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フィリピン人スタッフを日本へ!スタディツアーで10年後の未来をともに描きたい

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フィリピン人スタッフを日本へ!スタディツアーで10年後の未来をともに描きたい

スタディツアーは、魂をゆさぶり、人生を左右するような旅のこと。でも、旅を支えてくれているフィリピンの現地スタッフにとって、海外に行くことは夢のまた夢です。彼らにも「魂をゆさぶられる旅」を体験してほしい!そんな想いで、このプロジェクトを立ち上げました。

現在の支援総額

769,000

108%

目標金額は710,000円

支援者数

112

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/06/11に募集を開始し、 112人の支援により 769,000円の資金を集め、 2019/07/21に募集を終了しました

フィリピン人スタッフを日本へ!スタディツアーで10年後の未来をともに描きたい

現在の支援総額

769,000

108%達成

終了

目標金額710,000

支援者数112

このプロジェクトは、2019/06/11に募集を開始し、 112人の支援により 769,000円の資金を集め、 2019/07/21に募集を終了しました

スタディツアーは、魂をゆさぶり、人生を左右するような旅のこと。でも、旅を支えてくれているフィリピンの現地スタッフにとって、海外に行くことは夢のまた夢です。彼らにも「魂をゆさぶられる旅」を体験してほしい!そんな想いで、このプロジェクトを立ち上げました。

こんにちは!

認定NPO法人アクセスの事務局長をしています、野田沙良(のださよ)です。
22歳でフィリピン・スタディツアーに参加し、文字通り「魂をゆっさゆさ、揺さぶられた」ことが大きな決め手となり、国際協力を仕事にするようになりました。

「一人でも多くの人に、魂をゆさぶる旅を届けたい。」
そんな思いで16年間、40本以上のスタディツアーを企画し、同行してきました。

そのツアーの企画団体が「認定NPO法人アクセス」です。
アクセスは、今から30年前に京都で生まれた国際協力NPO(NGO)。フィリピンで「子どもに教育、女性に仕事」を提供しながら、日本の人々をフィリピンにご案内する「スタディツアー」を実施してきました。
(認定NPO法人アクセス https://access-jp.org / 年間500人以上の子どもたちや女性をサポートしています。)

これまでに、アクセスのスタディツアーでフィリピンに行った人は、ざっと1000人以上!

そしてその参加者の多くが、
「人生の中で一番濃い旅だった」
「価値観も、世界の見え方もガラッと変わった」
「あのツアーに参加したから、今の私がいる」

と語ります。

そう、本当にスタディツアーは、「魂をゆさぶられる旅」なのです!

(ツアーの内容や、実際の参加者の感想はこちらから https://access-jp.org/studytour) 

そして「魂をゆさぶられた人々」(元ツアー参加者)は帰国後、「フィリピンで体感した貧困や不平等をなんとかしよう」と、行動を始めています。

ボランティアを始めたり、留学したり、青年海外協力隊員や社会起業家になったり。教員として、親として、子どもたちに経験を伝え、「世界を良くしようとする次世代の育成」に取り組む人たちや、企業CSRを広げようと奮闘する人もいます。


「あなたたちみたいに、海外で学べるっていうのは、特権だよ。」

スタディツアー中に、現地スタッフが漏らした言葉に、私はドキっとしました。

薄々は感じてきたけど、向き合うことを避けてきた現実。
経済的な格差からくる「チャンス(機会)の格差」。
スタディツアーに参加できる人だけに与えられた、「特権」。

その「格差」をただ黙って受け入れるのはとても悔しい。フィリピンの人たちにも、「魂をゆさぶられる旅」を体感してほしい。大勢を受け入れるのは難しくても、せめて私たちのツアーを準備し、受け入れてきてくれたフィリピンの現地スタッフたちにまず、その体験を味わってほしい。

異文化に触れて、常識から自由になるあの感覚を。知らなかった世界との出会いに衝撃を受け、少しずつ考え方や価値観が変わっていく面白さを、ぜひ彼らにも体験してほしい。

その想いは、ずっとずっと私の心の片隅にありました。



今回のプロジェクトには、もう1つ重要な背景があります。
それは、「アクセスを率いるリーダーの世代交代が必要だ」ということです。

アクセスは今年で創立30周年。
「貧困のない、平和なアジアを創りたい」というアツい想いを原動力に、スタディツアーを実施し、また元ツアー参加者と一緒に教育支援やフェアトレード事業を実施してきました。

