K2シロップ不要論は小児の命を奪う、極めて危険な誤情報です。
K2シロップを新生児に投与するようになって、乳児の頭蓋内出血のリスクは10分の1まで減りました。
2009年にはホメオパシーに傾倒した助産師が新生児にK2シロップを与えず、
頭蓋内出血で生後2ヶ月乳児が死亡し、訴訟になっています。
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アマテラス
@t1nBwOhefIoXsBp
シェアさせていただきます。
生まれて間もない赤ちゃんに当たり前のようにk2シロップを飲ませることに疑問を感じます。
なぜなら中身は添加物がたくさん入っているからです。
啓発チラシなどがあれば大事なお子さんに飲ませたくない
と思う方も多いのでは。このチラシは自由に使用できます。
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Readers added context
ダウン症候群は、『余分な21番染色体によって引き起こされる染色体異常症』ですので、後天的に発症する疾患ではありません。
msdmanuals.com/ja-jp/home/23-…
また、K2シロップの非接種による死亡事例もあり、人命を脅かす悪質なデマの情報となります。
midwife.or.jp/user/news/92/5…
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