HPVワクチンが原因で記憶障害、運動障害が発生することは設楽論文で証明済み。
設楽論文。15～17歳で記憶障害、運動障害が有意に増加。
cont.o.oo7.jp/49_3/p443-81.p
RCT（ランダム化比較試験）では有効性がCIN2+で32%、CIN3+で14%。ワクチン型は80～90%防げているが、それ以外で倍増。30代以降はワクチン型の割合が下がるため、子宮頸がんに対しては逆効果の可能性が高い。
HPVワクチン接種の長期的効果に疑問符～米国国立がん研究所によるコスタリカでの追跡研究から～
yakugai.hatenablog.jp/entry/2024/11/
世界の子宮頸がん統計では当然RCTと同じ結果で、20代前半で効果があり、20代後半から効かなくなり、30代で逆効果になっている。
gorich.jp/blog-entry-131
