LGBTQカップルの家賃も補助、結婚準備のサポート開始へ 全国初、少子化対策と住まいの定着を進める

2025年2月5日 19時00分
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 千葉県市川市は5日、結婚に向け市内で同居を始めるカップルと、結婚を機に賃貸住宅で暮らす若い夫婦を対象に、家賃などを補助すると発表した。性的少数者(LGBTQ)のカップルらも対象とする。少子化対策と定住促進のためで、こうした事業は全国で初という。

市川市役所(資料写真)

 「結婚準備・新婚生活住まい応援事業」では、家賃・共益費で1カ月当たり2万円を補助する。期間は1年間。さらに敷金・礼金・仲介手数料も、新規の賃貸借契約の締結時に5万円を補助する。2025年度予算案には約1億円を計上した。
 市内に住民登録がある、2人とも39歳以下の人が対象。この事業は2025年度からスタートさせるものの、3月1日以降に入居契約をしたカップルらに適用される。

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