妻、紗代に対する様々な誹謗中傷も寄せられています。
紗代と僕の絆は固いです。
でも、出馬すること自体は僕のこととは関係ありません。
紗代は前回の市議選の頃から出馬の検討はしていました。紗代自身が市政に参画したいという純粋な思いがあるからです。物事をクリアに見る視点とスパッと明快な判断力があるので、僕より紗代の方が政治家は向いています。
あと、僕が「さよちゃん」と呼ぶことへの批判もいただきます。これは僕が清風学園で中学高校生活をしていた頃、近所のご飯屋さんの老夫婦が「ちゃんづけ」で呼び合ってたことがきっかけです。剣道で腕が上がらないくらいになってて心も燃えたぎってるような当時の僕は、そんなご夫婦の姿に癒され、憧れました。
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