4周年おめでとう、さようならブルーアーカイブ
このnoteで一体何の話をするのか
4周年を迎え、俺は今日ブルーアーカイブを辞める。
なんで辞めるのか、何が気に入らなかったのかを書く。
辞めた理由
・ストーリーが受け入れられなくなった
・先生がキツくなった
・決定的にアンチ化する前にすっぱり辞めてしまうのが1番いいと思った
箇条書きするならこんな感じ。
未所持キャラは周年時点で15キャラ程度だし、限定はすべて所持した状態だった。チナトロもとった。
課金額や所持キャラ数が作品への熱量とは当価値にならないけど、俺自身がどの程度のプレイヤーかの指標にはなると思う。
辞めた具体的な理由については以下。
パヴァーヌ2章
初めに少し熱が冷めたのはパヴァーヌ2章だった。
賛否分かれたシナリオだと思うが俺はハッキリと否定側だった。
多分他の人が似たようなことを散々書いてるのでパヴァーヌ2章への具体的な批判とかはしない。
ただ、ここで先生という存在、およびブルアカのシナリオに対してズレを感じた。
もっともここまでは別に良かった。
ソシャゲということもあったし一つの章が気に入らないから全部が嫌になるなんてことは基本ない。
シナリオの出来なんてそれぞれだ。
最終編
最終編。
大いに盛り上がっていた。
だが俺は乗り切れなかった。
パヴァーヌ2章が原因だ。
まあこの辺もパヴァーヌ、というかリオおよびヒマリ周りの否定的な意見は出てくる。それらと大体似たようなもん。
4周年
そして今回の周年。
イベストを読んだ。リオを引いた。絆を見た。
無理だった。
何が1番キツいかって、パヴァーヌ2章がずーっと楔のように刺さり続けてることだ。
絡んだ話が出る度に熱が冷めていくのが実感としてあった。
これは今後もきっと、ミレニアム関連の話では変わらないだろう。
基本的にリオに関する話は否定が多分に含まれるシナリオになっている。
彼女の過去は擁護しようのない罪として描かれ続けている。
ここに思うところがあると、ずっと引っかかり続けることになる。
そして基本的にこういった生徒に対しては先生が一種の救いや緩衝材として存在するわけだが、リオに関してはそれがない。というかできない。
なぜなら先生は、パヴァーヌ2章において彼女の立場や信念に寄り添うこと無く結果論でもって排斥してしまったからだ。
俺は基本的にパヴァーヌ2章に関してリオが正しかったとは思っていない。
それは為政者というものが結果でしか評価されない立場だからだ。
ただ、それでも彼女は正義の側には立っていた。
結果以外はすべて一種の正しさを持っていた。
先生を唯一の大人、責任を取る人物とするならば彼だけはその視点の理解者になれる存在だった。
だからこそ、それに関して話をしてほしかった。
イベストでも絆でも良かった。
だけど、
イベストでは話をすること自体先送りにした。
絆では何故か料理のできないポンコツ天才キャラになり、曖昧なお世辞を言ったら何故かクリーンヒットしてデレた。
ブルアカという作品について
基本的に商業の物語はユーザにウケる必要がある。
その上でどういうシナリオ、キャラにするかはそれぞれの作品で違うところだけど、ブルアカは先生(=ユーザ)に対してキャラが好意を示し、先生を基本的に非のないキャラにするという選択をしている。
これ自体は別に良かったが、それは思ったよりも強かった。
それはシナリオよりも優先されるものだった。
身も蓋もない言い方をするならブルアカはハーレム系やなろう系と同質だ。
だからこそ向けられる好意の理由が薄ければ薄いほど作品がチープに見える。
リオに好意を抱かれるのであれば先生はちゃんと内面に切り込んで欲しかった。
ここまでリオ中心に書いてきたが、これは他のキャラでも多かれ少なかれ感じる部分ではある。
リオを中心にしたのは、リオが俺自身のしきい値を超えてしまったからだ。
こういうキャラとの向き合い方をするならもう続けなくて良いかな、と辞める決心がついてしまった。
だから俺はブルーアーカイブをやめた。
おわりに
これを書いた目的は単なる感情の昇華だ。
長らく続けたソシャゲだし、溜め込んでアンチ化するよりも一回全部吐き出してきっちり区切りをつけたかった。
さようならブルーアーカイブ


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