少し前の話です。
身体の後ろ側にクリーム付けたいのだけど、後ろなのでピンポイントでうまく塗れなくて、その事を孫に話をしました。
孫「あのね、ここが皮むけちゃってザラザラしてちょっと痛いのね、よく見えないからお薬もうまく塗れないんだ」
孫「え?どこ?」
手で確認してその箇所を触ってくれて…
孫「あ、ほんとだね。痛いの?」
私「少しヒリヒリするけどね」
孫「ばーば、見せて!」
洋服をめくって孫が確認中です…
孫「皮がむけてて痛そう、私がお薬ぬってあげる」
手に直接付けて塗るタイプじゃなくて、スティック型なので持ち手があります。
(お薬ではなくて保湿と角質ケアのもの、、私は…お薬とよんでいます)
孫「これ、痛いよね、可哀想…」
優しい言葉に行動に私泣きそうです。
後ろ側なので状態がどのようになっているのかわからなくて、写真を撮ってくれました。
写真を撮って見せてくれ、改めて皮膚の状態を知る事ができ、
孫が画像を大きく広げて、
孫「これは痛いよね、ほら、ここ」
孫「またぬってあげるからね!」
頼りになります…
お昼ごはん…
ゆでこぼし不要の辣湯麺(サンラータンメン)に豚キムチを炒めて、溶き卵を回して出来上がり。
最近のごはんルーティーンが
パン⇒麺⇒米といった感じです。
靴を乾かしたり、お布団に暖めたり、重宝しています。冬場大活躍です!
人感センサーヒーター、おトイレなどに
充電式ゆたんぽ