今年度で閉校の鹿追町の小学校で最後の入学式

今年度で閉校する鹿追町の小学校で最後の入学式が行われ、2人の新1年生が小学校生活をスタートさせました。

入学式が行われたのは鹿追町の上幌内小学校です。
この小学校は少子化の影響で今年度末での閉校が決まっていて、およそ110年の歴史で最後となる8日の入学式には新1年生の女子児童2人が笑顔で入場しました。
はじめに永田征志校長が「2人は最後の新1年生です。小学校では自分自身でいろいろなことを考えてみることと、友達や自分のことをほめてあげることを大切にしてください」と述べました。
続いて7人の在校生を代表して6年生の女子児童が「小学校では新しい勉強や人との出会いがたくさん待っています。出会いを大切に学校生活を一緒に楽しんでいきましょう」と呼びかけました。
上幌内地区では3月、町立の保育所も閉所されていて、この小学校では来年度に統合される小学校に子どもたちがなじめるよう、学校どうしで合同授業などを進めています。
新1年生の上原侑季さんは「勉強が楽しみです。テストをがんばりたいです」と話し、首藤瑠利さんは「体育館で鬼ごっこをしたいです。友達を作って楽しい思い出を作りたいです」と話していました。

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