でも、その活動の先頭を走ってきた人々が、今だんだんと高齢化しています。アクセス日本・常務理事の森脇さん、アクセス・フィリピン事務局長のリサさん、理事・職員の石川さんはもう、50代後半~60代後半。ハッと気づいたら、「リーダーの育成と世代交代」は手遅れ寸前になっていました。

そんな中、「次世代リーダーの一人」として大きく期待されてきたのが、アクセスにかかわって16年(現在38歳)の私でした。でも…正直それは、私にとって「考えるだけで気分が落ち込む」ほどの、大きな大きなプレッシャーだったのです。
私自身、「次の10年、アクセスは何をめざし、何に取り組むのか」といった、中期目標を見失っていたということも、気分が落ち込む理由の1つとしてありました。

アクセスの未来を考えようとすると気持ちが「どよ~~~~~ん」としてしまう。
そんな、先の見えない真っ暗闇の中をさまよっていた私に、「希望の光」が差し込んだのは、2018年の頭のことでした。


2018年になってすぐの頃、私は若手理事の一人である杉山遼くんと、元ツアー参加者の倉辻悠平くん(NPO法人PALETTE創設者)と飲みに行くことにしました。二人とは、13年前にスタディツアーで出会って以来、ずっと一緒にアクセスの活動を創ってきたなかまです。

私は二人に、現在アクセスが抱えているさまざまな課題・悩みを説明した上で、こう話しました。
「もうさ、正直どうしたらええかわからんのよ。わからなさすぎて、しんどい。」
そう、弱音を吐いたのです。

すると二人はこう言ってくれました。
「せやなー。うーん。じゃあ、まぁ、一緒に考えてこか!」と。



私が必要としていたのは、「一緒に考えてくれるなかま」だったんだ!と、その時私は気づきました。


「一緒に考える人がいてくれれば、なんとかなるかもしれない」
私の心に、小さく希望の光が灯りました。杉山くんや、倉辻くんがいれば…そして、3人でいろいろアイディアを練って、一緒に考えてくれるなかまを少しずつ増やすことができたら…。

加えてその頃、フィリピン側では、ようやく3年以上辞めずに働いてくれる職員が現れはじめていました。それが、ジェリックとアレンの二人です。「二人とも力を合わせることができたら、未来は明るいかもしれない。」そう考えると、プレッシャーでどんよ~~~りしていた心が、少し軽くなりました。

そうして、私の心は決まっていきました。

「二人を日本に招き、日本スタディツアーで成長してもらうと同時に、彼らと一緒に10年後の目標を考えるワークショップをしよう!!」

そう、決意したのです。



★日程(予定): 2019年11月18日(月)~11月27日(水)
★期間    : 10日間程度
★大まかなスケジュール :
 1日目 出発
 2日目 【貧困と格差】釜ヶ崎訪問、大阪の繁華街見学
 3日目 【農業と子育て】 有機農場キッズファーム見学
 4日目 【福祉】 市営住宅、役場、保育園など見学
 5日目 【文化と社会運動】 大学祭/在日フィリピン人と会食など
 6日目 【合宿】 10年後のゴールを話し合うワークショップ
 7日目 【合宿】 10年後のゴールを話し合うワークショップ
 8日目 【協力者との交流】 協力者・寄付者を訪問
 9日目 【フリー】 自分たちで旅程を組んで観光
 10日目 帰着
※以上は予定です。受け入れ先の都合などで、変更になる場合があります。


スタディツアーの魅力は、本やインターネットでは得られない「ホンモノの出会いと体験」。「貧困・格差」「農業」「教育」「福祉」「アート」など、各分野のリアルな体験を語ってくれる人々を訪ね、五感で学んでもらいます。たとえば、こんな内容を検討中です。

・釜ヶ崎(大阪市西成区)で、日本の貧困に出会う
・京都市で有機農業を体験
・京都の大学で文化と教育に触れる
・アクセスの活動に協力してくれているドナー学校や企業を訪問

来日後半には、「アクセスの未来を一緒に考えたい」と思ってくれる日本の元ツアー参加者と、ジェリック、アレンが一堂に会し、「2029年に達成したい目標」を決めるワークショップを行います。日本で魂をゆさぶられた二人とともい、アクセスの歴史をふりかえり、みっともない部分と向きあいながら、愛しい部分を継承し、新しいアクセスを創っていくワークショップです。

アクセスの夢である「貧困のない平和なアジア」が実現するのは、きっと遠い未来。だからこそ、数百年先の夢につながる道筋を、今、みんなで話し合いたい。「10年後」に達成すべき目標を設定することが、夢に近づく大切な一歩だと思っています。


★日本スタディツアーが終わったら…
二人の来日中の様子は、写真や映像で記録し、協力してくださる皆さんに後日、共有いたします。もちろん、ワークショップで話し合う「2029年の目標」も、目標数値と共に発表する予定です。2020年は、その目標とともにアクセスの新しいステージが始まります!!


