「尊い命が失われたことに深い悲しみを覚えます」同志社大学がHPでコメント ボードセイリング部の学生が琵琶湖で死亡
1月15日、滋賀県の琵琶湖で、部活動のウインドサーフィンの練習中に流され、男子大学生が死亡しました。 警察などによりますと、15日午後8時すぎ、琵琶湖で同志社大学のボードセイリング部に所属する畑野伶介さん(21)が意識不明の状態で見つかり、その後、搬送先の病院で死亡が確認されました。 畑野さんは当時、部員4人とライフジャケットを着てウインドサーフィンをしていましたが岸に戻って来ず、別の部員に「道具が壊れた」と電話で伝えていたことがわかりました。現場からは帆が外れた状態のボードが見つかっていて、警察は当時の状況を詳しく調べています。
◆同志社大学がHPでコメント
同志社大学は16日、ホームページで「本学学生の死亡事故について」とするコメントを、小原克博学長名で発表しました。 「2025年1月15日(水)に本学ボードセイリング部の学生が琵琶湖における課外活動中の不慮の事故により、病院に搬送され、同日中にご逝去されました。 志半ばにして尊い命が失われたことに深い悲しみを覚えます。謹んで哀悼の意を表するとともに、ご家族の皆様には心よりお悔やみ申しあげます。 また、警察、消防等、学生の捜索にご尽力いただいた皆様には心より御礼申しあげます。 本学といたしましては、今回の事故を厳粛に受け止め、引き続き、課外活動の安全性の維持、確保に努めてまいります。」