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足立
足立
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嘘のような実話だけど、周りから「どこ見てんの?w」「はいまた自分の世界入った〜」と言われ続けていた高校時代、趣味のカメラで近所のお花を撮っていたら突然おっさんから「凄まじい集中力だ、俺にはできない、君は天才になる」と叫ばれて、訳わかんなかったけどそのおっさんの言葉だけが味方だった
中学生で自殺とかする人に「いくらでも道はあったのに」と言う人は多いけど、家と学校が世界のすべてで、寄り道すら背徳感を感じるような"ちいさな世界観"の中で、世界の半分を占める学校での居場所が無くなったら生きてる意味もわからなくなるよ。
「世界は広いんだ」って知るのは大人になってから。
鬱じゃなくカフェインの過剰摂取でやられてる人が多いと思う、1日のカフェイン摂取限度量目安は400mg、これを越えると不安・焦燥感が増加すると言われているけど、スタバのドリップコーヒー(トール)1杯で276mg、お茶やチョコレート・風邪薬やサプリにもよく含まれるから、思ったより簡単に越えてしまう
ほんとうに舌が肥えてる人って、たとえばマクドナルドを食って「なるほど、これは万人が受け入れる合理的な味だ。」とか、めちゃくちゃ高いのを食って「これはもう自己満足の領域だけど、私にはわかるぞ。素晴らしい。」みたいな、どんな料理にも意図や良さを見出せる人のことなんじゃないかと。
「右利き用につくられた世界で左利きが暮らす」ような「死ぬほど困りはしないけど、毎日続くと膨大なストレスが蓄積していく」という”映えない生きづらさ”って実はものすごくしんどくて、困りごとを説明しても「がんばれば適応できるでしょ」で片付けられ、自尊心を削り続けるしかないという地獄がある
明らかに若者の方がドーパミンの感受性が高く、年取って「そこまで人のこと見てないよ」というのはその年代だから見てないのであって、下北沢に行けばどう見ても若者が互いの顔と服と髪型と化粧と歩き方と言葉遣いと所作を頭の先から靴の先まで見渡して牽制し合っている、若者だったことを人は忘れる、
「男性はおちんちんに自我を乗っ取られる瞬間がある」、これは男性として僕自身も自覚していて、その瞬間の自分の目を鏡で見ると客観的に見てかなり危ういものがあると思っている、僕はこれを明確に「加害性」と認識していて、自分で意識的にコントロールするようなんとかやっているのだけど、
「不器用」ということが「人の気持ちが考えられない」と直結して捉えられること、すごく多い気がしてすごく苦しくなる
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九夏
@kyu__ka9
常に人に気を使って生きているのに ラッピングの作業が下手すぎて社員さんに「もっと人の気持ちを考えてさ....」と言われた時普通に泣きそうになったな
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たしか1時間くらい同じお花を撮り続けていて、おっさんはほぼ最初から最後まで僕の姿を見ていたらしい。
正直恐怖もあったけど、なにより馬鹿にされるだけだった姿を「能力」と言ってもらえたことで初めて自己肯定という発想が生まれたし、その時からこの力を何かに使えないかと考えるようになった。
「人間の能力には限界があるから、仕組みでなんとか解決しよう」という世界観で育ってきたのではじめてバイトしたとき「仕組みに期待するのは甘え」「努力次第で人は変われる」みたいな空気感があってめちゃくちゃ驚いたし普通にクビになった、仕組みに対する改善案ばかり語っていたら完全に嫌われた
これも超個人的だけど、僕は「絶対に分かりあうことはできない」を前提にした上の「それでも分かりあう努力をしたい」が好きで、愛だと思っていて、その諦めなさ、もがく感じを決してやめない、というのが続いていくといいな、と思っている
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わかめ
@senseiwakame
あまり共感されないと思いますが。『話し合えば分かるよ』という人が苦手なんです。その言葉の裏には『話せば自分の主張を通せる』という悪意が隠れているから。それよりも『分かり合えない前提で、お互いが傷つかない落とし所を見つけましょう』と言ってくれる人の方が好きなんですよね…
「モテたい」って男性から相談を受けたら「連れ込むには」「酔わせて」って言いながら「温かい関係がほしい」って言っててびっくりしちゃったんだけど、無意識の加害性というか、それでも真っ当に関係性やりたいという無邪気さみたいなものが恐ろしすぎて、これが社会人やってるのか、と思ってしまった
