虎杖「ナナミンのメシすっごいうまそうじゃん！」

虎杖「他の人が頼んだものって美味しそうに見えるよな。俺もそっちにすればよかったな～」

七海「君の場合どちらを頼んでも同じようなことを言いそうですが…仕方ないですね。取り分けますから少しの間だけ待っていてください」

虎杖「マジ！？ありがとう！ナナミン太っ腹～！ナナミンも俺のぶん食べる？」

七海「結構です」

日車「虎杖、俺のも食べるか？」

虎杖「日車はちゃんと食べた方がいいよ。最近コンビニ弁当でばっかり済ませてんの知ってっからね。ちゃんと野菜も肉も食べないと体壊すよ」

日車「あ、ああ……」

対応の差よ

ナナミンは日車の気持ち察してそうで気まずい

まあナナミンはどうも食の好みとかに拘りある結構大食いタイプな感じだけど日車なんか食わなさそうな感じあるんだよな

大人扱いされない日車に当然の過去…

虎杖にとってのナナミンは砕けた態度で多少甘えても許される頼りになる大人で
虎杖にとっての日車も理性的で頭のいい頼れる大人ではあるんだけど
頭がよすぎて思い詰めやすいからちょっと心配でほっとけない所があるんだろうね

寧ろ虎杖が日車に自分のご飯分けようとしそう

日車は小食そうな勝手なイメージある
虎杖よ日車に鍋作ってやってくれ

日車がしょんぼりしてそうだからそこまでパーフェクトでもないかな

呪術師について教えてくれた人とグレて着衣入浴してた人
やっぱり第一印象って大事だよな

何だこのおっさん可愛いな

空腹とか栄養が足りないとかは反転術式でどうにかできる類なんだろうか

>>13

五条の糖分摂取とか新宿の医療班で甘井がやってたこと見るにエネルギー源はどうにもならない部分じゃないか多分

虎杖「日車見てるとナナミンが俺に世話焼いてるときってこんな気持ちだったのかなって思うよ」
七海「それ日車さんには言わない方がいいですよ」

この世界線見たかったな

虎杖が日車にナナミンみたいに接することができるようになるのは日車が目を見れるようになってからなのかなと思う

じゃあずっと無理だろうな

>>14

反転上級者は平気で欠損した腕や内臓を治すから呪力を栄養素に変換できるかもと思ったけど

脳に常に反転かけてる五条も甘いものを摂取しまくってたね

哀れなり日車…

ナナミンより日車の方が年上なんだよな

虎杖は日車にもいい感じのあだ名を付けて差し上げた方がいいのかも
呪術師の先輩すらあだ名呼びする人懐っこい虎杖が自分には微妙な距離感(※日車の思い込み)なの地味に凹んでそう

この3人で共同任務見たかったな
1級最上位の実力でも虎杖は学生、同じく日車さんも初心者だから引率者としてナナミンが適切だろう

>>23

つまりナナミンとヒロミンか…

アリだな

この二人リーマン系キャラでも別の味わいがあって好き

まあ日車は割と痩せているからね。

めっちゃ食う虎杖とめっちゃ食うナナミンに戦慄しながらチビチビ飯食う日車見たい

>>23

ナナミンと組んでたら流石に倍以上年の離れた大人を呼び捨てにするのは良くないと咎めそう

その流れで綽名をつけられて、日車さん、申し訳ないと誤ってそう

>>29

日車「あだ名はいいのか」

七海「これは…引っぱたくと言ったんですがお構い無しで…」

日車「引っぱた…？」

でも渋谷の虎杖のナナミンはいいアイデアだったよ
本名じゃない知る人は知る名前もじったあだ名だからセーフ！

ヒロミン良いね似合うじゃん

通常なら間違いなく日車さん呼びなのに出会いが出会いだから日車呼びな距離感…

今更○○さん呼びするのはなぁって状況現実にもあるっちゃある

>>25

プリキュアに出てくる妖精みたいだ