男女論レスバ逆引き辞典(随時更新)

まず最初にレスバにおいて相手を論破する…正確には相手に自分の間違いを認めさせたり、こちらの主張の方が正しいと宣言させるのは原則不可能だ。何故なら人間は男女に限らず説得されない方が得な場合、絶対に説得されないからだ。また前提知識量や世界観その他バイアスが強固な場合、人間はそもそも自分が論破されてる事に気付けない。その為レスバは如何に相手の言説が誤っているか?を周囲に広める事がゴールとなる。

その為、ここではその役に立つであろう男女論で既出の論題や詭弁に対してパッと引用して広める事が出来るような簡単なエビデンスや論理を提示していく。そのように利用していただくため、この記事は同1性保持権(無断改変)以外の著作権を放棄する。また追加して欲しい論題・詭弁や項目の修正があれば都度修正するのでDMなりコメントなりを送って欲しい。

性犯罪に関して

・性犯罪は他の犯罪より再犯率が高い

一般財団法人日本刑事政策研究会によれば性犯罪者の同種再犯…同じ性犯罪を犯して捕まる確率は強姦3.0%、強制猥褻6.5%であり、窃盗28.9%や傷害21.1%や詐欺11%と比して高いとは言えない。

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http://www.jcps.or.jp/publication/1903.html

・性犯罪者の99%は男性

という言説には2つの欺瞞がある。1つは2017年までレイプは強姦罪として女性のみが被害者とされており、女性は2025年不同意性交等罪的な意味でのレイプをしても共同正犯…レイプの手助けや計画犯…以外の加害者にはなれなかった。男性へのレイプが罪となったのは2017年の強姦罪が強制性交等罪に改正されてからである。その為、過去から現在までの性犯罪者の男女比は必然的に男性が圧倒的多数になることは言うまでもない。

2017年以前までレイプは強姦罪として刑法第177条により以下のように定義されていた。

「暴行又は脅迫を用いて十三歳以上の女子を姦淫した者は、強姦の罪とし、三年以上の有期懲役に処する。十三歳未満の女子を姦淫した者も、同様とする。」

刑法第177条

2つ目の欺瞞は暗数調査では男性の性被害者・女性の加害者にはかなりの暗数が示唆されている事を無視していることだ。

例えば米国CDCの調査では性的暴力に関する12月間の統計によるとレイプ被害者の50%は男性である。

https://nsvrc.org/sites/default/files/2021-04/NISVS_Report2010-a.pdf

また大学生を対象とした世界的な調査では男性の3%が異性間の関係において強制的な性行為を報告し、女性の2.3%が異性間の関係において強制的な性行為を報告している。

https://www.researchgate.net/publication/6474011_Predictors_of_Sexual_Coercion_Against_Women_and_Men_A_Multilevel_Multinational_Study_of_University_Students

日本においてもデートDVの調査において「パートナーからこんな性的行為(性加害)をされた事があるか?」と調査した場合、女性の32.96%に被害経験がある1方で、男性の29.23%に被害経験があることが報告されている。

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https://cir.nii.ac.jp/crid/1050845762662384640

性加害及び性被害における暗数についてより詳しくはコチラ参照

・女性は男性からセクハラを受けやすい

とりあえずXで「チー牛」や「非モテ」等で検索してみよう。女性はセクハラをしないのではなく、男性のようにしても大きな問題にならないだけである。

・女性の殆どは痴漢被害経験者

2024年に内閣府が行った16〜29歳を対象とした暗数調査では、痴漢被害経験率は女性は13.6%、男性は3.6%だった。

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また痴漢の認知に関して神奈川大学の研究では、人間は臀部(尻)における触覚刺激では人間の手と鞄の区別がつかないことが判明しており、上記の暗数調査もこの誤認が含まれてることが予想される。


非モテ男性に関して

・男性は自分より学歴や所得が上な女性を避ける

そんなデータはなく、統計的事実は何れも「女性は自分より学歴や身長が下の男性を忌避する」傾向を示している。例えば日本のマッチングアプリDineによれば

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またプレシデントオンラインが独身男女2000人に対し、結婚相手に求める学歴について「理想ライン」と「妥協ライン」に分けて回答を求めたところ、女性は男性と比して高学歴になればなるほど学歴厨になる傾向が示唆された。男性にも1定のラインまで高学歴ほど学歴厨になる現象がみられるものの、女性ほど顕著ではないようである。

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・青春時代に恋愛出来なかった男性は非モテを拗らせて痛い言動をとる