銭湯行ってたんだけど、横にいた日焼けにツーブロックで体格のいい"社会性"って感じのお兄ちゃんたちが、
「アイツ、ボーッとしてどん臭えしやる気ない奴だと思ってたけど、アスペルガーなんだって。なんかいろいろあんだなーって思ったわ。」って言ってて、これでいい、これでいいんだって思ってた。
性欲があること自体が気持ち悪いんじゃなく、「性欲を制御する気がない」のが"気持ち悪い"であり、「存在する欲の総量」でなく「総量に対し相応のメタを用意できているか」が評価になる。もとが少なければ煙は立たない、もとが多くても飼い慣らすだけの理性があれば"気持ち悪い"からは遠ざかっていく。
「自己矛盾を孕みながらそれでも進んでいくしかない」経験を一度でもしたことがあれば他人の不完全さを自ら指摘するようなことは恐ろしくてできなくなると思うんだけど、正しさが保証されたような世界観の中だけでやってきたような人が「人間当然こうあるべき」で他者を簡単に悪と見做せたりする、
自分の思考が受け入れられなかったとき、「あー世の中の人がみんな深い思考してると思わん方がいいな」って学んだ気になるやつ、実際はみんな生きた分だけ思考をしていて、ただアウトプットの言語感が違うだけ、噛み合わなかったことの原因を自分に求めず自己特別視に逃げ込んだツケは後で回ってくる。
僕の思う情緒が安定している人とは、「気分が一定でないことを自覚している人」で、気分による上下が無いことではない、そもそも無くすことは不可能で、今までの落ちた経験から「つぎ落ちたらこうしてみよう」とちゃんと学んで実践できる人、上がってるときも自惚れず、下がっても淡々と対処する。
「"普通"に生まれ、"普通"に育てられた人」の発する「普通にやりなよ」という何の参考にもならないアドバイス、それ以上の言語化を求めても「仕組み」がないから何も返ってこない、そういう無邪気さを、奇跡的に生まれながら今まで共有してこれたような人たち、あくまで酸いも甘いも「正しい」の範疇の
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マックとか牛丼を鼻で笑うようなのを舌が肥えてると思ってる人が多い気がするけど、ほんとうに価値がわかる人ってのはどんなところにも意味を見出せる人なんじゃないかなあと思う。どれだけの歴史や葛藤、選択の積み重ねでチェーン店の味が成り立っているのか、その想像力もないのが美食家なんて。
「夫婦で顔が似る」というの、顔の造形自体は変化しないけど世の中に対する態度とか、世界をどう見ているか、どういった行動戦略を立てているかとかで、顔つきとか目つきとかが似てくるんだと思う、遠くを見渡すような視線とか、目の前のことに意識を向けているとか、生きることへの態度は顔に出やすい
すごい人たちは何をやっているかというと、「この先は考えない」あるいは「今考える必要はない」というピリオドの打ち方がすごく上手い、思考の総量自体は一般人と変わらない、ただ自他境界がはっきりしているし、思考する前に思考を疑ってほんとうに自分が考えるべきほんの少しのことに着手し続けてる
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男性の中にはそのことに完全に無自覚で、その危うさを「無邪気に」社会性に向けて露出させている、そのことで女性を怯えさせていることに無自覚である人が少なくはないよな、と男性の立場からも見ていて思う。社会的な立場が高い人で、そのことを周囲に「そういう人」として受け入れさせている環境も。
僕はアレ「社会性から一時的に解放される最高の贅沢」だと思って観てたんだけど、
「人と食べた方がたのしいのに、変わった趣味を持つ人の考えを知れるエンタメ」みたいに話してた人がいて、そうかふつうは「社会性がデフォルト状態」なんだなと思った覚えがあります。
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ろりころ
@lolicoro
どうして孤食・黙食が普及しないのか疑問だったけど「一般人は孤独のグルメを奇異の目で見ている」というツイートでなんとなく腑に落ちた感がある
どうしてもこのスタンスのような人が苦手だ、変わりゆく他者を「精神安定剤」と解釈することは限界があると思っていて、安定を持続させていく努力を続けるというのが愛だと思っていて、「変わらないこと」に期待する、というのは必ず訪れる裏切りを自ら設定しているようにどうしても見えてしまう、
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心愛
@77noa_xx
精神安定剤だった人が、次は自分の精神を傷つけてくる人に変わってしまうの、本当に苦しい。ずっと精神安定剤であってほしかった、あの頃のままのあの人でいてほしかった
人の暗さへの許しがない人、「明るさを絶対に止めるな」という緊張感を自他ともに向けて放ち続ける人、努力で自身の暗さを乗り越えた成功体験があるからこそ許すことができないのだと思う。「暗さは悪である」という世界観をとにかく信仰したことで努力できた節があるが故に他者にも強いてしまう。
