大学入学共通テスト
本格的な入試シーズンの幕開けとなる「大学入学共通テスト」が18日、全国651の会場で始まりました。
県内の志願者数は、2万6946人で、このうち埼玉大学では、1372人の受験生が初日の試験に臨んでいます。
大学入試センターによりますと、ことしの全国の志願者数は去年より3257人多い49万5171人で、7年ぶりに増えました。
ことしは、新しい学習指導要領に対応して、教科や科目が再編された最初のテストです。
「地理歴史」「公民」「国語」「外国語」「理科」「数学」に、プログラミングやデータの活用の知識を問う「情報」が加わり、6教科30科目から7教科21科目となりました。
一方、これまでの学習指導要領に基づく教育課程の科目も経過措置として受験することができます。
18日は、午前に地理歴史と公民、午後は国語と外国語、それに英語のリスニングが行われました。
19日は、理科と数学、情報の試験が実施されます。また、体調不良の人などを対象とした追試験は、1月25日と26日に行われます。