フジ・メディア・ホールディングス等の認定放送持株会社への外資規制の実効性等に関する質問主意書
2025/2/3
2024/5/25
【調査】週刊文春の信憑性
今回はこちらがテーマとなります。
「エイベックス会長 松浦勝人氏の大麻使用疑惑」、「幻冬舎 箕輪厚介氏のセクハラ」、そしてこの2点を訴えた「西内悠子氏が証言を撤回した」
つまり、捏造記事だったのではないかという観点から、実際の記事を確認したいと思います。
▼一連の流れ(A子=西内悠子氏、ある出版社=幻冬舎)
・エイベックス松浦会長と元社員A子さんは仲が良かった。(A子証言)
・松浦氏との親交を深めていたA子さんだったが、2016年11月頃、ある出版社から、A子さんのもとに松浦氏の自伝の執筆依頼が寄せられた。
・最終的には都合により出版されなかった。(原稿料が支払われなかった)
・A子さんはFacebookにエイベックスに対して批判的な投稿を繰り返した。真偽は不明だったが、エイベックス在職時代に受けたパワハラや、松浦氏を巡るトラブルについて詳細に書かれており、文春の取材班が連絡を行った
・松浦氏が大麻を使用していると告発。
・告発後に松浦氏から「脅迫のようなLINE」が届いたとも記事には掲載がある
・自伝は、幻冬舎の箕輪氏と連携し西内氏が作成(最終的には出版されず)
・箕輪氏から西内氏によるセクハラがあった
※西内氏が、松浦氏を大麻使用、箕輪氏をセクハラで、それぞれ告発(文春に売った)
・松浦氏の記事は2020年4月、箕輪氏の記事は2020年5月、しかし、2024年3月に西内氏がブログに真実を打ち明ける
※松浦氏の大麻疑惑はウソ、箕輪氏のセクハラもほぼウソ、週刊文春に誘導尋問をされていたと公表
・また、西内氏は週刊文春に松浦氏・箕輪氏の記事の削除をお願いし、記事は削除された。
▼週刊文春は信用できるのか【秘書関連】
※実際の記事を全て確認しましたので紹介していきます。
▼週刊文春の松浦勝人氏についての記事
第一部
「エイベックス会長・松浦勝人氏の大麻使用を元社員が告発「毎週末のように一緒に吸っていた」《証拠音声・LINE 公開》」2020.4.18. 文春オンラインウェブサイト
記事を読む限り、冒頭から「小室、華原、押尾、沢尻……松浦氏の周囲で続発する“事件”」と、過去のエイベックスで起きた事件が書かれ、非常に印象が悪くなっています。
一部抜粋
「エイベックスのトップに立つ松浦氏本人は、これまで違法薬物使用疑惑についてたびたび報じられてきた。「週刊文春」(2012年6月21日号)では、2009年に大麻使用を理由に前事務所を解雇された沢尻エリカが「(松浦氏から)『ドラッグならいつでも用意できる』と言われた」「一緒に “ハーブ”を吸った」と周囲に話しているという関係者の証言を掲載。さらに同誌2013年8月29日号では、松浦氏が大麻とコカインを常習しており、ヤクザからMDMAを調達しているという証言を紹介している。」
→記事のソースは「過去の週刊文春の記事」
A子さんの証言(一部抜粋)
「「特に2016年9月から12月頃までは、松浦さんと取り巻きの人達と毎日のように一緒にいました。松浦さんの自宅でVR(バーチャルリアリティ)ゲームをしたり、夜中にラーメンを食べたり。松浦さんは一人10万円くらいする会食にもよく連れて行ってくれて、人を紹介してくれました。そして、週末になると決まって、松浦さんと一緒に大麻を吸っていました」
出典 https://web.archive.org/web/20200608191716/https://bunshun.jp/articles/-/37224
第二部
「舐めてみろ」エイベックス松浦会長がフェスのVVIP席で手渡してきた“茶色い大麻凝縮シート”」2020.4.18.文春オンラインウェブサイト
記事内では「ULTRA JAPAN」のVVIP席で、松浦会長に「舐めてみろ」と茶色い大麻凝縮シートを勧められ舐めたこと、その後の体調不良、数日後のやり取りまでが詳細に書かれております。