そんなデータはなく、統計的事実は「青春時代に恋愛した男女は幾つになっても恋愛やる」ことが示唆されている。

例えば米国の縦断研究では過去に異性遊び(特定パートナー以外と性的関係を持つ)していた人間は、過去に誠実に異性遊びをしなかった人間に比して次の関係でも異性遊びする可能性が3倍高いことが判明した。要するに「過去にモテて異性遊びした人間はずっと異性遊びしようとするが、過去に異性遊びしなかった人間はそれ以降も異性遊びはしない」ということだ。

より詳しくはコチラ

・貴方の優しさは弱さ

ガスライティング。またこの言説を唱える者は「自分を優しいと自認する男性も有利な立場になると攻撃性を露わにする」的な論を唱えがちだが、これは5chが2chの時からネタにされている詭弁家の特徴「主観で決め付ける」「自分に有利な将来像を予想する」の併せ技だ。

1.事実に対して仮定を持ち出す
「犬は子供を産むが、もし卵を生む犬がいたらどうだろうか?」

2.ごくまれな反例をとりあげる
「だが、時として尻尾が2本ある犬が生まれることもある」

3.自分に有利な将来像を予想する
「何年か後、犬に羽が生えないという保証は誰にもできない」

4.主観で決め付ける
「犬自身が哺乳類であることを望むわけがない」

5.資料を示さず自論が支持されていると思わせる
「世界では、犬は哺乳類ではないという見方が一般的だ」

6.1見関係ありそうで関係ない話を始める
「ところで、カモノハシが卵を産むのは知っているか?」

7.陰謀であると力説する
「それは、犬を哺乳類と認めると都合の良いアメリカが画策した陰謀だ」

8.知能障害を起こす
「何、犬ごときにマジになってやんの、バーカバーカ」

9.自分の見解を述べずに人格批判をする
「犬が哺乳類なんて言う奴は、社会に出てない証拠。現実をみてみろよ」

10.ありえない解決策を図る
「結局、犬が卵を産めるようになれば良いって事だよね」

11.レッテル貼りをする
「犬が哺乳類だなんて過去の概念にしがみつく右翼はイタイね」

12.決着した話を経緯を無視して蒸し返す
「ところで、犬がどうやったら哺乳類の条件をみたすんだ?」

13.勝利宣言をする
「犬が哺乳類だという論はすでに何年も前に論破されてる事なのだが」

14.細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
「犬って言っても大型犬から小型犬までいる。もっと勉強しろよ」

15.新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
「犬が哺乳類ではないと認めない限り生物学に進歩はない」

DVや親権に関して

・DV加害者の大半は男性で被害者の大半は女性

というのは警察事件や相談件数に関しては事実であるが暗数調査では違う。例えば内閣府が令和5年にやったDVの暗数調査ではDV経験者は女性27.5%に対し男性は22.0%である。

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https://www.gender.go.jp/policy/no_violence/e-vaw/chousa/pdf/r05/r05danjokan-4.pdf

またDV事件が女性が多数なのにも関わらず配偶者間殺人事件では加害者の割合は男性58.6%で女性41.4%と差が無くなり、更にDVを理由とする自殺数は男性が女性の3倍近いスコアをつけている等からDVにおける男性被害者の莫大な暗数が伺える。

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https://t.co/R2anYm9NSJ

・男性の8割は養育費を払わない

平成28年度全国ひとり親世帯調査によれば母子家庭の養育費受給率24%であり、これを指して上記は「離婚した男性の8割は養育費を払わない」と主張する。しかしコレはそもそも「養育費の取り決めしてる母子世帯は43%」という事情を伏せたものだ。この事情を勘案した場合は男性の養育費不支払い率は100-24÷43×100=45%。因みに母親の養育費不支払い率は養育費取り決めしてる父子世帯率が20%で受給率が3%であり、従って100-3÷20×100=85%となる。

・共同親権の前に養育費強制徴収制度を

共同親権と養育費徴収制度はセットになっており、我が国では共同親権と合わせて「法定養育費制度」がスタートする。これは離婚後において養育費の取り決めがなくとも親権者が1定の養育費を請求出来るようになるものであり、尚かつ「先取特権」が付加され他の債務に優先して養育費の差し押さえが可能になる等文字通りの特権が付与される。

父母が子の監護に要する費用の分担についての定めをすることなく協議上の離婚をした場合には、父母の一方であって離婚の時から引き続きその子の監護を主として行うものは、他の一方に対し、離婚の日から、次に掲げる日のいずれか早い日までの間、毎月末に、その子の監護に要する費用の分担として、父母の扶養を受けるべき子の最低限度の生活の維持に要する標準的な費用の額その他の事情を勘案して子の数に応じて法務省令で定めるところにより算定した額の支払を請求することができる

