千年の都、京都。今からおよそ1,200年前、ここに平安京がつくられました。
平安遷都1,100年を機に創建された平安神宮。平安時代の政治の場、「大極殿(だいごくでん)」を模した朱塗りの社殿が、当時の雰囲気を今に伝えています。
平安神宮の大祭・時代祭。それぞれの時代の装束をまとった人々が、京都に都があった長い年月を表現しています。
平安時代中期の行列の中には、『源氏物語』の作者、紫式部に扮(ふん)した人も。
京都市北西部。平安の時代から“紫野(むらさきの)”と呼ばれるこの地で、紫式部は生まれたとも晩年を過ごしたとも言い伝えられています。
主人公・まひろの物語は、ここから始まったのです。
◆◇今回訪れたところ◇◆
〜京都府京都市〜
≪平安神宮≫
市営地下鉄「東山」下車、徒歩10分