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男性はそういう意味での「加害」、レベル感の違いはあれど自身の飼い慣らせなかった危うさによって他者を加害する、という経験をおそらく一度はしているんじゃないかと思う、その上でそれを恥じたり、そこから学んだり、自身の加害性を意識し始める人が大半であって欲しい、と僕も思うのだけど、
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残念ながらそのことについて無自覚なまま、学びを得られないまま特定の属性に対する蔑視の方に転換してしまっていったり、そういう人も少なくないような気がしている。
「悪意がある」「ない」ではなく、「自身の内側にある無意識の他責性・加害性に気づいているか」だと思う。自ら悪意を持って悪をやるのでなく、「コントロールを失って外に滲み出た衝動が"悪意"として実体を持つ」のであって、悪とは「なってしまう」もの、「根はいい人」は全員そうだと思っている。
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「いま少しの時間をかけて仕組みを改善したら、追々の数十、数百倍の時間が節約できる」みたいなことをいくら説明しても目の前の実務に関係ない行動や議論に一切聞く耳を持ってもらえなくて、仮にそれを語れるようになるのは最低でも数年は無心で手を動かし続けて信頼を得てから、という世界観で
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「一個ダサければ全部が終わり」「世界の全てと思ったら蛙だった」というのは自分が21くらいの頃を思い出せば日常茶飯事で、なんとかそれを起こさないようにニキビを潰したり服を買ってた、ダサさが愛せるのはそれを経たから、そして「見てないよ」と言ってくる人に見られたくやっていたわけではない。
体調不良に対して「えええ大丈夫.........?どうか自愛してね............」になる層と「承知しました」の層と「自己管理足りてなかったね」の層があり、それぞれが自分の立場のみから寄り添おうとすると間違いなくスタンスがズレる、相手が欲しいのは心配なのか、調整なのか、成長なのか、
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“グレーゾーン”は生きづらさを語っても金にならないんですよね、映画にならないから。
人々が共感したくなるような「ストーリー性」を持てない生きづらさには、見えない地獄があるんですよ。
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ろくに説明もしてくれない(僕の見る限りでは修行の一環でなく、あきらかに上の言語化力不足)ので見て学ぶとか、覚えられないのは努力不足だから教育やマニュアルにコストを割かないとか、目的に対する手段の選択、俯瞰的な意思決定が美しい努力の物語で塗り潰されていく様に流石に耐えられなかった
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確かに歳を経ると刺激に鈍化するし、他人の視線は気にならなくなるし、見せ方より考えることが増えてそれどころじゃなくなるけど、そういう若者の世界を尊重できない、悠に踏み込んで説教し始めたら何歳だろうがみっともない年寄りになると思う、経たことだからこそ共感性働くまである、その方がダサい
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なんだろうな、「関係性を楽しみたい」という意識は僕もあって、その手段としてたとえばお酒が入るとかは全然あると思うけど、それって当然相手も楽しいというのが大前提で、「一緒に楽しみたい」ならわかるんだけど、「酔わせて連れ込みたい」の延長上になぜ「温かさ」が来るのかその時は意味不明で、
「予備動作を見せる」って社会性だと思う、突然動き出さない、事前に周りが出方を見て動けるようにこうする予定ですと示してあげるとか、反射だけで生きてたら見せるための予備動作はできないから、人の気持ちを想像して動作の前にひとつ置くというのが余裕のある大人の振る舞いだなと思う。
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何にせよ僕はカフェイン摂取量と門限を計算して設定したら鬱症状と思ってた不安や動悸・不眠が飛躍的に改善されたので、無意識にカフェイン中毒に片足突っ込んで死にたくなってる人も多いんじゃないかと思ってる、もしくは鬱症状を改善するために過剰摂取して悪化させてるパターン
