6月に長年勤めた会社を辞めて8月から新しい会社に転職たばかりだったが、慣れない環境で2ヶ月で「使えない人間」としてのレッテルを貼られてしまった。
前職では長年勤めていて、リーダーポジションを任されていたし、それなりに自分に自信があった。
2ヶ月の間は自分なりに頑張ったつもりだったけど、上司からのハラスメントやずっと空回りしているような状態が続いていて帰宅して毎晩泣いていた。
こうなるってわかっていたけど、退職を進められた時にプライドはズタボロにされて大きくショックを受けた。
付き合い始めたばかりの恋人には「クビになった」ということを言えず、「職場が合わなくて辞めちゃった」と軽い感じで伝えるのが精一杯だった。
実家も遠く、帰れる距離では無いので転職活動をすぐに行わなければいけなくなったものの自信のなさからどうにも動けなくなってしまい、少し休むことにした。
離職票が1ヶ月ほど届かずすぐに失業手当の手続きも出来なかった。求人を見ても意欲が起きず開いては情報を見ては閉じる日々。
もうすぐ30になる年なのに何をしてるんだろうと自分でも不甲斐ない気持ちになる。
とりあえずお金を稼がなきゃいけないけど、自分がやってた業種が特殊なこともありバイトなどはほぼ募集しておらず、バイトを募集しているところを見つけても賃金が安すぎる。
自分の気持ちを建て直しながら転職活動をするためにも短い時間ですぐ働けるところを探してメンズエステにたどり着いた。あっさり採用はされた。
恋人がいるのにグレーな仕事をするということに後ろめたさが無かった訳では無いけど、こうするしかなかった。
喋ることが苦手な自分には稼げるバイトでもキャバクラやスナックは無理だろうと思っていたからまだマシだった。
メンズエステには風俗と非風俗の健全なものがあるけど、表向きに健全と言ってもキスを求められたり体を触られたり中には行為を求めてくる客もいて最悪だった。私はやんわり断ってたけど断れない女の子もいるだろうなと思った。指名やリピーターがつかないと1本あたりの収入は良くても1日数時間待機しても0円のこともある。それでも昼職をしてた時に比べたら精神的には全然マシだった。
恋人には適当に知り合いのところでバイトをすることになったと嘘をついた。
それでも不安定な気持ちはおさまらず、オーバーワークになってた時に一時的に飲んでいた精神薬も再開することになった。
仕事をクビになってもう4ヶ月が経とうとしてるのに全部のほんとのことを恋人にはまだ言えていない。
クビになったことも、立て直すためにっておもってたのにずるずるメンズエステで働いていることも、精神薬を飲んでいることも、仕事のことを聞かれても適当に笑ってはぐらかしながらごめんなさいって思ってる。
なんか、こんな深夜というか早朝までかけて、こんな読みやすく整った長文愚痴を書ける新規増田がしょっちゅういるもんかな~とは思うよね