夏菜 「朝ドラ女優」の肩書きが嫌な理由 自虐止まらず「私は朝ドラやってから大失速」「国民に…」

[ 2025年2月1日 06:20 ]

夏菜
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 女優の夏菜(35)が1月31日に放送されたフジテレビ系「酒のツマミになる話」(金曜後9・58)に出演。「朝ドラ女優」という肩書きが嫌な理由を語った。

 「嫌な肩書き」についての話題となり、夏菜は「私はやっぱり『朝ドラ女優』ですね」と2012年10月から放送されたNHK連続テレビ小説「純と愛」で主演を務めたことでついた肩書きが嫌だとした。

 「何かしら掴みに使われちゃうことが多くって…。でも、私は朝ドラやってから大失速したので。自分の中では」と苦い思い出とした。これにはスタジオも困惑し、MCの千鳥・大悟は「珍しいタイプ」と苦笑いだった。

 だが、夏菜は「そうそう。国民にあまり受け入れられなかった朝ドラ女優」と自虐が止まらず「私としてはそこを超えられて…次の代表作がないんだなって感じがずっとしちゃってて」と嫌な理由を語った。

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