A子さんの証言(一部抜粋)
「それからは毎週のように松浦さんと大麻を吸いました。
(中略)朝食を楽しんだあとは、そのまま社長の家に行ってゲームをしたり大麻を吸ったりして、ダラダラ過ごすのが毎週の恒例になりました。大麻は寝室にある金庫の中に隠されていました」
出典 https://web.archiv e.org/web/20200418212140/https://bunshun.jp/articles/-/37226
第三部
「〈早くやれや〉エイベックス松浦会長との“大麻漬け”のハワイ旅行 白亜の 大豪邸での「証拠音声」公開」2020.4.18. 文春オンラインウェブサイト
記事内には、大麻の調達は側近のC氏、キッチンで大麻を紙で巻いてくれること。
毎年恒例の年末年始のハワイ旅行、そしてハワイでの大麻の使用について書かれております。
A子さんの証言(一部抜粋)
「松浦さんから『気分を上げたい時は”UP”、落ち着きたい時は”DOWN”を吸え』と説明されました。私はウルトラ(音楽フェス「ULTRA JAPAN」)で大麻を凝縮したシートを摂取した時にすごく落ち込んだので、いつも”UP”を選んでいました。大麻を吸いたい人は自分で取り出して、リビングやテラスなどで吸っていた。松浦さんは2階にある自室のバルコニーで紙巻きや水タバコ、キセルなどで大麻を吸っていました」
出典 <https://we b.archive.org/web/20200426153648/https://bunshun.jp/articles/-/37227>
第四部
「【直撃 15 分】エイベックス松浦勝人会長が大麻疑惑に答えた「大麻を凝縮したシートなんてあるんですか」」2020.4.18. 文春オンラインウェブサイト
こちらでは、文春の取材班に松浦氏が明確に否定をしております。
松浦氏の証言(一部抜粋)
「ハワイなのでそういうもの(大麻)もあるのかもしれませんが、彼女がどこでそれをしたかは知りません。僕の目の前でそういうことをしたということは、僕は知りません」
「あの、彼女の方が危ないと僕は思ってますけど、色々な意味で。だって彼女は本(松浦氏の自伝本)を書いて、書いたその本がボツにされたわけですよ、〇〇(出版社の名前)に。それに対しての恨みつらみが結局お金を取れるのが僕しかいないから、僕に来ているだけですね。僕はそう感じてますよ。彼女は今お金に貧窮してますから。逼迫してますから。それで、どうにかお金を取れるとこっていう・・・・・・。まあヤクザと同じですよね、考え方が。そういう理解でいますけど」
出典 <https://w eb.archive.org/web/20200531122431/https://bunshun.jp/articles/-/37256>
▼次に、週刊文春の箕輪厚介氏についての記事
第一部
「《CEO 退任》エイベックス松浦氏が「偽装離婚で税金逃れ」を告白した“幻の自伝本”インタビュー音声を公開」2020.5.16. 文春オンラインウェブサイト
一部では主に、箕輪氏ではなく松浦氏が出版を取りやめた理由(偽装離婚)について取り上げられています。
・A子さんが幻冬舎の箕輪氏から「松浦さんの本を出したい」と相談されたこと。松浦氏、見城氏(幻冬舎社長)からOKを頂いた経緯
・税逃れのために離婚する、しかし最後は弁護士に止められ出版をやめた経緯等が書かれております。
A子さんの証言(一部抜粋)
「離婚を公表できなくなった、と言われてしまいました。奥様が離婚を公表することに否定的で、説得しきれなかったことがまず1つ。そして松浦さんが弁護士に離婚理由の公表について相談した際に『偽装離婚さと疑われて贈与税を取られるからやめた方がいい』と言われたことが決定打になったようです」
出典 <ht tps://web.archive.org/web/20200526162119/https://bunshun.jp/articles/-/37836>
