NHK朝ドラ「おむすび」 歩(仲里依紗)とギャル仲間の4人が90年代ファッションショー フォロワー「この華やかさ、そりゃ(店内でも)風も吹くよ」

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「おむすび」第77回場面写真(C)NHK

女優、橋本環奈がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「おむすび」(月~土曜前8・0=土曜は振り返り)。橋本演じる福岡県の糸島で育ったギャルの米田結が、栄養士となり、現代人が抱える問題を食の知識とコミュ力で解決していくオリジナル作品だ。公式インスタグラムが21日更新され、結の姉・歩(仲里依紗)らギャル仲間たちが歩の友人・チャンミカこと相原三花(松井玲奈)の古着店「ガーリーズ2号店」で、1990年代のギャルのファッションショーを開くシーンの画像が投稿された。

★以下ネタバレあり

題して「OMUSUBI collection in 90’s」。華やかにモデルとして〝ランウェイ〟に登場したのは、歩とチャンミカ、ルーリーこと真島瑠梨(みりちゃむ)、大河内明日香(寺本莉緒)の4人。本物のファッションショーさながらにライトの演出や風など特殊効果も加えられ、一味違ったカッコイイ場面になっている。

放送では、東日本大震災から1年後の2012(平成24)年のこと。明日香が突然、大阪の「ガーリーズ2号店」に歩を訪ねてきた。明日香は歩が「博多ギャル連合(ハギャレン)」の総代表だった若いころ、対立していたギャルサークル「天神乙女会」の元メンバー。かつてはライバルだったが後に博多ラーメンの大食い対決を経て、いまではよい友達だ。

明日香は歩がメールや電話に全然返答しないことに不満を述べた後、婚約指輪を自慢げにみせ、「うち結婚すると」と話して、うれしさをにじみ出させる。わざわざ報告に大阪まで来たのかと聞く歩に、今回顔を出したのは「ダー(ギャル語で『ダーリン』のこと)が大阪の人でちょうどいまこっちに来とった」と説明。荷物を整理していたら懐かしいものがいっぱい出てきたと、トランクで持ち込んできた90年代のギャル服の数々を披露する。

そこからの流れで、そこにいたみんなが90年代のギャル全盛期の服を着て、ファッションショーをすることに。

一番初めに登場したのは4人の中で一番若いルーリー。「チョー憧れとった」という、厚底ロングブーツにタートルネックカットソー、ノバチェック柄ミニスカートといった、安室奈美恵風ファッションに身を包む。2番手に登場したチャンミカは、赤と白のゼブラ柄ノースリーブシャツにサブリナパンツ、厚底ウェッジソールサンダルだ。

一方、明日香は少し大人っぽくスパンコールキャミソールにシルバーのミニスーツ、レッドソールパンプス姿。レザーキルティングバッグを肩から掛けてポーズをとる。最後に登場した歩は、花柄のロコワンピにレースアップの厚底サンダルでバッチリ決める、といったシーンが描かれた。

ファッションショーのシーンでは、それぞれの服装に対しての解説も行われた。

フォロワーからは「3枚目(ルーリー)のが一番わかるー!って思いました」「ルーリーめっちゃ似合ってたー」「4人とも アゲぇ。皆スタイル抜群」「この4人が歩くと華やかさアゲ~。そりゃ(店内でも)風も吹くよ、髪もなびくよ♡」といった感想が寄せられている。

また、この日の放送にはヒロインの結は登場せず。このことに言及する視聴者も。「今日から本編でスピンオフ。いいじゃない、他の人にスポットが当たっても。朝ドラの主人公が1秒もでなかったのは初めてかも。それにしても、ルーリーは安室ちゃんに見えますね」「このファッションショーのために博多から2人(ルーリーと明日香)来たのね。ヒロイン一切出さずに笑いからランウェイ、ラストのしんみりまでまとめてみせた仲里依紗さんの実力」といった声もあがっている。

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