民法第766条の3

・夫は妻を直ぐ見捨てる

最高裁判所の司法統計によれば離婚調停の70%は妻が申立人である。

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更に離婚を切り出す妻側の申し立て動機を司法統計から見ると1位が「性格の不1致」だが2位が「生活費」である。良い悪いは別に金の切れ目が縁の切れ目は事実ということなのだろう。

https://www.courts.go.jp/app/files/toukei/597/012597.pdf

また上記の間接的証拠として夫の失業と離婚には相関関係があることは国内の研究でも示唆されている。

・実子誘拐女性は虐待で追い詰められての逃避

は僅かであることが法務省の協議離婚に関する実態調査結果の概要で示唆されている。別居でトラブルになる夫婦のDV率は4.1%であり、1位は「話をするのが嫌だった(からよく話し合わずに別居してトラブった)」だ、

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https://t.co/T54jXVsviy

男女賃金格差

まず男女賃金格差の大前提として、我が国では労働基準法及び男女雇用機会均等法により性別を理由に労働待遇に差をつけることは禁止されている。従ってXで度々主張される「私の職場では男性と女性で同じ労働・雇用形態でも給料が違った」という発言はほぼほぼ嘘松と言っていい。本当なら法律違反であり、該当の事業所は厳罰に処せられるので即通報するべきである。

第四条 使用者は、労働者が女性であることを理由として、賃金について、男性と差別的取扱いをしてはならない。

労働基準法

第六条 事業主は、次に掲げる事項について、労働者の性別を理由として、差別的取扱いをしてはならない。
一 労働者の配置(業務の配分及び権限の付与を含む。)、昇進、降格及び教育訓練
二 住宅資金の貸付けその他これに準ずる福利厚生の措置であつて厚生労働省令で定めるもの
三 労働者の職種及び雇用形態の変更
四 退職の勧奨、定年及び解雇並びに労働契約の更新

男女雇用機会均等法

・労働時間

そもそも論として日本においては就業時間の男女差が大きい。ILO調査では平均して女性は男性より月の労働時間が40時間短いのだ。

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・女性の社会退出

ハバード大学のクローディア・ゴールデン教授は男女賃金格差の原因を証明したとして2023年にノーベル経済学賞を受賞した。

その原因は「女性が結婚や出産を契機とする社会退出」である。彼女はこのような「母親ペナルティ」により女性が長時間や不規則や責任と引き換えに高報酬な「貪欲な仕事(長時間労働プレミアム)」につかず、尚且つその選択は女性自身が望んでる事を明らかにしたのだ。尚彼女自身は「このような原因がある」と述べてるだけで、男女どちから又は社会を批判したり、こうするべきだ!という事は特に論じてない。彼女の論文はあくまでそのような原因があると述べているだけである。

余談だが日本は特に女性の社会退出が激しく第1子の出産までに妻の57.5%が無職になる。それ以降はずっと無職か復職してもパート勤務だ。

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男性特権

・男性は女性より進学や就業の自由がある

内閣府男女共同参画局の「多様な選択を可能にする学びに関する調査」によると、親や家族から勉強や進路将来のことについて性別を理由に制約を受けたり、推奨されたことがある割合は勉強及び進学及び職業選択のいずれも男性の方が高くなっている。

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また文部科学省調査では大学進学率は男性の方が高いものの、専門や短期大学を含めた「高校卒業後の進学率」は日本においては女性の方が2~3%程度高くなる事が示されてる。(高校卒業後、進学せず働くのは男性の方が多い)

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その他詳しくはコチラ


男性安全神話

・男性は安心してホームレスになれる

現実の問題としてホームレスの4割が暴行被害を受けている。NPO法人自立生活サポートセンター・もやいによれば、過去に何らかの襲撃を受けた経験があるホームレスは40%おり、内訳は「よくある」が7%、「たまにある」が19.6%、「ほとんどない」が12.3%、「まったくない」は57.5%。

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・男性の住居はオートロック不要

主に会社や大学の住宅手当や寮の待遇の違い…女性の方が優遇されてる事について擁護側は「女性は不審者に住居侵入されやすい」と主張しがちである。だがセコムの警察庁資料分析によれば男性の方が住居侵入されやすい。これに限らず女性の言う「男性は安全に~」的な言説は、男性が単にリスクテイクしてるだけ或いはリスクテイクせざるを得ないだけである。

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・そもそも男性の方が犯罪被害者になりやすい

平成29年版 犯罪白書より

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現実教

・ネットでいがみ合ってる男女は極1部!現実の男女は仲良くやってる!