第二部
「《絶対変なことしない》《でもキスしたい》幻冬舎・箕輪氏が不倫関係を迫った「エイベックス松浦自伝」出版中止の真相」2020.5.16. 文春オンラインウェブサイト
こちらでは主に原稿が見城氏に酷評され出版の話がなくなったこと、原稿料が出ないこと。箕輪氏のセクハラについて画像付きで取り上げられています。
A子さんの証言(一部抜粋)
A子さんは当時を振り返って怒りをにじませた。
「編集者とライターという圧倒的な立場の差がありますから、強くは断れませんでした。それまでにも下ネタのやりとりはありましたが、その程度ならよかった。でも自宅へ押しかけたり、体を無理やり触るのは一線を越えています。当時は松浦さんの自伝本を仕上げるために関係を悪くするわけにはいかなかったので"ネダにしてやりすごしましたが、やっぱりおかしいですよね。ギャラの件もセクハラの件も、私がいつでも切り捨てられるフリーのライターだと思っていたからできたことなんでしょう」
ちなみに幻冬舎の回答はこちら
「幻冬舎にも自伝本出版取りやめの経緯や箕輪氏のセクハラについて事実関係を書面で確認したところ、こう回答した。
<(地下会議室において別件で打ち合わせをしたことは事実ですが、箕輪氏からA子氏(書面では本名)に対し、松浦勝人氏の自伝本の執筆を依頼した事実は一切ございません。A子氏が取材を進めていくことは把握しておりましたが、出版するかどうかの最終的な判断は、見城氏が行うことになっており、そのことについては、松浦氏及びA子氏双方とも承知しておりました。そもそも原稿料及び経費をお支払する理由がございません))」
出典 <https://web.archive.org/web/20200523185939/https://bunshun.jp/articles/-/37837>
第三部
「幻冬舎 箕輪厚介氏「何がセクハラだよボケ」「俺の罪って重くない」「反省し てない」オンラインサロン会員へ大放言《動画入手》」2020.5.30. 文春オンラインウェブサイト
こちらの記事では一気に内容が変わります。
箕輪氏本人がA子さんはハニートラップだった等、自身のオンラインサロン箕輪編集室で発信。
メッセージ自体は送っていることについての謝罪、しかしトラブルの経緯については事実と異なると言及しています。
箕輪氏の証言(一部抜粋)
「動画内では語られなかった原稿料の未払いについても言及している。そもそも制作過程で、A子さんとは出版できるかどうかは最終的には会社判断であることを共有しながら進めていたとしつつ、「業界の相場である50万程度を僕はお支払いしたいと考えておりました」と主張。しかしA子さんについては、破格の原稿料を要求してきたことや、箕輪氏の妻に何度もメッセージを送ってきたこと、「各所で金銭を巡り裁判をされている」ことなどを理由にあげ、現在は幻冬舎の弁護士が対応する“会社案件”になっていると説明した。」
出典 <https://web.archive.org/web/20230425080610/https://bunshun.jp/articles/-/3 8132>
▼次は、西内悠子氏のブログを見ていきます
※松浦氏の記事は2020年4月、箕輪氏の記事は2020年5月、
ここから期間が空いて西内悠子氏のブログは2024年の3月、4月となります。
西内氏の証言(一部抜粋)
「みんな知ってるだろうからもう良い!文春砲、うっちゃいました!!3年前くらいかな?後悔してます。大好きな松浦勝人さん(私がOLしてた頃の社長さん)、病んだ時に「パクチー育てたら良いよ」と楽しい助言をしてくださった箕輪厚介さん。正直やんなかったらよかった。記事は盛られてるし、声にモザイクかけますと言ってたのに全然私ってバレてるし。もちろん何より相手や相手方のご家族にご迷惑をおかけしました。1番酷いのが、「松浦さんが装離婚した」っていう記事かな。備装離婚じゃないことは私が1番よく知っているはずなのに、あんな記事を止めることすらできず。」
