架空国家界隈との関係について
親愛なる友人達、親愛なるコミュニティの皆さん。
今回、エリシオンの皆さんにこのような報告をしなくてはならないことを残念に思います。
エリシオンとその関連コミュニティにおいて発生した差別やトラブル、誹謗中傷などの問題を受け、私はエリシオンおよびその関連サーバーを離脱することを決断しました。
私と私の友人たちは多くの攻撃に直面し、次第に無気力になっていきました。「ゼミ信用度」なるまやかしもその一つでした。彼らは欧米のように、自身に都合の良いようにルールを曲解し、民主主義を破壊しました。
私が尊敬している(そして、最も憎んでいる)外国の方の言葉を借りますが、
「彼らが有益だと思うことはすべて、最後の審判の真実かのように持ち上げられ、どんな代償を払ってでも、粗暴に、あらゆる手を使って押しつけてくる。賛同しない者は、ひざを折られる。」
ゼミにて発生した一連の問題はこの発言をそのまま当てはめることができるものでした。
私はこれまで、帝国主義や極端な自国第一主義は国家間の外交でしか起きていないと考えていましたが、それは全くの間違いでした。
結局のところ、私が考えていた通り、国家と人間は殆ど同様だったのです。
そして、この傾向は何も最近になって始まったことではありませんでした。
私が知る限り、ラテさんは第一の被害者でした。
私はこれらの状況が改善されることを願い、長い間耐え続けてきましたが、改善の兆しは見られませんでした。
そして、私は今回、自分が第二の被害者となる前に身を引き、安全な場所に逃げ込むという手段をとりました。
これからは自身を理解してくれるコミュニティでのみ活動していきます。
そのため、今後自分と出会った時には「Kalina Asterは全くの別人である」と考えるようにして頂けますと幸いです。
以上