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アレンジ(編曲)には著作権は発生しません。著作権とは作品を創作した者が有する権利で、音楽の場合作詞、作曲に限られます。 六本木心中はNOBODYの作曲ですが、イントロを考え、全体のグルーヴを創ったのは伊藤銀次です。六本木心中は伊藤銀次がいなかったら成立しませんでした。例えば伊藤銀次以外のアレンジャーだったら、今皆さんが覚えている六本木心中とは、まったく別の曲になっていたのだと思います。 これが「創作と言えない」と判断されることは、個人的に間違っていると思います。 シンセサイザープログラマーで作曲家、編曲家である松武秀樹さんは、YMOの音楽には欠かせない方で『YMO第4の男』と呼ばれました。松武さんの作り出すシンセの音がなければ、YMOはヒットしなかったかもしれません。昔「シンセサイザーの音を創ることは、りっぱな著作ではないか」という考えがあり、運動が起こったのですが、結局は『シンセの音の創作』には、著作権は認められませんでした。 佐野元春にしても、ウルフルズにしても、アレンジャーとして伊藤銀次が果たした役割はとても大きいです。 法的に公的に、その功績が認められ、権利が護られるように、様々なことを改善できればと思っています。 ※写真は話題とまったく関係の無い 2024.12.25のライブより... #伊藤銀次 #松武秀樹 #YMO
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