厚生労働省は2025年1月28日、2023年度の「保険医療機関等に対する指導・監査等」の実施状況を公表した。「個別指導」は前年度比41件減の1464件、「新規個別指導」は166件減の6576件だった。新規個別指導の実施件数が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)流行前の2019年度(5711件)を超える一方、個別指導はいまだCOVID-19流行前(4715件)の約3分の1にとどまっている。厚労省は実施していない医療機関分も含めて、今後件数を拡大させる方針だ。
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