「ハッキリ言って後悔してます。まず、ウルトラってフェスでの、違法薬物を「舐めさせられた」件。ごめんなさい、自分で舐めました。1枚目はなんかよくわかんないパリピに渡されて、その時子供もいなかったし好奇心で舐めてみた!そしたら効かないから2枚目もらって舐めた!違法薬物とは知らなかった!」
「ただ、文春的には「あのmax松浦が舐めさせた」ってことにしたかったんでしょう。話題になるからね。しかも「圧倒的権力者」が当時27の私に薬物強要したとなると、文春的にはキャッチーだし社会性もある。」
「しかも、松浦勝人さんと箕輪厚介さんの文春砲、12月に消えてるんですよ。年末ね。あれ、私が「消してください」って言ったからなんだけど、本当はそれやっちゃダメなんだって。「西内さんに消してと言われて消したというのは週刊誌の立場としてよくないので、『もう十分読まれたから』という理由で消します。なので、松浦さんや箕輪さんに、西内さんの希望で消したことを言わないでください。」だって。つまり、週刊誌なんて嘘で塗り固められてる。嘘で塗り固められているのですよ。」
「取材するならと、ハワイにご招待いただいて。(なぜ松浦さんの本を書かせてもらう立場なのに松浦さんのお金でハワイにご招待いただいたのかも謎でしたが、ありがたく行かせてもらいました。)そこでの大麻もウソです。ちょっとムカついて私が盛っちゃいました。盛りグセは幼少期からで治らないんですよww関西人ですしね。文春はブツを見たわけでもないでしょ?私の動画もだされたけど、そこには大麻もうつってないし、お酒か睡眠剤でラリってるだけにも見える。実際私は睡眠障害なのでそう言うお薬飲んでます。それを堂々と「大麻やってます」みたいに出されてもねぇ。」
「そんなマトモな人を、なんかのはずみでイラッとしたからって結果、文春に売ってしまったのがこの私です。もうあの記事消えてるからよくわかんないけど、「全部ウソです!」って感じです。松浦さん、箕輪さん、文春の方、「ほぼウソ」の告発してすみませんでした。私、双極性障害でして、躁状態で気が大きくなって、ウンの告発してしまいました!でも、それを信じてそのまま報じる文春さんにこそ問題があると感じますね。私は一個人。文春さんは大きなメディアなんだから。」
「私は入退院を繰り返してて子育てもあるし、精神酩酊状態だったので、ごそっとファイルごと渡してしまった気がします。で、そのファイルにある写真とかを切り貼りしながら、私に嘘の供述をさせて、今考えると「誘導尋問」でした。文春砲に書いてあった私の発言ほぼ嘘です。」
▼西内悠子氏のブログ、そして文集オンラインの記事が削除後の記事
資料①
「松浦勝人会長の〝大麻疑惑〟報じた文春記事が削除、告発した元エイベックス社員が懺悔「松浦さんは大麻なんてやってない」2024.4.3. ZAKZAK by 夕刊フジウェブサイト
こちらの記事内では、2020年の松浦会長の大麻使用疑惑の「文集オンライン」の記事が削除されたこと、偽装離婚の記事が削除されたこと、西内氏が「文春砲に書いてあった私の発言ほぼウソです」、等が掲載されております。
一部抜粋
「松浦会長本人は3月9日、自身の✕(旧ツイッター)で、「なぜ今、消した?」とつぶやいていた。松浦会長のほかにも、幻冬舎の編集者、箕輪厚介氏(38)のミセクハラ、を報じた文春オンラインの記事も削除されており、箕輪氏は「当時の文春オンラインは紙よりも取材が荒かったらしい」とコメントしている。(zakzak編集部)」
出典 <https://www.zakzak.co.jp/article/20240403-6VI6SS42VBIUXPLLRTD OTGXEJQ/>
資料②
「箕輪厚介氏 自身の文春記事の削除の経緯「ブログみたいなノリで人の人生 むちゃくちゃに」2024.4.1. 東京スポーツウェブサイト
一部抜粋
