣形を維持してさえいればタイミングを意識する必要が無いのがメリット。ただし高難易度では脆さとターゲット集中の悪さのデメリットの方が目立つ様になる。
- サガリベ:難易度が上がるにつれてタンク役やガーダー回避なども要求されるため、行動後スタンでガーダー回避が使えないこの陣形の使われる機会は原作に比べ皆無に近くなる。
術
- サガリベ:今作ではマスターレベルではなく術者の技能レベルが習得条件を満たした際に術を使用し、戦闘終了後に敵の閃きレベルに応じた確率で【学習】に近い形で新規習得し、年代ジャンプ後に【術法研究所】に登録される。強い術の為にはボス級やひらめき師匠級の敵と戦って勝つことが求められる。
流し斬り
- サガリベ:最も見切りを得やすいのは敵勢力Lvが16の時の【チャンピオン】。次点は敵勢力レベルが15の時の【ヴィクトール】。戦える敵が稼ぎのターゲットだったりメタ対策が通じたりするので、見切りを狙える場面は多め。
音速剣
- サガリベ:旧作で音速剣を使った敵の多くは【つむじ風】で代用している。恐らく見切り以外で対策困難なこちらよりも【ミサイルガード】で序盤から対策でき、かつナメてると複数のキャラが犠牲になるという立ち位置を評価されたからなのかもしれない。
活殺獣神衝
- サガリベ:SFC版での立ち位置が評価されてか閃きに必要な技能レベルは40で、なんと全技最大!無双三段(28)はおろか天衣無縫(36)よりも高いという大抜擢である。その分、1周目は最終皇帝世代でようやく電球を見たプレイヤーも多い事だろう。
ミノタウロス
- ↓ アデプトの様に期間限定で出現する系統最下位の敵という立ち位置にあるレアな存在。上位種のビーストメアとは何度でも、戦える点も含め、原作における戦闘回数を重ねる(攻略を進める)と二度と出現しなくなる低ランクモンスターをフルリメイク版のシステムで再現されてるのかも知れない。 (エディ)
アデプト
- ↓ 序盤に攻略される可能性の高い場所に期間限定で出現する系統最下位の敵という立ち位置は原作における戦闘回数を重ねる(攻略を進める)と二度と出現しなくなる低ランクモンスターをフルリメイク版のシステムで再現されてると言えなくもない。 (エディ)
定めには逆らえんぞ!
- 思うに自分自身にも言っているのでは?年齢も年齢だろうし
ギャー トカゲだー さよなら
- モンスターのリザードマンが徘徊しているような環境なので、初見ではこうなっても仕方ないとも言える。
怪傑ロビン(偽)
- 閃き難度と閃きレベルの関係上、術を覚えている本物(ライム)ではアスラ相手でのファイナルレターは閃け無い。アスラ相手にファイナルレターを閃きたい場合はこちらを頼ろう。
宝石鉱山
- ロマサガ2R:ここに出現する敵…人狼、ドビー、ミノタウロス、リザード、かえるの王子様、ジェル、スライム、ゼリー、飛蛇、害蛇、リザードマン(ボス)、リザードレディ(ボス)、ボーンヘッド●、スケルトン●、コープス●、ゾンビ●、レブナント●、ノスフェラン●、レインイーター●、ストームイーター●、腐竜(ボス)● (●…【鉱員急死事件】発生時 ※全てイベントクリア時に消滅)
モンスターの巣
- ロマサガ2R:ここに出現する敵…サラ、クリーパー、屍食鬼、ボーンバイター、ワニゲータ、ウェアフロッグ、ジャム、フィーンド、生魂、人魂、ロトンビースト、スライム、大ヒル、ゼラチナスマター●、クローラー●(●…ボス ※全て【無敵の格闘家】クリア後に消滅)
加藤 忍
継続力
- サガエメ:汎用ロールの一種。効果⋯オーバードライブ発生率アップ。修得条件⋯無月散水/ランク2、高速ナブラ/ランク2。
フィリップ(サガフロ2)
- >7 当該のシーンからはやや深読みですが、息子の前では過去に憎しみと含みがあった点はおくびにも出さず、ギュスターヴも接していた場合は良き伯父として振舞っていた事が伺える。
アバロン帝国大学
- SFC版ではBボタン障害物なしで建設前に入るとNPCがいるので試験を受けたり軍師が加入可能だが、リベサガではフラグ管理がしっかりしており、建設前に入っても話しかけられるNPCがせんせい以外おらず、レオンで帝国試験を受けたり公式Xのような帝国試験を受けるジェラールを再現などはできない。
ヘルビースト
- サガリベ:【大氷原】【ラストダンジョン】【恐妃の都】に出現。ダブルヒットなどを使う。原作に比べ、理不尽な攻撃はなさげに見えるが、ベリーハードになるとボーンダートで3000ダメージと上限2000の最大HPを余裕で超える理不尽な火力は残っている。
ライフスティール
- サガリベ:ミミックが使う敵版は冥属性がないのか【冥神の恩寵】持ちの陰陽師が喰らってもLPを削られる。
迫る破滅の影!目覚めよ白銀!
