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統合する大船渡中と末崎中の生徒が新校歌を練習 地元出身の濱守栄子さんが指導 岩手・大船渡市

岩手県大船渡市の大船渡中学校と末崎中学校がこの春統合されるのを前に、1月28日に生徒たちが集まり新しい校歌の練習をしました。

大船渡中学校と末崎中学校は少子化で生徒数が減少したことを受けて2025年4月に統合されます。

28日は新しい「大船渡中学校」に通う両校の生徒合わせて126人が集まり新しい校歌の合同練習をしました。

指導には校歌をつくった大船渡市出身のシンガーソングライター・濱守栄子さんが当たりました。

濱守さんは東日本大震災の後、コンサートの収益などから義援金1000万円を寄付したりして復興支援の活動を続けてきました。

歌詞には「碁石」や「五葉」などふるさとを象徴する言葉が使われていて、震災を乗り越えた地域の未来を担う子どもたちに「夢や希望を持ち続けてほしい」という願いが込められています。

生徒
「大船渡のことを考えて作られていて、これから新しい大船渡中学校になってもうまくやっていける気がした」

シンガーソングライター 濱守栄子さん
「たくさんの人に歌い継いでもらいたいと思って大船渡の風景や思いが全て込められている」

生徒たちは校歌を通して新しい学校生活に期待を膨らませていました。