粒高ラバーとアンチラバーは、

難易度の項目で、

回転影響の受けにくさの測定結果を数値化したものを公開している。 


また、回転影響の受けにくさの数値の計測方法は、変化系表ソフトラバーの特性計測に用いる【防御特性】と同じ計測方法を用いている。


ですので、回転影響の受けにくさを数値化して評価した評点と、防御特性を数値化して評価した評点に関しては、粒高ラバーとアンチラバーと変化系表ソフトラバーの3種類兼用で取り扱えるものとなっている。


しかし、回転影響の受け具合を表現する記述はラバーの種類によって異なりますので注意。


例) 回転影響の受けにくさor防御特性が7.5点の場合

【粒高ラバー】

粒高としては回転影響やや受けやすい

【アンチラバー】

アンチラバーとしては回転影響受けやす過ぎず受けにく過ぎず

【変化系表ソフトラバー】

半粒としては回転影響やや受けにくい


ラバーの種類ごとに回転影響を表現する記述は異なりますが、評点はどれも7.5点の為、

回転影響の受け具合自体は同じ位置付けとなる。


ーーー


回転影響の受けにくさの評点は−3点〜11.5点以上


−3

−2

−1

−0.5

0

0.5

1

1.5

2

2.5

3

3.5

4

4.5

5

5.5

6

6.5

7

7.5

8

8.5

9

9.5

10

10.5

11

11.5以上


−3点〜−1点までは1点刻みで評価が変動。

−0.5点〜11.5点までは0.5点刻みで評価が変動。


粒高ラバーの中間基準の評点は9.5点〜10点。

現時点での最大評価の評点は11点。


アンチラバーの中間基準の評点は7点〜7.5点。

現時点での最大評価の評点は11.5点なのですが、アンチラバーは検証数がまだ少なく、最大評価の基準をどれくらいにすれば良いか掴みかねている為、評点が11点を超えるラバーに関しては、11.5点以上と評価するようにしている。


ーーー


【粒高ラバーの回転影響の受けにくさの簡易内約】


−3

−2

−1

−0.5

0

0.5

1 かなり受けやすい

1.5 かなり受けやすい

2 かなり受けやすい

2.5 結構受けやすい

3 結構受けやすい

3.5 結構受けやすい

4 結構受けやすい

4.5 結構受けやすい

5 受けやすい

5.5 受けやすい

6 受けやすい

6.5 やや受けやすい

7 やや受けやすい

7.5 やや受けやすい

8 少し受けやすい

8.5 少し受けやすい

9 少し受けやすい

9.5 中間基準

10 中間基準

10.5 ほんの少し受けにくい

11 少し受けにくい

11.5以上


現時点までに検証した粒高ラバーは1.5点〜11点の範囲内の評点に収まる。

−3点〜1点と11.5点は余程極端な検証結果が出ない限りは使わない。


ーーー


【アンチラバーの回転影響の受けにくさの内約】


−3

−2

−1

−0.5 

0 受けやすい【ショートピンプルの表ソフト並に受けやすい】

0.5 受けやすい

1 受けやすい

1.5 受けやすい

2 やや受けやすい

2.5 やや受けやすい

3 やや受けやすい

3.5 やや受けやすい

4 やや受けやすい

4.5 やや受けやすい

5 少し受けやすい

5.5 少し受けやすい

6 少し受けやすい

6.5 少し受けやすい

7 中間基準

7.5 中間基準

8 少し受けにくい

8.5 少し受けにくい

9 少し受けにくい

9.5 少し受けにくい

10 少し受けにくい

10.5 やや受けにくい

11 やや受けにくい

11.5以上 受けにくい


現時点までに検証したアンチラバーは0点〜11.5点以上の範囲内の評点に収まる。

0点はショートピンプルの表ソフトラバーの中間基準と同等クラスの回転影響の受けやすさとなっている。

回転影響の受け具合の測定結果次第では、−0.5点、−1点、−2点、−3点の評点を用意する事も視野に入れていたのですが、マイナス評点の使用が必要なラバーは現時点では該当ラバー無し。

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