2023年、名古屋市の路上で男性の頭などをバットの様なもので殴って殺害しようとした罪に問われている男の初公判が開かれました。検察側は被告は「人違い」で男性を襲ったと主張しました。

殺人未遂の罪に問われているのは、当時東京都に住んでいた大学生の松下直寛被告21歳です。
起訴状などによりますと松下被告は2023年12月、名古屋市中川区の路上で前を歩いていた当時22歳の男性を殺害しようと、バットのようなもので頭などを複数回殴った罪に問われています。男性は頭の骨を折るなどの大けがをしました。

4日、名古屋地裁で開かれた裁判員裁判で、松下被告は裁判長に「起訴内容に間違いがあるか」と問われると、「ありません」と認めました。
続く冒頭陳述で検察側は「松下被告は高校の同級生と間違えて男性を殴った」と指摘しました。










