『べらぼう』綾瀬はるかの不穏なセリフに視聴者最注目 第3話画面注視データを分析
マイナビニュース配信
コメントを書く
プロフィール設定(自分のコメント)コメント7件
- おすすめ順
- 新着順
このコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
『一目千本』の頭に載っている筈の花の井の名前がない。頭は「松葉屋・はつ風」だった。花は桜と思われ。うーん、気になる。「はつかせ」は逆さに読むと「せかつは」。ちょっと苦しいけど「せかは」で「瀬川」と読めなくもない。カモ平を騙した(50両は河岸見世「二文字屋」の立て直しに使った)手前、蔦重はストレートに花の井の名前を載せることを憚って符丁にしたのかも。第4回以降のどこかで答え合わせがあるのかな。期待してます。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
ドラマ内にわかり易く提示してある作劇に関しては注目出来るが、ドラマ内に毎回暗喩隠喩しているものの存在に関してまるっきり指摘出来ないのは心のない機械の寂しさですよね、わかります。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
>平蔵はこれまでにも花の井(小芝風花)にはかなりの額を注ぎ込んでいると推察できるが、その大胆な散財っぷりも、今後の彼の飛躍につながっていくのかもしれない。 現代にもこういう人いますね。がっぽり稼いで派手に散財する。今回は親の遺産を食い潰したけど、ただのチャクチャク野郎ではないみたいで結構有能だし、またがっぽり稼いで吉原へ来るのが楽しみです。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
25日のNHKの土曜の午後にやっている「土スタ」のゲストが横浜流星だったのだけど、そこでVTR出演で唐丸役の子役である渡邉斗翔くんが出ていた。 その中で唐丸が「これからも流星さんと共演したいです、僕のことを忘れないでくださいよ、絶対ですよ」と言っていて、MCのハリセンボン近藤春菜が「今、ドラマの中では、一緒にいてバディみたいだけど、(VTRの中で忘れないで下さいって言っていたのは)どういうこと?」と言う疑問に横浜流星は無言で「ん~?」としか答えてなかった。 と言うことは、撮影のほうは先まで進んでいて、横浜流星は唐丸のことも知ってるはずなので、番組中では何も答えて無かったけど、どうも唐丸も不穏の動きの中で、居なくなるのか、最悪、蔦重を庇って死に至るのかな、とも想像してしまった。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
改めて感じる彫師さんの技術の凄さ。 冊子は今でいうA5版くらいだろうが、花一輪線一本の細やかさといったら、もう。
ログインして返信コメントを書く
- 前へ
- 1
- 次へ
1〜5件/5件