ドラマに登場した主な用語をご紹介します。
【関白(かんぱく)】
朝廷において天皇を補佐し、政治を執り行う最高職のひとつ。天皇が幼い場合は、摂政となる。
【公卿(くぎょう)】
三位以上の高い位階を有する上流貴族。四位の参議も含む。
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【蔵人頭(くろうどのとう)】
天皇の秘書役をつとめる蔵人たちのトップ。定員2名。
【元服(げんぷく)】
男性が成人して髪形や服装を改め、初めて冠(かんむり)をつける儀式。
【皇后(こうごう)】
天皇の正妻。立后(りっこう/冊立[さくりつ])の儀を経て皇后となる。
【入内(じゅだい)】
天皇の后(きさき)として宮中に上がること。
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【中宮(ちゅうぐう)】
もともとは太皇太后、皇太后、皇后の住まいのこと。転じて三后の別称となる。皇后とほぼ同格。
【女御(にょうご)】
天皇の寝所に侍する后妃の位。皇后・中宮に次ぐ。女御は、親王または大臣の姫君。
【枇杷殿(びわどの)】
平安京の名邸。藤原長良から、基経・仲平、その後は仲平の娘の明子から女系で伝領された。のちに藤原道長および妍子邸として造作されたが、内裏(だいり)焼亡に際して里内裏となった。
【『枕草子』(まくらのそうし)】
清少納言によって書かれた随筆。平安中期の宮廷内の女性たちの暮らしや、考え方を知ることができる貴重な作品。
【NHK for School】おはなしのくにクラシック『枕草子(清少納言)』
【NHK for School】10min. ボックス 古文・漢文『枕草子(清少納言)』