女優、橋本環奈がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「おむすび」(月~土曜前8・0=土曜は振り返り)。橋本演じる福岡県の糸島で育ったギャルの米田結が、栄養士となり、現代人が抱える問題を食の知識とコミュ力で解決していくオリジナル作品だ。公式インスタグラムが10日更新され、四ツ木翔也(佐野勇斗)と結婚することが決まった結が、父・聖人(北村有起哉)と母・愛子(麻生久美子)、姉・歩(仲里依紗)にこれまでの感謝を伝えるシーンの動画が投稿された。
★以下ネタバレあり
放送では、2010(平成22)年。元日朝から翔也の母・幸子(酒井若菜)と父・隆則(山内圭哉)も栃木から神戸にやってきて、結と翔也は両家の両親を前に、結婚の決意を表明。めでたく許しが出て夫婦となることが決まった。
翌2日、米田家は家族4人でようやく落ち着いて過ごしている。結も歩も、正月らしく晴れ着を着ているが、聖人と愛子は気楽な服装だ。そんな中、結は正座して家族3人を呼び寄せた。そして「お父さん、お母さん、お姉ちゃん、長い間…」といいかけると、内容を察知した聖人は「ちょちょちょちょちょい! 辛気臭い、昭和か!」とその場を逃げ出そうとする。その姿に愛子は「なんで、いいじゃん。ちゃんと聞こうよ」という。歩も「こういうの、お決まりでしょ」と聖人を引きとどめる。
改めて結は3人に向かって「長い間本当にお世話になりました。これまでうちを大切に育ててくれて本当にありがとうございます」とお礼の言葉。これを聞いた聖人は「これ、アカンやつや」。愛子は場を離れようとする聖人をつかみ、「しっかり聞こう!」と促す。
「お父さんとお母さんの娘に生まれて、本当によかった。お姉ちゃんの妹で本当によかった」と結。聖人は涙が止まらない。それを見た歩は「そんな泣く?」とあきれる。そして「大丈夫。私、当分海外いかないし、一緒にいるから。ねっ!」と聖人を落ち着かせる。
一方、愛子は「こっちのことは心配しないで、翔也くんと力を合わせていい家庭をつくりなさい」と結を励ます。「お父さんとお母さんのように素敵な夫婦になれるよう頑張るけん」という結の言葉を聞くと、聖人はさらに激しく泣く、といったシーンが描かれた。
フォロワーからは「聖人お父さん、歩さんと結ちゃんがこんな素敵な人間に育ったのは、貴方の実直性、愛子さんの柔軟性のバランスゆえかと思います。子どもは親を写す鏡ですね」「北村さん演じる聖人パパ最高。娘を持つ父の心情、涙にもらい泣き」「聖人さんの号泣につられました。そして、結さん、歩さんのお着物お似合いです」「聖人さんも翔也くんも泣き虫やな(笑)聖人さん、娘が可愛くて仕方ないですね。かわいいなぁ~」といった声があがっている。