毒親にウマ娘として育てられた

待ってくれそれは色んな意味で闇では？

闇がウララの払われる話かもしれない‥‥誰が主人公のストーリーだ？

ちょうどベルばら見てきたんだけどさ…
あれより色んな意味でこれは無茶だろ！

ウマミミと尻尾をつけさせられてそう

ま、待ってくれ！人選が色々と怖いストーリー増し増しになるんだが？！

その人選は色々と来るモノがある

ウララの
「走るのが楽しい」
に、救われて
「あぁ、そうだな……楽しいな」
する闇のウラトレ！？

大丈夫？女性口調と仕草染み付いてない？

現実を受け入れられない母親にウマ娘と一緒に走らされて「どうしてあなたはいつもビリなの？！私の育て方が悪いの？！」とか当たり散らされてそう

あの世界でわんちゃんありそうなのが怖いなぁ……

ウララの強い希望で有馬に出走させるけど大差で最下位を走る姿に過去の自分を重ねてしまいフラッシュバックで嘔吐するトレーナー…

子供はウマ娘が欲しかった毒親にどうしてあなたはウマ娘として生まれてくれなかったの！？って幼少期に責められて
髪を女の子っぽいものにしたりしてウマ娘に似たウマミミバンドつけて生活していた過去があるウララトレ♂…

環境のせいか二次性徴が来なくて細身の体つきと中性的な顔立ちのまま成長してしまい女性と見間違えられるたびに傷つくトレーナー……

>>17

間違いなく精神的なストレスによるものっすね

大丈夫？なんらかの障害発症してない？

毒親「なんでかけっこで近所のウマ娘に勝てないの！」
トレ「だって僕は人間・・・」
毒親「うるさい！諦めるな！せめて頑張って私に感動を与えろ！」

書いててなんだが、こんな毒親が現実にいない事を祈った

>>19

ウマ娘に少しでも似ないと虐待されるから

無意識に自分からホルモンバランス崩してそうで辛い

>>20

一人称も「私」に矯正されてそう

ブルマ履かされてたんだよね

二次性徴とかきて声変わりとか始まったらしゃべることも許されなくなったりとか

トレーナーになったのも親の関与が大きそう………

こんな毒親にウララちゃんを1ミリも関わせたくねぇ〜、トレーナーがウララちゃんと関わってる事悟らせたくねぇ〜

>>24

まさかとは思うが、「セン」にされて声が高いままとかは流石にないよな…

カストラート - Wikipediaja.wikipedia.org

女の子にしたいいわゆる「検索してはいけない言葉」の一つ。（メイン画像はイメージ）dic.pixiv.net

>>27

その発想を思いつくあなたは悪魔か天才か

>>24

去勢されてそう

ってかやってるって確信がある

片や、勝てなくてドベになっても走る事を辞めさせてもらえず罵倒の言葉を投げかけらた人間

片や、勝てなくてドベになっても走る事を楽しいと言い誰からも愛されたウマ娘

なんだこれは…地獄か？

「私は…、僕は、一番にならなきゃならなかったんだ。諦めるな、頑張れってさ。」
「トレーナー？」
「本当は、僕は…ハルウララが勝てないのを見てホッとしていたんだ…。僕みたいに勝てないウマ娘もいるんだって…、トレーナーとして、失格だ僕は。」
「……。ううん？トレーナーはずっと頑張れって言ってくれてたよ？負けても良いよじゃなくて『次こそは勝とう！』って！ずっと見ててくれたもん！…だから、次も見てて！ぜったいに！有マ記念で勝つから！トレーナーのために！」

『どうしてお母さんのために勝てないの！？』


「……。ハルウララ、背負い過ぎると、折れちゃうぞ？」
「？…折れないよ？トレーナーの気持ちが、ささえてくれてるから！」

いーや玉は残したまま性的な矛盾を抱えたうえでブルマ履いててほしいね

ウララが勝てないことに一瞬親と同じ言葉が出そうになってパニックになるトレーナー
純粋な気持ちでトレーナーを心配するウララを見てさらに心が悲鳴を上げるトレーナー

精神のネジが外れた人は常人以上の力を発揮することがあるらしい
ウラトレも一時的に母親が望むようなウマ娘と同等のパワーを引き出したことがあるんじゃないか？
「自分を苦しめる害獣を殺すために」

そんな親にもしもウララが「トレーナーをイジメないで！！」ってハッキリ怒る場面を想像したら涙が出てきた

トレーナーとしても勝てないクズと罵る毒親に対して

ウララ「わたし馬鹿だけど、これだけはわかる！　おかあさんは絶対間違ってるよ！」
毒親「・・・このくずがあ！」

殴りかかる毒親

そこでウララを守るため、生まれて初めて毒親に反撃するトレーナー

ウララとトレーナーの2人で立ち向かうにはあんまりにも邪悪なので、2人には2人の事で一杯一杯になってもらって親の方は「頼れる仲間たち」に任せよう


大丈夫大丈夫、ウララちゃんファンクラブの人たちは優しいから

>>32

最終コーナーを最初に曲がってきたのはハルウララだった。スタート前のただ優しいだけの応援の声を、どよめきと歓声に変えて！

いつも眩しい笑顔を見せるハルウララが、歯を食いしばって懸命に駆ける。ゴールを睨みつけるように、重くなった脚を前へ前へと進めていく。

「…っ！頑張れ！！…ハルウララァ！」

子供の時からずっと思ってた。やっても無理だ、僕には出来ない。当たり前の事だった。

きっとさっきまで皆思ってた。走っても無駄だ、彼女は勝てない。当然の事だった。

だけど、ハルウララは違う。ずっとずっと僕を信じ抜いて来てくれた。だから今も前へ進んでいる、ここで見ている誰とも違う！

「走れウララ！いけえええええ！！」

僕は叫んだ。子供の頃からずっとずっと叫びたかった！

「勝てるんだウララァァァ！！」

クライマックスではそれまで一人称「私」だったトレーナーが「おれ」になるんだよね。漢字じゃなくて「おれ」

>>51

なんか昔のエロゲによくあったメリバ

>>55

精通がブルマの締付とかだったんだよ

母親に握り潰されそうになりながら痛みと恐怖のなかで精通してそう
いやらしい気持ち悪いと詰られてそれ以来トラウマになって出せなくなってそう

でもすべてはウララちゃんの「子供生みたい！」という決意によって浄化されるんだよね

>>49

有馬記念の直後にウマぴょい伝説踊ってるけど気にしないで

レースが終わったあとからずっと泣きっぱなしの僕を見て、見かねた通りすがりのウマ娘が渡してくれたハンカチは、もうベトベトになっている。

ハルウララが手を振り、そしてポーズを決める

「ああ、本当に……、本当に初めてだ。こんなのは」

溢れてくる涙を何度も拭いてハルウララを見る。

ハルウララ、君に出会わなかったら、僕はずっと凍えていた。僕の愛バ、ハルウララよ。僕に出会ってくれてありがとう。

毒親？

この後、うっかりにんじんぷりんの皆さんに事情を知られてしまってからは連絡がつかなくなったよ？

一応ハッピーエンドの世界線を一つ作りたかったので粗末ながら書きました。