アザラシ幼稚園関連(Last) | 大和魂

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漫画家、市東亮子のブログ

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もういいよ、とお思いの方も多いでしょう。はい。なのでもうこれ関連は閉じますので、そのご挨拶というか、お知らせです。

本当はもうちょっと早めに対処したかったのですが、月末までの急ぎ仕事があったので、しばし放置してしまいました。

 

このブログの、アザラシ幼稚園に関わる記事は、全て数日以内に削除します。

コメントも沢山いただきましたので、これらのコメントは、私個人が大事に保管させていただきます。

そして、何度でも大切に読ませていただきます。厳しいご意見もです。

コメントくださった皆様、本当にありがとうございました。

違った側面からのご意見をいただけて、自分の目線もまた一面的であったことを反省しています。

それによって、また逆に傷つけた方々にもお詫びします。

 

あと、前のエントリで私を軽蔑するならどうぞ、などと書いたことは、そういう態度は良くないと身近な人からもお叱りいただいたので、反省すると共に補足しておきます。

 

多くの人を不快にしてしまった「エンタメ」という言葉ですが。

「アザラシが可愛い!」も「話題になっていたから見に来た」も「癒やされる」も、広義のエンタメ要素です。

なおかつ。

アザラシの保護施設を「アザラシ幼稚園」と見立て、そこで養生して元気になっていく子アザラシたちを「園児」と呼び

飛来するサギを「園長」と、カモメたちを「カモメ監視員」と呼ぶのも

エンリッチメントを「タコニキ」「タコネキ(タコミ?)」「洗っちゃう号」などと名付けることや

カメラに写り込む様々なものを「蜘蛛ニキ」、「ゴミニキ」、「柵ニキ」、「濾過ニキ」と呼び

この幼稚園を構成するキャストの中に入れるのも、立ち泳ぎを「茶柱」と呼んで愛でるのも

様々な用語が飛び交うのも、言ってしまえばこれらひっくるめてエンタメ要素です。

意識するとしないとに関わらず、ここを「アザラシ幼稚園」と認識して訪れている人たちの多くは、そのエンタメ要素を受け入れ、そして楽しんでいたと言えます。

殆どの人は、そういうものがきっかけでこのライブカメラに訪れ、リピーターとなったのではないかなと思います。

そして訪れてから初めて、本当にそこで初めて、ココが保護施設で有り、医療施設であり、命の現場であることを知った。

そして、それと同時にスタッフさんたちの業務を目にしていくことも併せて、感銘を受け、応援、支援をしたくなったというのが普通の流れでしょう。

まず最初の来訪の瞬間から、あらかじめ崇高な理念を胸に訪れた人はかなりの少数派ではないかと。

 

そして、「エンタメ」などという言葉を使った故に、私が施設やスタッフさんに対するリスペクトが無いと思われているようですが、いや、有りますよ。当然です。有るのが当たり前です。

というか、繰り返し訪れている「茶道部員」の中に、施設やスタッフさん、その業務や姿勢に対するリスペクトを持たない人は一人も居ないはずです。

そりゃルールを守らない人も居たでしょう、脱線して人を不快にさせた人も居たでしょう。

でもそういう人たちだって、ちゃんとリスペクトの思いは持っていたんです。

リスペクトすることと「楽しむ」ことは両立できないことではありません。

 

そして、リスペクトの気持ちがあったからこそ、来訪者が減ることを危惧したんです。

概要欄に、寄付を募る文言があり、それらの支援が活動の足しになることが明記されています。

時折ものすごく高額の、いわゆる「ナイス玉露」を投じる人や養子縁組でガツンと支援する方も居ますが、多くの人は少しずつでしょう。

だからこそ、より多くの人に知られ、興味を持って集まってもらい、リピーターから常連となって、一人一人が少しずつだったとしてもその分多くの人が、という形で支援していけるほうが、より無理なく長期的に継続できるのではと思った次第です。

カメラ越しの我々ができる事と言ったら、そういう形しかないのだし。

どちらにせよ、最初に多く集まったところでリピーターになるか否かで減るし、定着した人でも何らかの理由で離れることもあるので、必ず最初よりは減る。だから、おおもとの母体に当たる人数は多い方が良い。

ちょうどあざまる本も出たし、また多くの新規さんが来てくれるかなと思っていたところで、おいおい今ここで目減りしてどうする、と気を揉んでしまった次第です。

 

私の願いは最初から一つだけでした。とにかく、減ってほしくないのだと。

 

でも、仕方が無いのでしょう。

 

とりあえず、私は今後もROMとして見守り続けます。無理のない支援と共に。

まずは、明日の特別ライブ配信、通知オン。

 

というわけで、

「アザラシ幼稚園関連」の記事は、この記事も含め、近日中に全て削除します。

 

お騒がせしました!

そして、いろいろなご意見くださった方々、ありがとうございました。

 

※ 今現在、このブログ全体がコメント不可になっています。

前の前の記事のコメント欄を一旦凍結させる処置の影響です。個別の記事ごとの設定はできないので。

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