【なるべく週刊エモト】90歳・吉田義男さんは今もフレンチをペロリ 長生きするにはやっぱり食べないと!!

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今年9月の試合前練習で吉田義男氏と談笑する阪神・阪神・岡田彰布監督

食欲の秋。サンケイスポーツ専属評論家の江本孟紀氏(76)も、もりもり旺盛です。そして球界には、いまでもすごい大先輩がいるのです。(構成・内井義隆)

--今回は食の話で

「昨今、カロリー過多とかなんとか、食べ物を悪者にする風潮がある。どうしたものかね」

--食通の江本さんにとっては雑音ですか

「球界の大選手、名選手だった方は基本的に、食欲旺盛だった。金田正一さん、王貞治さん、野村克也さんらに共通するのは、ユニホームを脱いだあとも、人並み以上に食べる印象だ」

--そうでしたか

「先日、阪神OB会と知人のゴルフコンペでご一緒した、おんとし90歳の吉田義男さんも、素晴らしい。大阪市内でエモトの一番のお気に入りのフレンチレストランで、14歳下の俺と同じメニューを、ぺろりと全部、平らげた」

--すごい。ちなみに江本さんの食事量は私の3倍くらい

「その時、タイガース日本一の話題もおかずにしながら、ふと考えた。吉田さんは今日の人生の流れのきっかけを作ってくれた人だ、と」

--1975年オフ、南海の江本さん、阪神の江夏豊さんらの大型複数トレードですね

「吉田さんが大投手・江夏を出してくれなかったら、エモトがホークスにいたままなら、人生は大きく変わったかもしれない。改めて、吉田さんのおかげかなと、珍しく殊勝にもなった」

--はい

「なにより吉田さんは、高齢者のいわば励みになる人。卒寿、万歳。岡田監督がOB会で連覇宣言をしたのも、1985年の前回の日本一監督・吉田さんが、いまでもお元気な姿に、触発されたからかもしれない」

--なるほど

「というわけで、結論。やっぱり食わないと、長生きしまへんで」


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