大河ドラマ「光る君へ」

躍動せよ!平安の女たち男たち! 創造と想像の翼をはためかせた女性 紫式部

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用語集 大河ドラマ「光る君へ」第39回より

ドラマに登場した主な用語をご紹介します。
 


【産養(うぶやしない)】

平安朝の貴族社会などで行われた通過儀礼の一つ。子どもが生まれた日の夜を初夜といい、その日から3・5・7・9日目にあたる各夜に祝宴を催す。生養・養産とも書く。


【陰陽寮(おんみょうりょう)】

中務省に属し、占い、天文、暦、時刻などの管理・作成を担当する機関。


【加冠(かかん)】

男子が元服のときに初めて冠をつけること。


【元服(げんぷく)】

男性が成人して髪形や服装を改め、初めて冠をつける儀式。


【入内(じゅだい)】

天皇の后(きさき)として宮中に上がること。

をしへて! 佐多芳彦さん ~牛車ではなく輦車!? 藤原彰子の入内


【新楽府(しんがふ)】

中国、唐の時代に新しく楽府題(がふだい)を立てた詩のこと。楽府とは、漢詩の一形式。


【大饗(だいきょう)】

大きな饗宴。二宮大饗(にぐうのだいきょう)と大臣大饗(だいじんのだいきょう)とがある。二宮大饗とは中宮と東宮の二つの宮の大饗をいい、1月2日に行われる。大臣大饗は正月と大臣任官時に行われる。


【入侍(にゅうじ)】

東宮に入って妃となること。


【子の日の宴(ねのひのえん)】

正月の初めの子の日に、宮中で公卿(くぎょう)や侍臣(じしん)などに賜った宴。


【裳着(もぎ)】

成人した貴族の女性が、はじめて裳(も)をつける儀式。男性の元服にあたる。

をしへて! 佐多芳彦さん ~平安時代の女性の成人式! 「裳着の儀」


 

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