ウイニングチケット2025

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ウイニングチケット2025
@winningticket25
子どもの2025年の高校受験に向けて。4月から中3になる子どもは早稲アカにお世話になっている。2023年3月時点で英検2級、漢検準2級、数検5級。勉強に関しては親は子どもの秘書的な存在。子どもの日記と高校受験に関するブログを書いている。
ameblo.jp/winningticket-…Joined December 2022

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こういう情報大事。 「数学は県立大宮は高1の9月から数2を学ぶ。浦和一女は高1で数1・高2で数2・高3で数3を学ぶ。進学校のカリキュラムになってない。県立浦和の進度は県立大宮よりも更に早い。数学が必須の理工系学部や政経学部が人気の早稲田の合格者数は、浦和一女37名、県立浦和58名と差が21名」
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杉浦由美子
@sugiyu170
東大現役合格者が県立浦和が25人、大宮15人、浦和一女1人。同じ偏差値帯でなぜこうも差が出るのかを検証しました。 news.yahoo.co.jp/articles/83844
偏差値60少し上の私立高校の特進コースに入れる生徒が、入学前に一つ落として進学コースに行き、指定校推薦で大学に行くのは賢い。 特進コースに入ると指定校推薦がもらえない学校が多く、一般受験の過酷な戦いが必要。
内申をしっかり取って高校受験で進学校に進んだ女子生徒が、大学受験で国公立大に進む人数が少ないのは、皆さんの反応を総合すると、 高校になって格段に増える勉強量に対して、中学の定期テストと同じ方法で臨むが、消化できずに点数が取れず、それが大学受験まで引きずるということかなと。
晶文社の受験案内を見ると、 中学から入れる東京の女子校は62校で、四谷大塚偏差値50以上は21校 一方、高校から入れる女子校は41校で 四谷大塚偏差値50以上に該当しそうな高校は、 慶應女子のみ。。。
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ウイニングチケット2025
@winningticket25
四谷大塚の偏差値が50台の女子校を見ると、国公立へ進学する生徒が少なく感じる。 最初からターゲットに入らないのかな。
かなりの進学校でも「塾に通わなくても大丈夫です。」と説明会で言っているが、 主語が欲しいなと思うんですよね。 どこを狙うのであれば通わなくても大丈夫か。 そう言うと東京一工でも大丈夫と言われそうだが、でも。。。あまり人数受かってないですよね。。。みたいなやり取りを一回してみたい。
実力養成型を3年近く子どもを通して見てきて、中学受験をしていない生徒が早慶附属を始めとする難関国立、私立を狙うのはそれなりにキツいことがよく分かった。 定期テストで学年1位でも決して狙えるとは言えない世界です。特に女子はキツいです。
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東京高校受験主義
@tokyokojuken
中1で実力養成型の進学塾に通う方々、そろそろ学習ルートを見直す時期です。「理社を軽視し、定期テストも振るわず、都立の道が閉ざされ、大激戦のMARCH附属も届かず、進学先候補がほぼ消滅」が高校受験で最も避けるべきパターン。5科目で定期テスト対応の中学準拠ルートへの移行検討すべし。
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中3の子ども、今日が入試初戦。 併願校なのでいつも通り生活リズム。 問題もそこまで難しいものではないので、今日は「出来た」という感覚を持って終われると良いなと。
ラインナップが全然違いますね。。。 東京の四谷大塚偏差値60以上の女子私立中学 (高校からは入れない学校) →桜蔭、鷗友学園、吉祥女子、頌栄女子、女子学院、白百合学園、東洋英和、豊島岡女子、雙葉、立教女学院 東京のVもぎ偏差値70以上の女子私立高校 (高校から入れる学校) →慶應女子
