千葉県市川市は5日、結婚に向け市内で同居を始めるカップルと、結婚を機に賃貸住宅で暮らす若い夫婦を対象に、家賃などを補助すると発表した。性的少数者(LGBTQ)のカップルらも対象とする。少子化対策と定住促進のためで、こうした事業は全国で初という。
「結婚準備・新婚生活住まい応援事業」では、家賃・共益費で1カ月当たり2万円を補助する。期間は1年間。さらに敷金・礼金・仲介手数料も、新規の賃貸借契約の締結時に5万円を補助する。2025年度予算案には約1億円を計上した。
市内に住民登録がある、2人とも39歳以下の人が対象。この事業は2025年度からスタートさせるものの、3月1日以降に入居契約をしたカップルらに適用される。
カテゴリーをフォローする
みんなのコメント0件
おすすめ情報
コメントを書く
有料デジタル会員に登録してコメントを書く。(既に会員の方)ログインする。