★日本スタディツアー実施費             : 43万円
★アクセスの未来を計画するワークショップ実施費* : 15万円
★リターン制作費と送料               : 3万円
★クラウドファンディング手数料(14%)       : 約10万円
*ワークショップ費には、会場費、ファシリテーターの交通費と謝礼が含まれます。

※目標額を越えるご寄付があった場合は、フィリピンの子どもたちへの教育支援事業・女性の仕事づくり事業(フェアトレード)の資金とさせていただきます。


●【10名限定】 スタディツアー参加費ディスカウントコース
●【学生必見!】 事務局長のださよと、1時間お話できるコース
●  心を込めた感謝のメールと動画コース


●  フェアトレードコース(フェアトレードの手作りカード1枚)
●  現地スタッフ・石川さんの日めくりカレンダーコース


● 【8名限定】来日中の二人に会えるコース(京都市内にあるアクセス事務所での食事会にお招きします)
●  心を込めた感謝のメール&動画&報告書コース


●  アクセス大好き❤コース (ツアー参加費ディスカウント以外のすべてのリターンがついてきます)

2019年6月16日 :クラウドファンディング開始
2019年7月21日 :クラウドファンディング終了
2019年8月以降  :リターンの一部をお届け
2019年11月下旬 :ジェリックとアレン来日
         日本スタディツアー、アクセスの未来を計画するワークショップ開催
2020年2月中旬 :リターンの残りをお届け


30年もの歴史ある団体を率いることは、私にとって、大きなプレッシャーです。

今の私は、先輩たちからバトンを受け取ったのはいいけれど、ゴールが示された地図を持っていないランナーのようなものです。バトンの価値をよく知っているから、棄権だけはしたくない。でも、ゴールへの道筋はぼんやりとしていて、不安でいっぱい。そんな状態なのです。

でも。
もしジェリックとアレンが来日し、想いを持った元ツアー参加者の皆さんと一緒にアクセスの未来計画を立てることができたなら。きっと、私の不安をふきとばしてくれるような、色鮮やかな地図を描くことができるだろうと思っています。

スタディツアーで魂をゆさぶられたことのあるあなたに。
いつか、魂をゆさぶられるような旅に参加してみたいと感じ始めたあなたに。
「貧困をなくす力になりたい」と思いながら、なかなか動けずにいるあなたに。

