バラエティ
『ネプリーグ』0203

日本の造幣局で、バングラデシュ、ニュージーランドなど10ヵ国もの外国貨幣が作られている理由は?『ネプリーグ』で放送の<豆知識>

2月3日(月)放送『ネプリーグ★平成東大VS昭和東大!東大頂上決戦SP』

この記事をシェア

X Icon
Facebook Icon
Line Icon

2月3日放送の『ネプリーグ★平成東大VS昭和東大!東大頂上決戦SP』に登場した、“ウンチク”や“豆知識”をおさらいします。

通貨の記号と名前を一致させる問題では、地理担当の村瀬哲史先生が貨幣を作る造幣局の意外な役割について解説しました。

日本の造幣局では、バングラデシュ、ニュージーランドなど10ヵ国もの外国の貨幣も作っています。日本の偽造防止技術は世界最高水準なので、海外からも依頼が来るのだとか。

『ネプリーグ』0203

他には、東京オリンピックなどのメダルも造幣局で作られたもの。国民栄誉賞の盾も、造幣局で製造されているのだそうです。

『ネプリーグ』0203

『ネプリーグ』0203

『ネプリーグ★平成東大VS昭和東大!東大頂上決戦SP』(フジテレビ)2025年2月3日放送より

画像アイコン

この記事の画像

(全4枚)

4枚の画像を見る
画像
画像
画像
4枚の画像を見る
太陽

関連記事

あなたにオススメ
太陽
バラエティ
の最新記事