<この記事で分かること>
- 新藤加奈が非科学的ルッキズムを全面肯定していること。
- 新藤加菜が非科学的な偏見を科学的だと思い込み、偏見を助長していること。
- 新藤加菜が、自分の発言がどれだけ多くの人を傷つけかねないか考えない、「きめ細かな気遣い」が出来ない人間であること。
- 新藤加菜が、科学よりもイデオロギーを優先させる人間であること。
- 新藤加菜が、間違っても公人になるべき人間ではないこと。
新藤加菜、ルッキズムを全面肯定
「ルッキズム」という言葉があります。「外見や身体的特徴に基づいて他者を差別する思想や社会現象」のことを言い、簡単に言っちゃえば「見た目で人を判断する」ってことですね。「見た目で人を判断するな」なんて、幼稚園の時から教えられることだと思いますが、大人になってもそんなことさえ身についていない人間がいるようです。それが新藤加菜です。
>>顔の話は余計だなどと言いますが、見た目は大切ですよ。
>>反ルッキズムを掲げる人々も根本は科学を否定しています。
>>例えば漢がウエストがくびれて乳と尻の大きい女に惹かれるのは、生殖能力が高いと遺伝子レベルで判断しているからです。
>>美人は1日にして成らず。
>>小さな努力を日々積み重ね、細かな気遣いができる証拠です。
>>ポカホンタスたちは、自分が日本社会において自信を持てなかったことを、自責ではなく社会のせいにしている他責思考の持ち主が多い。
>>きめ細かな気遣いすらできない、怠惰なデブを「ボディポジティブだ」と過剰にもてはやすような多様性ポリコレは、科学の否定。少子化を引き起こす大きな理由のひとつです。
>>イデオロギーを科学より優先させるのが、ポリコレに洗脳された人々であり、好んでポカホンタスになる女の実態です。
大嘘です!
科学的と言いながら、科学性の欠片もない。新藤加菜という人物の人格が良く表れている発言だと思います。これがどれだけ間違っていて非人権的であるか考えてみましょう。
「ウェストがくびれて乳と尻の大きい女性は染色能力が高い」という大間違い
新藤は「反ルッキズムを掲げる人々も根本は科学を否定しています」と言います。ということは、新藤の脳内では、ルッキズムは科学的だということなのでしょう。その理屈は以下のようなものです。
>>例えば漢がウエストがくびれて乳と尻の大きい女に惹かれるのは、
>>生殖能力が高いと遺伝子レベルで判断しているからです。
心底呆れちゃいますね。まさに新藤のこの発言こそ、ルッキズムが非科学的であることを証明しています。
「胸と尻が大きい女は生殖能力が高いと遺伝子レベルで判断している」という根拠のない非科学的な話
新藤がなぜ「男」ではなく「漢」と表現しているのかはよくわかりませんが、それはさておき、新藤は「漢がウエストがくびれて乳と尻の大きい女に惹かれる」と決めつけ、それが「遺伝子レベルで判断している」のだと言っていますが、それがそもそも根拠のない非科学的な話です。もしも遺伝子レベルで判断しているのなら、古今東西を問わず、男はそういう女性に惹かれるはずですが、実際には時代や地域によってモテる要素は異なり、太っている方がモテる国も存在します。
諸説ありますが、日本でもかつては太っているのが好ましいとされていたとよく言われます。また、人間の女性の胸が膨らんだ理由については諸説あり、「ヒトのおっぱいが膨らんでいる理由は、まだ分かっていない」のだと言います。「ウエストがくびれて乳と尻の大きい女」に惹かれるというのは現代日本的な感覚ですし、一億歩譲って遺伝子レベルで判断しているとしても、それが「生殖能力が高い判断しているから」という科学的根拠は存在しません。
新藤の主張は「科学」ではなくただの「偏見」
100億歩譲って、仮に「漢がウエストがくびれて乳と尻の大きい女に惹かれるのは、生殖能力が高いと遺伝子レベルで判断しているから」だとしましょう。しかし、実際にはそのような女性が生殖能力が高いという科学的データは存在しません。
1兆歩譲って、「ウエストがくびれて乳と尻の大きい女は生殖能力が高い」という傾向があるとしましょう(そのようなデータが存在するとは思えませんが)。しかし、実際にはそういう女性でも不妊であることはあるわけで、いくらでも傾向と反する人は存在するわけです。つまり、「ウエストがくびれて乳と尻の大きい女は生殖能力が高い」と遺伝子レベルで判断しているとしても、それは実際にその女性が生殖能力が高いことを全く意味せず、根拠のない直観以上のものでは全くないのです。そして、そのような根拠のない直観のことを人は偏見と呼ぶのです。
新藤の主張は科学でもなんでもなく、ただの偏見でしかないのです。
美人は『小さな努力を日々積み重ね、細かな気遣いができるという証拠』という非科学的偏見
新藤は「美人は1日にして成らず。小さな努力を日々積み重ね、細かな気遣いができる証拠です」などと言っています。おそらく新藤は自分で自分のことを美人だと思っているのでしょう。まあ、思う分には勝手ですが。
しかし、美人が「小さな努力を日々積み重ね、細かな気遣いができる証拠」などという事実も存在しません。せいぜい「自分の外見的魅力に関心が高くて、外見的魅力を磨くために小さな努力を日々積み重ね、細かな気遣いをする人」と言うだけです。美人であることは、他のことにおいても小さな努力を日々積み重ねたり、細かな気遣いをする人であるということを全く意味しません。
当たり前ですよね。自分の顔の化粧の研究には日々努力をしても、仕事はいい加減な人だっているでしょうし、逆に自分の外見にはまるで興味が無くても、仕事には小さな努力を日々積み重ねて細かい気づかいをする人だっているわけです。相手に不快感を与えない、TPOに合った服装等は必要ですが、外見的に美人であることと、「小さな努力を日々積み重ねて細かい気づかいをする人」であることには、何ら因果関係はないのです。
それに、新藤加菜は自分で自分のことを美人だと思っているようですが、じゃあ、新藤は「小さな努力を日々積み重ねて、細かい気づかいをする人」でしょうか?