まず数字的な事実として国立社会保障・人口問題研究所の人口統計資料集によれば、2020年時点で男性の生涯未婚率は28.25%。この時点で全男性の4分の1が脱落する。

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また2023年の特殊離婚率は39%なので、ザックリ「(100-28)×(100-39)÷100=44」と単純計算で結婚して離婚しない男性は男性全体の44%である。この44%が全員「妻と仲良くやってる」と仮定しても、数字としては「女性と仲良くやってる男性」がマイノリティなのは変わらない。

・現実の男女はネットの男女論に惑わされず恋愛や結婚を望んでる

内閣府による令和4年独身男女の結婚願望調査で20代女性で結婚願望あるのは64%、20代男性で54%。既に半数近くの男女の結婚願望がなくなっている。

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その他騎士の使いがちな詭弁

・ポイズンウェル

特定の属性を侮辱するような言説を唱え、それに反対されると「図星だからそういう反応するんだ!」と勝利宣言する論法。命題への反応を再帰的に利用する循環論法の1種である。恐らく騎士が最もよく使う手。

例:「男性は低身長/ハゲ/低学歴でも自信があって堂々としてれば女性は問題視しない!これに反応する男性は属性自体ではなく、そういうコンプレックスがあるからモテないんだ!」

・バルヴァー主義

相手の主張を過ちであると仮定し、相手の過ちの原因をその人格に求め、その人格によって主張が過ちであるとする論証。 ガスライティング、 発生論の誤謬、循環論法、動機に訴える論証、論点のすり替え等の様々な誤謬を複合的に組み合わせた詭弁の王様。しかしその実態は単なる悪口のレッテル貼りに過ぎない。

例:「彼は女性をあまりに悪しく言うが、発言を追うと過去にママとの関係が上手く行ってないことが分かる。彼の人格はそこで歪んでしまい、今でもママの陰に囚われており、女性を誤った決めつけで見てしまう」

・Whataboutism

そっちこそどうなんだ主義。自分の言動が批判された時に、それ自体には反論せず「貴方も同じことをやっているじゃないか」と相手の過ちをあげつらう論法。

例:「女性を信用するなという男性も現実には恋愛したり結婚してる」

・偽のジレンマ

実際には他にも選択肢があるにもかかわらず、0か100かの極端な選択肢だけを提示し、相手を回答不能にさせること。

例:「現実の不遇を嘆いたり文句を言うより、自分に出来ることをやれ」

・ガリレオ理論

地動説を唱えて迫害を受けた(のは説自体より説を証明出来なかった事が原因だという説あり)ガリレオが結果的に正しかったように「私が批判されているのも私の主張が正しいからだ」という論法。

また「非モテは反省せず自助努力をしない」みたいに敢えて特定の属性の攻撃を誘発させて、攻撃されたら「ほら見ろ!」とポイズンウェルを組み合わせるパターンも多い。

例:「男性は支配出来る弱く幼い女性を求めるロリコンなので強い女性は忌避する。私が批判されてるのがその証だ」

・真のスコットランド人

所謂「本当の○○は××しない」論法。「スコットランド人はそんなことをしない」という主張に対し、「俺の知り合いのスコットランド人はそれをしていた」と反例を挙げられたとき、「その人が真のスコットランド人ではないからだ」と定義を変更することで反例を排除する。男女論では主に「真のモテ男性は~」と使われる事が多いが、単なる循環論法である。

例:「真のモテ男性は男女平等に文句を言ったり覚えたりしない。文句を言ってる男性は既婚や彼女持ちだろうと真のモテ男性ではない」

・ラブジョイの法則

ある主張に反対する為に文脈無視して「子供達のことを考えろ!」と訴える事。同情論証の1種であり男女論では表現規制を巡る議論でよく使われる。ラブジョイはアニメ「ザ・シンプソンズ」の登場人物であり、シンプソンズの作中で用いられたことでミーム化した。

例:「児童ポルノの存在は子供の事を考えれば許せないはず!」

尚現実においてゾーニングがなされてなく、子供達の目に入る事は問題視されてるのは女性向けポルノであり、東京都指定の不健全図書の8割はBLである。詳しくはコチラ

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記録

  • 1本

コメント

7
kai
kai

素晴らしい試みかと思います
昔YS先生がレスバの際によく引用していた統計達を勝手にロジハラ七つ道具と呼び、人類の共有財産として広まれば良いと考えたこともありましたが正にそのような取り組みかと思います

獨行劍人・葦名劍十郞

この反論を使うよりも男女平等パンチ(物理)を使う機会の方が多いかもしれませんが、まとまっているのはありがたいので、機会があれば参照いたします。

憂花
憂花

ネットでの女の「非モテ」「チー牛」呼びがセクハラなら、男の「ブス」「ババア」「まんさん」呼びもセクハラやろがい

目的は「正論で相手を論破」する事ではない。
「より多くの同情 共感を集め、数の力で押し切るる」事。
それこそが勝利の鍵、渡邊渚商法だ!(`・ω・´)キリッ.



とは言え これって元々はフェミ(女性側)が使ってた戦法なんだよなあ…

世知辛いなり。ぴえん🥺

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