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きわめて個人の自己責任、自立を促すように見せかけて実際は教育的責任の放棄、必要最低限の合理的な差し伸べすらできないほど社会全体に余裕がなく、ただ心を殺して理不尽に強いられる"努力"に耐えて這い上がってくる人だけが「仲間」として認識されて内輪で酒を酌み交わす、そういうのがあまりに
付き合いやすい人、付き合いやすい空気感を作れる人、一緒にいて安心する人というのはある種どこか諦めていて、目の前の相手に執着しないからこそ常に逃げ道を作ってあげられる人、嫌われたくない、とか好かれたい、とかモノにしたい、みたいなのがにじみ出ないから相手も自然と素直になれる。
メンタルの不安定をきちんと「体調不良」として認識するのが本当に大事だと思う、機嫌の上下を自覚して、下がっているときに上がっているときと同じパフォーマンスが出せると過信しない、「下がっているよ」と我先に言語化できるようになって相手に安心感を与える、無理に一貫性保たせようとしない。
「イキってます」というメタを持ちながら若さをやってる人たちすごくいいなって思って、若いうちにイキるのってなんというか社会機能の発達過程的なとこあると思ってて、変に逆張りせず受け入れてその時代にできることを素直にやってる感じ、楽しんでる感じが後々経験として活きるんだろうな、って思う
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キモすぎて、そういう努力神話、「努力してきた側であるという選民意識、自分たちの理想とする努力が(実際は能力的な課題で)できない者に対する異常な排他性とそれを餌に酒を飲んで明日も美しい努力を続けられる」みたいな構図が、ない環境を探す努力より適応する努力の方がコスパがいいという
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努力ではどうにもならない壁があるから協働して仕組みを作って、個々人の資質を活かして働ける環境をつくろう、みたいのが社会性の理想的かつ合理的な在り方だと思っていた(机の上で勉強していた限りでは)のに、いくつかの環境でいわゆる"現場"を経験する度に実際は
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後から考えたらたぶん、寂しいんだろうな、と思った。「一緒に楽しむ」の想像がそもそもできなくて、感情を共有するという感覚がないから「酔わせて」みたいな表現になってしまう、受け入れてもらえる自信がなくて、だから強引に操作することでしか感情を満たせない、と思っているのかな、とか。
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他にも「浅煎りは深煎りと比べて焙煎によるロスが少なく、10-15%ほどカフェイン含有量が多い」、「カフェイン耐性には個人差があり、200mg/1日以下でも不安感を感じることがある」、「チョコレートもカカオ含有率が上がるとカフェイン含有量も増大する(ダークはミルクの2〜3倍程度)」など
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表現の根底にある「楽しみたい」自体は大事にしてよくて、ただそれが加害性に変換されてしまうのを自覚して直していけば「モテる」もいつか達成できると思う。無自覚さは必ず滲み出て人に伝わる、社会性やりたいなら日々疑って素直に修正し続けるしかない。それが欲求の正しい使い方でもあるはず。
ASDの友人と話してわかったんだが、「誰もが強い意思決定に基づいて動いてる」という前提でこれまで過ごしていたんだよな、
例えば「なんとなく仕事に行く」とか「なんとなく付き合ってる」みたいなことが僕らにとったら有り得なくて、理由を説明できないのに行動できている人たちが理解できなかった
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「適応の才能がない」という単純な能力不足があまりに"自己責任"と相性が良すぎる、努力神話という世界観で生きてる人々が明日を生きるための酒の肴にされすぎてはしないかと、すごく卑屈な考えかもしれないけどそういう側面はあると思っている。「適応しない」努力不足でなく、「適応できない」んだよ
世界観の解像度が上がってくると、必然的に見てる景色を共有できる相手が見つからなくなってくるから、孤独になってくる。ぼやけてるくらいの方が繋がれてる感があったりして、昔は友達ができてたのに、って当然やることも決まってなかった頃は時間の使い方を選ばない、適当に話してるだけで楽しい。
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【せんでん】
おじさんに感謝しつつ宣伝させて頂きます!