もしも細かい気づかいができる人であるのならば、いい加減なデマを吐いたり、外国人憎悪を煽ったりしないでしょう。それに、今回のようなルッキズム肯定発言が、外見を気にしている人たちをどれだけ傷つけるか考えるでしょう。新藤加菜は、自身の外見に関してどれだけ細かい気づかいをしようが、事実関係の確認とか、自身の発言が誰かを傷つけないかとか、そういう細かい気づかいを全くできない人間です。もし新藤を美人とするならば、新藤自身が、美人は「小さな努力を日々積み重ねて細かい気づかいをする人」であるという主張を否定しています。
「デブ=怠惰」と決めつけるルッキズムの権化、新藤加奈
更に新藤はこう述べます。
>>きめ細かな気遣いすらできない、怠惰なデブを
>>「ボディポジティブだ」と過剰にもてはやすような
>>多様性ポリコレは、科学の否定。
「きめ細かな気遣いすらできない、怠惰なデブ」と言っていますが、まさにルッキズムの典型でしょう。問題なのは「きめ細かな気遣いすらできない怠惰」なことであり、「デブ」=「きめ細かな気遣いすらできない、怠惰な人間」とは限らないのですから。
太っていることには様々な要因が考えられます。それが自身の健康をも省みない怠惰なものであれば問題ではありますが、「デブ=怠惰」であるかのような決めつけは偏見でしかありません。
このような偏見のせいで、全然問題が無いレベルなのに、自分のことをデブだと思って過度なダイエットで健康を損ねた人が一体世の中にどれだけいるか、想像もできません。新藤の発言はそのような被害者を増やしかねないものであり、他者に対する「細かい気づかい」なんて全くできない人間であることを示しています。
反ルッキズムが「少子化を引き起こす大きな理由のひとつ」という意味不明すぎる主張
更に、新藤は「多様性ポリコレは、科学の否定」だと言い、「少子化を引き起こす大きな理由のひとつ」などと言っていますが、少子化と一体何の関係があるのでしょう??
反ルッキズムや多様性ポリコレによって、どのように少子化が引き起こされているというのでしょうか? むしろ、反ルッキズムの方が見た目に関係なく結婚できるので、少子化対策になりそうですが。このように、「反ルッキズム」と「少子化」のように、何の因果関係もないものを恣意的に結びつけるのは全く非科学的だと言わざるを得ません。反ルッキズムがどうやって少子化を引き起こすというのか、説明できるものなら説明してほしいものです。科学的根拠のある発言が出るとは到底思えませんが。
新藤は「イデオロギーを科学より優先させるのが、ポリコレに洗脳された人々」などと言っていますが、今回のルッキズム肯定発言に科学性など微塵も感じられず、言うまでもなく、イデオロギーを科学より優先させているは新藤加菜です。
新藤の発言は全て「科学」ではなくただの「偏見」
このように、新藤のルッキズム正当化は、「遺伝子」だのなんだの科学っぽい言葉を使っているだけで、典型的な疑似科学であり、科学性などまるでありません。それは「顔が怖いから怖い人」というような偏見と一ミリも変わりません。それは見た目にコンプレックスを抱えて苦しむ人たちを更に傷つける、人権を踏みにじる発言だと言えます。
上記の通り、新藤は自分で自分のことを美人だと思っているようですが、私はネットデマを鵜呑みにして他人を犯罪者扱いして人権を踏みにじるような美人より、デマに騙されない不細工の方が、人間として何百億倍も魅力的な存在であると思います。仮に新藤が美人だとするならば、新藤自身がルッキズムは間違っていることの証明だと言えるでしょう。
このような人間は、決して政治家になってはいけない人間です。次に選挙があるときは、ネットデマを鵜呑みにしたり、非科学的ルッキズムを科学だと言い張ってただの偏見を正当化するような美人より、デマに騙されずに科学的な思考を持つ不細工に票を入れるようにしましょう。
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人権侵害デマ議員・新藤加菜(元「反社会的カルト集団」党員)の落選を応援するブログ
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「反社会的カルト集団」と評されたN国党の元党員で、2025年現在港区議会議員を務める新藤加菜という人物がどういう奴であるかを紹介するブログです
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