ドラマに登場した主な用語をご紹介します。
【五十日の儀(いかのぎ)】
生誕50日目に当たる夜に、誕生を祝い、成長を祈る儀礼。
をしへて! 佐多芳彦さん ~子どもの誕生を祝い成長を祈る「五十日の儀」
【蔵人頭(くろうどのとう)】
天皇の秘書役をつとめる蔵人たちのトップ。定員2名。
【『源氏物語』(げんじものがたり)】
紫式部によって書かれた長編物語。主人公・光源氏をめぐる恋愛・人生を中心として、平安時代の貴族社会を描いた。
【NHK for School】おはなしのくにクラシック『源氏物語(紫式部)』
【NHK for School】10min. ボックス 古文・漢文『源氏物語(紫式部)』
【NHK for School】平安時代のくらしを伝える絵巻
【皇后(こうごう)】
天皇の正妻。立后(りっこう/冊立[さくりつ])の儀を経て皇后となる。
【上卿(しょうけい)】
公卿の総称の場合と、個々の朝議・行事を奉行する公卿の上首を指す場合とがある。後者の場合は原則として、摂政、関白、太政大臣および参議は上卿を勤めない。
【中宮(ちゅうぐう)】
もともとは太皇太后、皇太后、皇后の住まいのこと。転じて三后の別称となる。皇后とほぼ同格。
【中宮大夫(ちゅうぐうだいぶ)】
後宮の事務一切を担当する中宮職の長官。
【女院(にょいん)】
天皇の生母、皇后、内親王などで、朝廷から「院」または「門院」の称号を与えられた女性。
【召人(めしうど)】
平安時代、貴人のそば近く仕えて寵愛(ちょうあい)を受けた女性。
【裳着(もぎ)】
成人した貴族の女性が、はじめて裳(も)をつける儀式。男性の元服にあたる。
をしへて! 佐多芳彦さん ~平安時代の女性の成人式! 「裳着の儀」
をしへて! 佐多芳彦さん ~まひろと彰子とでは違う!? 女性の成人式「裳着の儀」
【立后(りっこう)】
皇后を立てること。
をしへて! 倉本一宏さん ~藤原彰子が臨んだ「本宮の儀」ってどんな儀式?