20250119

肩・腕

  1. ミリタリープレス60x10
  2. インクラインダンベルカール18x7+2+1
  3. ダンベルショルダープレス30x6

 

完全にファックされた。気持ちいいファックだ。

 

ファックといえば高須幹弥だ。高須幹弥はワクチン4回しているが、最近、虫垂のPET検査が陽性になったらしい。PETというのは、主に癌の検査として用いられている検査だ。癌は糖分を好むという性質を利用しているため、これが「癌には糖質制限が効く」という主張の根拠になっている。理屈としては通っていると思う。少なくとも予防の観点ではいいのではなかろうか。糖質制限を長期に続けることはデメリットも大きいように思うが。

 

PET検査は癌の他、通常の炎症なども検出するため、幹弥は、慢性虫垂炎だと思っており、CT検査での経過観察を希望しているらしいが、この造影剤にアレルギーがあるらしく、手術をした上で処置を決めることになったらしい。腹腔鏡をつっこんで、なにもなければ終わり。最悪ケースとしては虫垂癌ということで、郭清することとなる。

 

おれは、虫垂癌の可能性もあると思っている。ワクチンを4回して免ファされているであろうから。事実、幹弥の父親も癌になっている。つい最近もX-MENに出たらしい42歳のワクチニスト俳優が虫垂癌でファされた。

 

https://x.com/K9FCR/status/1748330088268181883

 

幹弥も、動画の中では「おそらく慢性の炎症です」と自分に言い聞かせるように語っているが、実際にはある程度覚悟しているような感じがする。

 

おれは、何も努力しない人間は嫌いだが、お金持ちに生まれたのにそれに甘えて努力しなかった人間というのは特に嫌いだ。だから、非常に楽しみだ。

20250117

  1. スクワット 140x7
  2. ダンベルデッド 26x2s
  3. レッグエクステンション 80x10

 

1セット法で重要なことは1セットで限界を超えることだ。そのためには感情の力が必要になる。おれの場合、レッグエクステンションは、むかつくやつを殺意を持って蹴り殺すくらいの気合でやる。レッグエクステンションは筋肉が痛いし、怒りなどでアドレナリンを出しまくる必要がある。

 

あとは、境界知能のクズどもがなぜ文章を正しく読むことが出来ないか、メカニズムがはっきりしたのでそれを説明した。

境界知能人間が文章を正しく読めないメカニズム

 

あとはアレをアレした。

 

ゲームに関しては、Lies of Pを劇場に入るところまでやって力尽きた。あとるろ剣の14話を見た。

20250115

胸・背中

  1. ベンチプレス95x10
  2. ラットプルダウン75x10+2
  3. インクラインダンベルベンチ30x19
  4. ダンベルロウ26x10+5

 

あとはアレをしたのとFlixの調査をした。これを読んでいる。

 

Introduction to Flix - Programming Flix

 

次に嗜む言語は、生産性が高く(Rustよりも)、かつ、学びが多いものであるべきだ。過去の作品の設計に対して新しいアイデアを産むようなものが良い。Flixは関数型言語であり、かつ、エフェクトシステムを応用している。

 

Raftライブラリsorockでも実は、RPC関連の実装は完全に切り離すという実装をしているが、あくまでもソフトウェア工学の範疇であり、エフェクトシステムほど厳密ではない。

 

Flixは高品質な分散システムの実装など、楽しめると思う。L1ブロックチェーンの開発をしたいものだ。

20250114

今日はアレを買った。本当に良いものを買ってしまった。

 

ゲームはPをフランジェリコクリアまで。落ちまくって発狂してた。

 

あとは、Flix言語の調査。エフェクトシステムは、Unisonを調査してた時に概要は理解してるので、受け入れやすい。

研究レベルの言語だが、有望な気がする。Datalogも統合してて、おれは以前に頭の体操でPrologの演習問題を解いてたから、これも活きそうだ。

次世代のScalaという気がする。

明日も調査する。今後嗜む言語を選定してる。Rustは飽きてしまった。あとRustは書くだけならそれほど難しくないから、馬鹿が紛れ込んでしまう。Flixはそうはいかないだろう。

 

 

20250113

今日は午前中に動画作成をした。Lies of Pに関して。夜には2周目を開始。スクラップ警備員までボコした。1周目に比べると、ボスは大した事ないのだが、雑魚敵が強い。2周目からが本番なのだと思う。おそらくだが、終盤のボスはかなりきつくなる。

 

あとはライトブーストの開発。それと、新しく勉強する言語の調査。Flix、Erg、Gleamなんかが面白いと思う。

 

今月はイベントがたくさんあり、16、20、21、28が熱い。楽しみだ。

20250112

肩腕

  1. ダンベルショルダープレス28x12
  2. インクラインダンベルカール16x12+2+1
  3. ディップス0x20+6+4
  4. ダンベルリアデルト12x12x2s

今日から新しい分割法。基本的に1セット。レストポーズが難しいものは限界まで。レストポーズ出来るなら使う。1セットで追い込みにくい種目は2セット。

レストポーズとフォーストレップは、バーベル部のときはよくやってた。文学部の先輩がマイク・メンツァー信者だったこともあり。

原点に戻る。やはり、複数セットは無意味だ。それは例えば、阿修羅に向かって、6回も受けたのだから1回くらい理三に受かって当たり前というのに等しい。現実は、1回でだめなやつは2回でも3回でも大体だめだ。

これは理三では顕著だが、東大や京大の特に理系学部では、現役かせいぜい一浪くらいで受からないと、そのまま永遠に受からない場合が多い。二浪以上で合格するのは、有名進学校出身者に限るという研究結果もある。

筋トレも同じだろう。1セットで追い込めないやつが、2セット3セットやっても同じことだ。おそらく、子作り的なものも同じなんだろうと思う。しらんけど。

 

ゲームは、ようやく偽りのPをクリアした。名もなき人形は強すぎ。ソウルライクの経験者いわく、最難関まであるとのこと。まじでやばかった。

 

ライトブースト開発は修正方法が間違ってることをたまたま発見したのと、最適化方法が見つかったので明日やろうかな。キャッシュ管理をradix treeにする修正は、今回は含まずにリリースする。6.12でコンパイル通ってないので。