- インサガEC:ディミルヘイムにて、破壊するものは、混沌の勢力の尖兵として再び襲来する。そこには、エッグルートにて魔王が倒された際に混沌の勢力と組する事を宣言していた魔王の思惑が隠されていた。→【星の海を超えて!銀河辺縁の大決戦!】
- インサガ:父の白銀の皇帝と再会したセルマは、父のリチャード・ナイツと出会うことができたヴァージニア・ナイツと共に【愛よ伝われ!乙女たちのドラゴン退治!】にてチョコレート作りを行い、【白銀の姫、海原を行く!ブレイズスレイブを解放せよ!】にてある島の調査を行っている。
- インサガ:破壊するもの戦では10ターンの間、ディレイアクションで、「黄金の希望」の効果で打耐性、「白銀の希望」の効果で突耐性、「緋色の希望」の効果で斬耐性の弱体措置を取る(対象とならない属性はリセットされる)。【継承の力】の項目も併せて参照。
- インサガ:【海底の呼び声!銀の巨竜の謎!】においてセルマは、何者かの導きに従い、大渦にある洞窟にいるシルバードラゴンと戦うも、その正体は父親である白銀の皇帝であった。その後、地下都市ルミナにあるヌサカーンの医務室に運ばれるも、何者かの干渉によって目覚めぬように処置されているようで、セルマに接触した詩人のハオラーンもまた白銀の皇帝が目覚めれば、破壊のエネルギー体も目覚めることを告げる。
- その後、セルマに面会を希望する人物が現れ、やって来たのが最終皇帝である黄金の帝王と緋色の女帝であるが、カオスポリスにて現れた黄金の帝王は、破壊するものを目覚めさせ、戦乱を巻き起こした張本人であり、白銀の皇帝とセルマの親子の忌むべき相手でもあったが、ディスノミアに出現した最終皇帝とは異なる存在である。
- カオスポリスに現れた黄金の帝王は、七英雄の憎悪の干渉と闇の詩人の継承の影響で自身が悪意に走る前に、その善なる力を白銀の皇帝に継承させたが、魂が同一の存在となり、延々と戦い続けていたが、セルマが手を下すことで、その戦いに区切りをつけ、その系譜はセルマに受け継がれていた。その継承する力は、白銀の皇帝を共鳴させ、異次元の虚無と混沌の世界へと導く。白銀の皇帝は黄金の帝王の善なる力を継承したことで、その後、エロールの手によって蘇生され、破壊するものを食い止める役割を与えられていた。
- 同時に破壊するものがディスノミアへの侵攻を防ぐため、自身が眠り続けることで動きを止め、セルマと2人の最終皇帝の出現を待ち続けていた。受け継がれた継承の力で破壊するものを退けると、白銀の皇帝が維持してきた内宇宙は崩壊を始め、2人の最終皇帝はセルマを連れて脱出した。
- 脱出し、医務室に戻ってきた頃には既に白銀の皇帝の姿は無く、見舞いに来たブッチャーの前でセルマは泣き崩れるが、白銀の皇帝は既に目覚め、診療室で診察を受けていた。ディスノミアで再会した親子が喜ぶ中で、白銀の皇帝は、黄金の帝王に破壊するものが別の出口を求めるかのように、魔王の存在がある方角を向いていた事を語る。海賊シルバーが出現したディスノミアでは、エッグが魔王の手引きで目覚め、魔王がこれとは別に復活する手段を模索していたのはエッグルートでの話となる。
守る
回復限界突破
- リベサガでレストレーションを幻影が使う以外はロックブーケに回復というイメージがわきにくいけど…リユニでは結構回復術持ちのスタイルがちらほらあったりする
ノエル
- ↓棍棒→リユニでロックブーケは武器種の扱いは杖が多い(全種チェックはしていないですが自分の所持範囲ではそう)。水術と冥術もリユニで主にロックブーケが使う術系統。 地術はロックブーケと何とか共通…と思えてしまいますね ※水術だけは赤竜波との兼ね合いかもしれませんが