心から、お願いします。

どうか私と一緒に、「魂をゆさぶる日本スタディツアー」を成功させてください。
「貧困のない平和なアジア」の実現に向けた、次の一歩を、踏み出させてください。

認定NPO法人アクセス
事務局長 野田沙良


*本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最新の活動報告

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  • こんにちは、認定NPO法人アクセスの野田さよです。だんだんと秋らしくなってきましたね、皆さまいかがおすごしでしょうか。2020年のコロナ禍の頃、皆さまに大きくご支援いただいたことで、私たちは組織存続の危機を乗り越えることができました。その後、2023年のクラウドファンディングでは、私が新理事長になったタイミングで、私の右腕になってくれる頼もしい職員を採用することができました。そして今、私たちは「子どもたちの心と身体を守るために、子どもの権利の力を最大化する」ために、【子どもの権利】をテーマとしたクラウドファンディングに取り組んでいます。今日はそのクラファンに込めた私の想いをお話させてください。・・・私のある友人は、幼い頃から毎日、暴言や暴力を受けていました。彼女の家庭は「子どもの権利を尊重する」という感覚が一切ない家庭でした。その影響で、彼女は不眠、自律神経失調症、うつ、頭痛、眩暈など、心身のさまざまな不調に悩まされるようになり、親元を離れてからもずいぶん苦労しました。同じような経験をしてきた友人がフィリピンにも日本にもいます。・・・驚きの研究結果があります。1990年代にアメリカで始まった研究によると、「虐待やネグレクト、近親者間暴力などといった子ども時代の辛い経験の種類がより多い人ほど、大人になってから、心臓病や糖尿病、薬物乱用、自殺念慮、失業や貧困などに苦しむ可能性が高くなる」ということが明らかになっています。貧困は更にそれを追い討ちをかけます。経済状態の悪い家庭ほど、保護者に気持ちの余裕がなくなり、虐待などの権利侵害が起こりやすくなると言われています。・・・私が今、必死で「子どもの権利クラウドファンディング」をやっている理由は、これです。子ども時代の辛い経験が、10年20年とその人の人生を苦しめ続けている。そんな友人知人が、私には何人もいる。この現実にちゃんと向き合いたい。同じ辛さを、これ以上子どもたちに経験させないために私にできることをしたいのです。・・・私はこの20年間、フィリピンの貧困問題に取り組む中で、「教育支援と仕事づくりが最も大事」だと考えて、アクセスの活動を懸命にがんばってきました。でも今は、教育と仕事だけでは足りない、と感じています。学び続けたり働き続けたりするためには、心身の健康が必要です。でも、子どもの権利侵害がある家庭では、子どもは心身を病んでしまう。そして権利侵害を受けて育った子どもたちは、大人になってからもその不調に苦しめられ続けるのです。私は、アクセスでの活動経験と友人たちの経験とを重ね合わせ、「子どもの権利を伝え、権利に基づく子育てをする大人を増やさなければならい」と強く思うようになりました。今取り組んでいるクラウドファンディングは、まさにそのためのものです。残り13日、今の達成率は40%です。もちろん目標額を達成したい!でもその前にまず、子どもの権利を知ること、子どもの権利に基づく子育てや対話を実践することが、いかに大事かを多くの人に知って欲しい。そう思ってがんばっています。このメッセージを読んで、もし少しでも心が動いたなら、ぜひ寄付やシェアで応援してください。▼クラウドファンディング挑戦中!【11月26日(火)23:59まで】https://for-good.net/project/1001101貧困層の子どもたちへの支援は、教育だけでは不十分だったと気付いた私たち。子どもを守る最強の盾は「教育×子どもの権利」と確信し、今年も640人全員に子どもの権利ワークショップ&セミナーを届けます!認定NPO法人アクセス理事長 野田さよ・・・▼この投稿いいな!と思ったらどうか一言を添えてSNSで拡散してください!#子どもの権利#生きる力にアクセス#認定NPO法人アクセスhttps://www.instagram.com/access_japanhttps://www.facebook.com/accessPhilippineshttps://twitter.com/access_tour▼イベントにも是非ご参加ください♪今しか聴けないお話をギュッと凝縮。参加費無料で、アーカイブ視聴もできますので、ぜひお気軽にお申込み下さい。<イベント1>大阪大学の三谷はるよ先生と考える子ども時代の辛い体験は一生を左右する?!日本とフィリピンで、私たちに今できること▶お申込み https://ace-access.peatix.com<イベント2>NGO現地スタッフに聞く!「子どもの権利」が変える大人と子どもの関係▶お申込み https://peatix.com/event/4184978 もっと見る

  • 2019年のクラウドファンディングにご協力くださった皆さまへこんにちは、認定NPO法人アクセスの理事長・野田さよです。2019年のクラファンでは、アクセス・フィリピンの現地スタッフ2名のための日本スタディツアーを実現していただき、アクセスの10年後の未来を語り合う大切な機会を持たせていただいて本当にありがとうございました。2023年は、当時から思い描いていた「子どもの権利を大切にする活動」にしっかりと取り組むことができた一年でした。日本スタディツアーを体験した2人のスタッフのうち、ジェリックは勤続11年を越え、私が最も信頼できるスタッフの一人となりました。一緒に来日したランスは、2023年9月でアクセスを退職することになり、とても残念でしたが、今も連絡はとっており、これまでとは違った関わり方で、今後もアクセスの活動に貢献してくれることになりそうです。さて、今日は皆さまに2023年最後のお願いをしたく、メッセージを書いています。今アクセスは「子どもサポーター募集キャンペーン」を実施中です。12月末日までにあと7人のサポーターを見つけ、中高生7人の就学を確実なものとしたいと思っています。・なぜ中高生サポートが必要か?・子どもたちや保護者はどんな想いでいるのか?・アクセスが教育支援を大事だと思う理由は…そんなことを3分にまとめた動画をお送りします。年末のお忙しい時期かと思いますが、ちょっとした隙間時間に見ていただけたらうれしいです!そして興味のありそうな方へのシェアも、大きな力になります。【あと3日で7人に教育のチャンスを】子どもサポーター募集中!フィリピンとつながる、顔の見える教育支援▼お申込みはこちらからhttps://access-jp.org/scholarshipもう少し詳しく知りたい方は・・・▼動画【NGO代表と語る!】子どもサポーターになってみた!本音トークhttps://www.youtube.com/live/7WEEIiK44Rc?si=Ll0k3nInfp8W7WKa▼現地スタッフに聞いた!子どもたちはどんな反応をするの?https://youtu.be/Zm3T5U2MKOQ?si=CT7UwDUmx8TO3JbV2023年は、皆さまのご寄付とエールによって支えられ、大きくチャレンジできた一年でした。323人の子どもたちに教育を届け、10人の生産者にフェアトレードの仕事を届け。「生きる力・変える力」をしっかりと伸ばせるよう、尽力できました。大きなインパクトをフィリピンに届けられたこと、本当にうれしく思っています。応援、ありがとうございました。2024年もどうか、引き続きアクセスの挑戦を見守っていてください。皆さまが穏やかな気持ちで新年を迎えられますように。認定NPO法人アクセス理事長 野田さよ もっと見る

