昭和の懐かしい日本映画をプログラム上映する東京・神田の神保町シアター。ここでしか観られないオレンジ世代向け特集が開催される。生誕110年を迎え『女の一生』の当たり役でも知られる杉村春子特集。女優になる前は声楽家を志していた彼女が自慢の歌声を披露する1937(昭和12)年の「淺草の灯」から、戦後は、小津安二郎監督の「晩春」、成瀬巳喜男監督による「晩菊」や、今井正監督の「にごりえ」などが勢揃い。上映映画と開始時間をHPで確認し出かけたい。
会場:神保町シアター(都営新宿線・都営三田線・東京メトロ半蔵門線神保町駅から徒歩3分)▽電話:03・5281・5132▽料金:一般1200円、シニア1000円、学生800円