明治以降この国は英国の偽装された植民地となっており創価学会や警察はその維持に反する者を弾圧しています

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明治時代以降、この国はイギリスの偽装された植民地となっています。
第二次世界大戦はイギリスの植民地の憎しみを私たち日本人に向けさせる為に行われた八百長の戦争です。
これを分割統治といい、後に世界は資本主義と共産主義という巨大な分割統治によってイギリスの偽装された植民地になりました。
分割統治とは、ある者が統治を行うにあたり、被支配者を分割することで統治を容易にする植民地経営に使われた統治手段です。
つまり、2つの表向きは対立している組織があれば、その2つの組織の上層部が繋がっているにも関わらず「喧嘩をしているフリ」をして、その2つの組織に命じている支配者側が誰であるか判らなくする為の手法ですね。
それが現代では偽装されて行われるようになっています。
植民地の宗主国であるイギリスからしてみれば、植民地の資源さえ回収出来ればそれで良い訳ですからね。
例えば、「経済」という名の詐欺師が使う言葉によって通貨のレートが下げられている中国。
それを統括している中国共産党は表向きは資本主義圏と対立しています。
しかし実際は、その通貨レートの差によってタダ同然の人件費になっている中国人の下層階級の人達を奴隷として使って、そこで生産された物資を「世界の工場(植民地)」として「タダ同然」の値段で資本主義圏の国に送っています。
宗主国だけでなく他の国もそのカモフラージュとしてその恩恵を与える事によって本物の支配者を判らなくしている訳ですね。
これが現代における植民地の偽装形態です。
資本主義や共産主義はその植民地の分割統治の為に生み出されました。
イギリスで活動していた生前のカール・マルクスをイギリスのヴィクトリア女王が処刑せず野放しにしていたのが良い証です。
私たちの日本人の国「日本」においても植民地の偽装の為の同様の分割統治が行われております。
そして創価学会や警察はその植民地の維持に不必要な者に対して言論弾圧を行っています。
私、荒谷直人もその対象であり何度も言論弾圧を受けています。
詳しくはこの掲示板にアップしている映像・音声データなどの証拠と共に書いているので確認していって下さい。


最近、キリスト教の息の掛かった情報工作員の荒らし行為が目立って来ました。
この前はノアの事を「義人」と美化して荒らしてきた工作員がいたぐらいです。
これこそ「頭隠して尻隠さず」とこの国では言います。
「キリスト教への誘導」という下心を隠せていないあたりがそちらの息の掛かった人間だという事を証明しています。
ツイッターにも書いている事ですが加害者側の組織も書かず、「集団ストーカー」などの情報工作員しか使わないような加害者側を曖昧にする人がこの掲示板に書き込み荒らしてきた時は、こちらの言論活動を妨害してきた情報工作員とみなし見つけ次第、即刻削除させて頂きます。
この掲示板の方針が考えにあわなければ自分で掲示板を作ればいいだけの事で、ここに書き込んでいる時点で目的がここを荒らす事だとハッキリしていますよ。
それに私の提案した「策」に乗った味方なら表向きは私の批判をして、私には直接コンタクトを取らずに他の場所で私が流した情報を流しているでしょうからね。
こんな情報工作員が現れこの掲示板を荒らしに来た事自体がキリスト教徒を工作員として使う英国のウィンザー朝の一族が焦っている証ですけどね。
なんせ私が国策による言論弾圧の手段として私が精神病院に放り込まれて1年もしない間に、まるでネットの向こうの私の仲間から報復を受けるかのようなタイミングで英国の王であるエリザベス女王が死んでいますからね。
こんなタイミングであの女王が死んだ日には、エリザベス女王の担当医ですらこちら側の協力者であるかどうかを疑わざるえない状況になり彼らがパニックになるのは当然ですよ。
間違いなく英国のトップは自分の部下に対して疑心暗鬼になっていますね。
その上、キリスト教への誘導なんて下心、つまり「欲」を隠せてないあたり、日本だけではなく欧米でも民衆を奴隷に変える為の洗脳手段であるキリスト教が民心から離れている証ですよ。
キリスト教徒自身が七つの大罪のうち「虚栄心」「傲慢」「淫蕩」「金銭欲」を捨てるどころか、その権化としか言い様のない行動を取っているからこそ誰に対しても説得力がない訳ですけどね。
特に漢字とひらがなを使いこなし、日常会話の中で相手が頭の中でどんな漢字をイメージして言葉を発しているのかを想像しながら会話する私たち日本人は洞察力が高いですから、キリスト教のような奴隷根性を刷り込み民衆を奴隷へと変える事を目的としたカルト宗教が根付かないのは当然の事ですよ。