  • 【最新2023年クラウドファンディングニュース】2023年3月4日、「34=さよの日」から始まった、最新のクラウドファンディング(詳細はこちら)の最新情報をお届けします。これまでに89人の方に応援していただき、110万円まで到達しています!ご支援・応援いただいた皆様、本当にありがとうございます。長らく事務局長を務めた野田沙良が3月15日に正式に理事長に就任しました!新体制のもと、フィリピンと日本で生きる力を伸ばす活動をさらに発展させるべく、ご支援のほどよろしくお願いします。クラファンサイトでの応援メッセージやSNSでの拡散、とても力になります。ぜひお願いします!▽クラウドファンディングページはこちらそれでは、クラウドファンディングへ挑戦中のこの1週間のTOPIXをお届けします。■TOPIX1明日3/25(土)10:00〜 YouTubeライブやります!今回のテーマは…現役で「推し活」に励むNPO代表が「寄付と推し活の意外なつながり」を語るYouTubeライブです!/ビジュアル系NPO代表が語る「寄付は推し活!その奥深さ」\3/25(土)10:00〜10:30視聴URLはこちら▼スピーカー:認定NPO法人アクセス理事長 野田さよ▼こんな内容を話します✓私の推し活遍歴(写真あり)✓アクセスは推し活しやすい職場✓「寄付は推し活」、私が寄付する理由✓寄付を含むすべての推し活は心を豊かにしてくれる推し活、私もしてるよーって方は、実感を伴って聞いていただけると思います。そして、野田の推し活遍歴写真が気になる方もぜひお待ちしています!■TOPIX2 3月18日(土)に開催したクラファンイベント第二弾「アクセス卒業してから何してる?」Youtubeライブのアーカイブを公開中です‍!視聴はこちらから「ゲストの三者三様のアクセスの思い出を聞いてると、自分の学生時代の思い出も蘇ってきてニヤニヤしちゃった」という感想も届いています。とっても雰囲気が良く、あっという間の1時間でした。アクセス卒業生でない方も、ご覧いただくと活動の雰囲気がかなりわかると思います。ボランティアやインターンとしての参加を検討中の方。また、日本の若者の行動力を引き出していきたいと思う方にも、ぜひご覧いただきたいです♪■TOPIX3アクセス新理事長に就任した野田さよが、団体を継ぐ覚悟と、アクセスの新ビジョンを語った3月4日のZoomイベントのアーカイブを公開しました。アクセスの活動が今どんな風に充実していきているのか、今だからこその課題、そしてそれをどう解決していくのか…理事長就任にあたっての不安も含め、野田が率直な想いを語っています。是非こちらからご覧ください!■TOPIX4応援メッセージ続々届いています♪他にもたくさん応援メッセージをもらっているので、SNSを覗いてみてくださいね♪クラウドファンディングも折り返し地点を過ぎ、残り半分となりました。絶対に成功させたいと思っていますので、ぜひご協力よろしくお願いします。【クラウドファンディングページ】https://camp-fire.jp/projects/view/655290#menu【クラファン応援LINEグループこちら】https://line.me/ti/g/cVBfemS0yT【SNSで最新情報をチェック】▽Instagramhttps://www.instagram.com/access_japan/▽Facebook
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