ピカおじには一つだけ許せないことある

ホンマに1つだけか…？

元の世界の仲間たちの武器をその辺に放置することを決別として表現したのは許したってこと？

1つだけとか聖人か？

こういう脅しは先生がやるべきことではと思わなくもないがそれ以外にも在るでしょ

ここのシーンクロコにダジャレ言わせたいだけやろって感じがして正直嫌いなんだよな
プレ先から託されたんだからこういうことさせちゃダメだろってなるし

>>3

あれは埋葬なんだと理解した

個人的にはむしろ殺すだの殺されるだのからは離れたからこそ脅しなら止めたと解釈したな

本編世界では故人のユメ先輩をわざわざ別世界線から引っ張ってきて先生には責任は無いとか言わせといてその後先生が地下生活者くんに大人マウント台詞吐いてるのも頼むわ

>>7

せめてユメ先輩の墓の隣とか、もうちょい場所があったんじゃないのって思わなくもない

まぁでもこどおじの地下生活者を大人しくさせる手段は暴力か脅しが一番早いだろうからなぁ

>>3

あれ見て適当に放置してるって感想持つなら作品読むのも大変だろうな

>>12

それは先生がやってほしかった

おばの時みたいに

>>17

だめだよそれはクロコはこれから新しい人生を歩むんだから

地下生活者への最後の詰めは君かぁ！ってなるけど今更考えると先生でよくねぇか…？って思わんでもないな…(プラナとクロコのおそらく復讐相手なんだとしても)
生徒に脅しをやらせるのはどうなんやろなぁ…まぁあそこはシロコテラーじゃなくて死の神として脅しに行ったってことなんだろうけども

とはいえ行動としてはなにもおかしくは無いだろ
ほっといてまた仲間に危害加えられるなら脅すくらいはやるとは思う
行動としておかしくないならそれは君の考えの押し付けじゃないだろうか

>>19

地下ピが追い求めてた死の具現化の存在から脅されるってのが地下ピが心折れた決定的瞬間なんだと思ってる

追い求めたのにいざ自分の番来たらああなる的な意味で

先生が甘いからそういう役回りをクロコがするしかないだけ
ベアおばのときは黒服がやってくれたけど彼は音沙汰ないし

三章の先生振り回されてばっかだからクロコにこれをさせたっていう見え方になっちゃうんよな

地下ちゃんを裁くことはできないから脅す以外に選択肢はないんだろうけどクロコ使うのはちょっとなとは思う
先生が行って大人のカードチラつかせつつあとはゲマトリアのメンバーが処理するとかそういう流れでもよかったのでは

>>23

それはわかるけどクロコをまた死の神として振る舞わせたのがなあと思った

プレ先の願いはクロコがまた普通のシロコとして行きられるようにってことだろうし

>>28

ゲマトリア行方不明だから…後多分死そのものだからあそこまで折れたのであってそうじゃないとまた再起してそうだし…

というかあれってクロコ自主的にいつのまにか向かってなかった？

先生が頼んで行ってもらったとかじゃなかったような…見落としてたらすまん

というか地下生活者って最後の最後でも先生の足引っ張ってると言うかなんというか…って感じなんだよね
先生のスタンス的に生徒には普通の青春を送って欲しいって話なんだろうが結局最後の後処理は先生じゃ色々と無理だから死の神を送って脅しますただしそれは先生の意思じゃなく死の神本人の意思で(なんなら本当の意味での処理も視野に入ってます)ってのが情けなく見えるんよな

実際は手を出してないけど地下生活者への脅しはクロコがやらないと気持ちに一区切り出来ないでしょ
裁き下してみんなの武器埋葬してやっとリスタート出来るって思ってるけど

>>37

ええ…？又聞きでも理解できない…

いざ目にしても理解できそうにもないしそりゃツッコまれるわ…

>>37

境界とかそういう言葉安易に使わないほうがいいよ

>>43

めんどくさいなお前みたいなの

めしとかくうじゃん