農林水産省が発表したた2024年産米の11月の相対取引価格(卸値)は60キログラムで2万3961円となり、前年同期比で57%も値段が高騰。
今年に入ってから値上げはさらに加速していることから、場所によっては5キロで4000円を超えるほどの値段になっています。
昨年夏の米騒動から集荷業者の買い付け競争が激しくなったことや米の海外輸出増加、先物取引の拡大、中抜き問題などが複数合わさっていることも値段を押し上げ、過去に例がないほどの値段高騰を引き起こすことになりました。
政府はこの事態を受けて備蓄米の放出を検討していると表明しましたが、依然として政府介入は様子見の状態が続き、少なくとも目先は政府介入が見送りになることが決まっています。
飲食店業界からも悲鳴の声が多く、このまま米価格の高騰状態が続いた場合、国民生活にも深刻な影響を及ぼすことになりそうです。
【農林水産省】コメ価格政府介入せず 高止まり25年も継続?
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20250127-3116388/
コメの価格が高止まりしている。農林水産省が発表した2024年産米の11月の相対取引価格(卸値)は、全銘柄平均で玄米60㌔・㌘あたり2万3961円と、前年同月比で57%高かった。
農林水産省によると、24年夏の品薄を受けて集荷業者の買い付け競争が激しくなっている。付き合いのなかった業者が農家を直接訪ね、高値で契約を迫るケースもある。JA全農など主要な集荷業者がこうした業者に買い負けることも多いという。
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https://johosokuhou.com/2025/01/24/77370/
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