明治34年 龍角散(藤井得三郎商店) 明治4年秋田藩典医の藤井家が「龍角散」の名で藩薬を一般に販売 藤井得三郎商店は明治26年創業。現(株)龍角散

Jan 31, 2025 · 8:27 PM UTC

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Replying to @osunekosan_222
明治4年は東京府に支店(のち本店となる)を出したが正しいのですよ。 得三郎は東京における支店長扱いだっだと資料にあります。 なお龍角散の名前で江戸時代から、現在の秋田市を本店とし、大仙市(大曲)で龍角散を販売していたと言われています。