髙安カミユ(ミジンコまさ)

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髙安カミユ(ミジンコまさ)
@martytaka777
多様性やグローバリズムの裏に隠れた左翼思想を暴きたい。フランクフルト学派や左翼思想を拒否し、今こそ伝統に配慮した自由を守るべき時。それが誰かが命がけで守った未来に生きる俺たちの使命だ。note・foomii・ニコ生で配信中。詳細はリンク先参照。 ■影響を受けた人: 長谷川慶太郎・渡部昇一・ハイエク・クラウゼヴィッツ・
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自民党のファシスト達がSNS規制を急いでいる。これは高市さんの提言に反するものだった。急に部外者である松川るいがシャシャリ出てきて規制案をブチあげた。この言論弾圧の背景を推察する。裏にいるのは奴らだ。月曜分配信 note.com/witty_clover60 foomii.com/00288/20250202 nicochannel.jp/camustakayasu/
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パティシエの世界大会、クープ・デュ・モンド・ラ・パティスリー2025で日本がフランスを抑え2連覇。 たまに日本って恐ろしい国と思てしまう。 なお公平に審査してくれた組織委員と祝福してくれたフランス大使館に感謝。
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8歳の少女がレモネード店をオープンすると、不審な厳つい男達が近づいてきた。以前、この少女と母親は、バイクの一団が事故に遭うのを見た。看護師である母親は真っ先に彼らを手当した。バイカー達は感謝の気持ちを伝えに来た。感謝を忘れない国は必ず復活する。
11歳の息子を性的虐待している青年を捕まえた父親は、容疑者を殴って意識を失わせ、顔に重傷を負わせた。 父親は「やるべきことをやった」と語った。 法は許さなくても神は許す。 神が許さなくても俺は許す。
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NHKの英語番組に出演していたマーティー・フリードマンに司会者が聞いた。『日本人が英語をもっと話せるようになるには、どうしたら良いでしょう?』 マーティー・フリードマンは、こう答えた。 『英語を話す必要なんてないじゃん。だって、こんなに素晴らしい日本語があるんだから』
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強制送還した者の内、何割が犯罪者でしたか?そう聞かれた新ホワイトハウス報道官キャロライン・クレア・リーヴィットは答えた。 『全員です。不法入国は犯罪です』 不法入国も不法残留も犯罪。子どもであっても犯罪。日本でもこれは常識。
アカゲザル病を治す希少抗原を持つ男性が、60年間毎週献血をし、240万人の赤ちゃんを救った。1100回以上の献血を行い『黄金の腕を持つ男』とも呼ばれる彼は、この日、最後の血漿を行った。オーストラリア勲章を授与された彼は言った。『私の記録が抜かされますように』
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「アカゲザル病」という病気は存在しません。オリジナルの英文ポストをAI翻訳したことによる誤訳です。 原文の “Rhesus disease” は、一般的なAI翻訳では「アカゲザル病」と誤訳されてしまいます。 正しくは「Rh血液型不適合」と呼ばれるもので、母体と胎児の血液型が異なる場合、その胎児や新生児に溶血性の貧血や黄疸などが発症することを指します。 nhs.uk/conditions/rhe… 投稿者に医学の知識がない場合、AIの誤訳に気付かず訂正しないまま意味不明な翻訳文を掲載することがあるので注意が必要です。
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この画像は初めて見た!1935年、主人が亡くなった後も、渋谷駅の外で9年以上主人の帰りを待ち続けた忠犬ハチ公の最後の写真。そして、何よりもハチの銅像まで建てて今も人々に愛される日本が素敵。
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今、何をしたい?そう聞かれた卓球メダリスト早田ひなは答えた。『鹿児島の特攻資料館に行って、生きている事、そして自分が卓球を当り前にできている事は当り前じゃないというのを感じてみたい』 パリ五輪で一番美しかったのは、貴方だった。