「さらに「たしかに記事は消えてました。言ったまんま記事にして、ちょっと都合悪くなったら消すみたいなブログみたいなノリで人の人生むちゃくちゃにしてるのでしょうか」と文集の姿勢に疑問を呈している。」
出典 <https://www.tokyo-sports.c o.jp/articles/-/297544>
資料③
「箕輪厚介氏、自身記事削除巡り文春に”事実確認”質問「ほぼウソの告発を ...事実でしょうか?」2024.4.2. 日刊スポーツウェブサイト
一部抜粋
「箕輪氏は「僕を文春に告発した方が、文春に洗脳されてほぼウソの告発をしてしまった。だから文春に記事を消すように頼んだら、消してと頼んだから消したって言うと週刊誌的にまずいから箕輪さんには言わないでくださいと言って記事を消したらしいのですが事実でしょうか?」と記述。かつて文春が報じた箕輪氏に関する記事をめぐり、時同誌に「告発」したとされる人から聞いたとみられる実際の話を明かしつつ、同誌側に事実確認した。」
出典 <https://www.nikkansp orts.com/entertainment/news/202404020000499.html>
▼下記に参考資料のURLを添付致します。
(私の設定?開けない部分もありましたので国会図書館より「紙」でも打ち出してもらいました。本当にいつもありがとうございます)
▼コメント
最初に松浦氏の記事、そして箕輪氏の記事を読んで、大麻使用・セクハラについて「実際にあったんだ」と思ったのが率直な感想です。
それくらい印象操作というべきか、心理の持っていき方が上手いなと思った。
しかし、西内氏のブログを見ると全く印象が変わります。松浦さんの件は完全にウソ、箕輪さんの件もほぼウソ(箕輪さんの接し方はあれが元からなので、まーセクハラと言われればそうなるのかな)、ただし内容自体は違っていたようだ。
間違っていたら、大いに問題だと思うので公での謝罪が必要でしょう。
週刊文春については賛否が分かれるが、弱者の声を拾う・被害者を救うという部分については評価できる。一方で、裏どりも取れていない中で掲載することがあれば、その人の人生を壊してしまうこともある。
芸能人の不倫等、雑誌だけでなく、テレビも取り上げることが多いと思うが、心底どうでもいい。
他人の不倫話など、人生において無駄な時間なので1秒も使いたくない。
情報リテラシーを高めて、間違った情報に流されないように気をつけようと思う。
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https://suenagayukari.hatenablog.com/...
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重黒木優平(じゅうくろきゆうへい)
神奈川県 鎌倉市在住 1987年3月9日生まれ
総合サイト
https://lit.link/jyuukuroki
2022年参議院議員選挙出馬
2021年衆議院議員選挙出馬
★2021年6月14日に約14年勤めた会社を自主退職
・2021年6月15日〜
堀江政経塾 運営事務局長
https://horie-juku.com/
・2021年7月19日〜
政治団体 あなたの声をきく党代表
重黒木優平 公式LINE
https://lin.ee/W7tthe0
・2022年3月1日〜
浜田聡参議院議員 公設第二秘書
コロナ禍で自分の無力さを痛感しました。
1人でも多くの方のお力になれる様に、主に法律と行政の部分を勉強しています。
まだまだ勉強中ですので、間違いなどあれば教えて頂ければ幸いです。
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重黒木 優平 yuuhei jyuukuroki
参議院議員 浜田聡事務所 秘書
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