この記事で分かること
- 新藤加菜が、夫婦別姓を全く何の関係もない外国人の通名制度と結び付けるような、論理性のない主張をする人間であること。
- 新藤加菜が、夫婦別姓だと親子別姓になるから「子供が家庭から引き離される」「加害行為であり人権侵害だ」と言っていること。
- 新藤加菜の言う通りならば、世界中で子供が家庭から引き離されているはずだが、そんな事実は存在しないこと。
- 新藤加菜の発言は、実際に今夫婦別姓、親子別姓の家庭に対し、「お前の家庭は加害家庭だ、人権侵害家庭だ」と侮辱しているに等しい。
- 自分の勝手な価値観で他人の家庭を人権侵害家庭扱いするような新藤加菜は、間違っても政治家になるべき人間ではないこと。
「選択的」なのに「旦那と同じ名字になりたいから夫婦別姓反対」という謎主張
新藤加菜は夫婦別姓に反対です。別に反対すること自体は勝手なんですが、その論理が滅茶苦茶なのは問題です。新藤は以前こんなことを言っていました。
「完璧美少女」とか自分で言うのも驚きですが(そもそも「少女」という年齢じゃないと思うが)、別に結婚したら旦那と同じ名字になるのはお前の勝手にすればいいので、他人の名字にまで口出すなって話ですよね。「選択的」夫婦別姓に反対する理由に全くなってない。
夫婦別姓と通名に何の関係があるねん
さて、そんな新藤加菜、経団連が「ビジネス上のリスク」を理由に選択的夫婦別姓導入を求めた件に関し、こんな発言。
>>在日外国人の通名制度にはダンマリなのに、よくいうよ。
いや~、意味不明ですね。選択的夫婦別姓と外国人の通名制度に一体何の関係があるんでしょう? 外国人の通名制度がビジネス上のリスクになっているって言うのなら経団連も何か言うかもしれませんけど、そんな話聞いたことありませんもんね。
夫婦別姓と通名とには、何一つ何の関係もないのに、あたかも関係あるかのように結び付けてしまう新藤加菜。嫌いなものAと嫌いなものBを勝手に結びつけてしまう。困った思考パターンです。やはり間違っても政治に携わっていい人間ではありません。
「夫婦別姓は人権侵害だ」という人権侵害
さて、今回最も問題なのはここです。
>>選択的夫婦別姓は強制的親子別姓であり、
>>子どもを家庭から引き離す、加害行為であり人権侵害です。
いや~、これはひどい。夫婦別姓は強制的親子別姓だから、子供が家庭から引き離されることになり、加害行為であり人権侵害らしいです。
じゃあ、日本以外全世界で家庭崩壊しているはずですね。
現在、世界中で夫婦同姓を義務付けているのは日本だけです。後は名字の概念が違うか、選択的夫婦別姓か、夫婦別姓か、結合姓などです。
もしも夫婦別姓だと子供が家庭から引き離されるのであれば、夫婦別姓であるフランス、ベルギー、中国、韓国、台湾などでは、子供が家庭から引き離されているはずですね。そんなデータがあるでしょうか? 聞いたことないですね。新藤の脳内では、これらの国では、子供に加害行為が加えられていて、人権侵害が行われていることになっているんでしょうか?
さらに、現在の日本でも、国際結婚の場合は夫婦別姓です。
大坂なおみの父親はレオナルド・フランソワ。
八村塁の父親はザカリ・ジャビル。
鈴木武蔵の父親はロバート・ハミルトン。
みんな夫婦別姓で、子供と名字が違うわけですが、彼等は家庭から引き離されていたのでしょうか?
彼等は人権侵害の被害者なのでしょうか?
彼等の家庭は地獄だったのでしょうか?
選択的夫婦別姓を「加害行為」だの「人権侵害」だの「地獄」だの言う新藤加菜は、実際に今いる親子別姓の家庭や、そこの子どもに対し、自分の勝手な価値観で
「お前は人権侵害されているんだ」
「お前の親はお前の加害行為をしていて、お前は哀れな被害者なんだ」
と決めつけているも同じです。なぜこうも自分勝手な価値観で他人の家庭を人権侵害家庭扱いできるのか。いい加減にしろと思いますね。
こんな主張で、自分の勝手な価値観を他人に押し付けて他人の家庭を人権侵害家庭扱いする新藤加奈のような人間は間違っても政治家になるべきではありません。
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人権侵害デマ議員・新藤加菜(元「反社会的カルト集団」党員)の落選を応援するブログ
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「反社会的カルト集団」と評されたN国党の元党員で、2025年現在港区議会議員を務める新藤加菜という人物がどういう奴であるかを紹介するブログです
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