声の教育社の受験案内から、東京の高校で、早稲田大学と慶應義塾大学に指定校推薦のある学校をピックアップしました。 推薦枠が多いのは、 早稲田大学→戸山高校11人 慶應義塾大学→大妻高校9人 東京都立大学→都立町田高校12人 です。
主要な都立高校の、現役で国公立+早慶上理+MARCHへの進学者が生徒数のどれぐらいの割合なのかを調べたものです。 結構高いと思いません?! ameblo.jp/winningticket-
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山内太地『やりたいことがわからない高校生のための 最高の職業と進路が見つかるガイドブック』5刷
@yamauchitaiji
MARCH大幅易化は重大な情報で、どうせ無理と思っている中堅高校の皆さんは、ぜひとも受けるべき。 x.com/tokyokojuken/s…
高校受験において女子は内申で有利というのが一般的な意見。 トップ高校に進学した女子が国公立大学への進学が多くないのは何故だろうか。 中学生の時と同じようにコツコツ継続できれば本来は共通テスト向きのはず。
公立トップ高へ進学する生徒は恐らく学年順位で10位前後・以内には入っていたはず。 当たり前だが高校入学後に1位から最下位まで順番がつくことになる。 →英語、数学が相対的に国語、理科、社会より成績が低い場合は注意が必要ですね。
難関国立、私立高校受験って親の関わり方含めて中学受験に近いと感じる。 公立中学に進んだ方の多くは中学受験をスキップしている訳で、親でさえ難関国立、私立高校受験の世界に考えが及ばなくても何も不思議ではない。 → 難関国立、私立高校受験は中学受験のリベンジ組、この世界に気づいた人の戦い
お子さんが小学生で、早慶附属高校を目指す上で覚えておいて欲しいこと。 早慶附属高校の合格者数は男子約2000人、女子約400人。(一般受験) 女子のハードルは男子より高い。 この戦いに中学受験組が参戦してくること、英語がやたらと強い子もいることを考えると、2科目が強くないと戦えない。
残り少なくなってきました。。。 2/1の立教新座まで7日 2/6の慶應志木まで12日 2/9の早稲田本庄まで15日 2/10の開成、慶女、早実、慶應義塾まで16日 2/11の早大学院まで17日 2/13のこくりつ高校まで19日
令和3年と少し前ですが、大手前高校から、「中学生の皆さんへ【英語資格の活用をする方へ】」というメッセージが出ているんですね。 英検を取得して、英語の勉強量が減った結果、入学後に辛いことになっている生徒が多いということですね。。。 otemae-hs.ed.jp/otemae_wp/wp-c
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ウイニングチケット2025
@winningticket25
大阪の公立高校受験の英検優遇策は賛否両論あるが、折角C問題という少し難しい問題にも関わらず、2級以上持っていると一定の点数をもらえてしまう所が勿体ない。英語を勉強する熱が下がっている生徒は多そう。 2級以上保持していると英語の点数に10点加算するとか、ほどほどの方が良さそう。
中学受験の加熱、高校受験の併願校基準の収集の面倒さ、大学受験の複雑さで保護者の伴走の重要性が年々増している気がします。。。
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矢野耕平
@campus_yano
塾への送り迎えだったり、さまざまな学校へ足を運んで受験候補校を探したり……もうそれでご立派な「伴走」なのではないか。わたしはそう思っています。
高校受験組が大学受験でそれなりの上位校を目指すのであれば、残念ながら?!高校1年から目標を持って勉強に取り組まないと追いつかないんでしょうね。 県立浦和のように部活動にかなり力を入れて未だに浪人が多いのも個人的には嫌いではないが。。。
早稲田実業高校は来年から、早稲田本庄高等学院は再来年から一般受験の募集人数を男女で等しくする。 早実 男50女30→男45女45 早稲田本庄 男100女70→男95女95 共学だから同じく出来るが、慶應の高校には共学がないので難しい。。。
高校受験の早慶附属の受かりやすさは、下記のブログに書かれている通り、 男子の場合は、 ①早大学院、②慶應義塾、③早大本庄、④早実、⑤慶應志木 の通りだと私も思います。 早慶附属高校を合格しやすい順に並べてみた | 早慶附属高校受験必勝のリアル【ななんち】