それからも僕は写真を続けていて、このたび出張撮影を承ることになりました!
僕に撮影を依頼したい方はDMで連絡くだされば「交通費+1000円」で貴方の街に(行ける範囲で)伺います!
僕の作品は にあります!
詳しいことはDMで〜
Show more生きるのが上手いと感じる人、基本スタンスは「知ったこっちゃねえ」をしつつ、必要であれば自責思考で学びを得にいく、善とは、みたいなことは一旦置いといて「他者視点も必要であればやる」くらいの軽さをどこかに持ってる。
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足立
@identity_65535
物事は実際には多面性があって、他責的に解釈することも間違いなく事実ベースだし正しいし、ただそれを理解した上で、「自身のこれまでの選択の結果でこうなった」という、「あくまで自責性を見つめていく」というスタンスを取ることで、今後もっとも自分の得になる選択をしていけるようになるなど、
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「やさしくあること」に求められているのは「器用さ」「頭のよさ」だと最近気づいて、実質的な行動しかないんだな、と思ってなんとかやっていけるよう毎日のたうち回っている
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当然僕が神経質な部分も間違いなくあるし、視野も経験もクソ雑魚ゆえ、なんもわからないけど、今のところはそういう世界観に至ってしまって、自分ひとりで仕事を創り出す、自分自身で自分の価値を見つめて信用を積み重ねる方が結局手っ取り早いような気が今はしてしまうんだよな。どうしても
ヤリモクという男性の話を聞くと「手っ取り早く心が欲しい」みたいな欲求が底にあるんじゃないかなと思う、過程を踏むのが面倒臭いというのもあると思うけど、実際は受け入れてもらうだけの価値が自分にあるのかをとにかく早く知りたい、みたいな不安や焦りから来ているパターンもある気がして、
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いまは正しいけど、いつかの自分が過去の発言や潔癖な正義感によって苦しむ可能性を考えてみると、「正しいから」という理由で賞賛を貰った成功体験は矛盾を受け入れる段階になってじわじわと首を絞めてくることになると思う。他者の正しくなさを指摘するならそれだけの覚悟を持って然るべきと思う
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カフェインの半減期(体内のカフェイン量が半分になるまでの時間)は「3〜7時間」、完全に排出されるまでは「10〜12時間」と言われており、僕は26時就寝を目指しているので門限を18時に設定している、それを越えたらデカフェに切り替え、お茶はハーブティやほうじ茶にしてる
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18くらいの頃、自分が正しくなくなる瞬間が来るなんて想像もしてなかった、だから平気で「こうすべきだった」とか人に向かってデカい声で言えてた、今はもう行動するというのは一定の悪意を孕むことで、その度に自己矛盾を起こし続けながら最後結果としての善を目指していくものだと理解している、
「自分の世界観を疑う必要のない人々」というのは存在していて、彼らは自分たちの世界で十分に満たされているから、「他者の世界観に出張する」ことの合理性がない。どれだけ熱心に言葉を紡いでも見ている景色や生きづらさが絶対に伝わらない相手というのは居て、どこで諦めるかが肝心。