WHAT'S HOT?
ハロルド王
- サガリベ:七英雄の記憶で大神官に刺殺される国王の服装をよく見ると模様はハロルド王と同じ模様をしている。モデリングを流用しているのだろうか?
恐妃の都
- 七英雄の記憶によるバグを使い、最終皇帝以外で来ると周回プレイで七英雄の記憶を全て揃えていても幻影七英雄と戦う装置が作動せず、ドレッドクィーンもいない。フラグがなかなか強固に作られている。
グゥエイン
人気者
- サガエメ:汎用ロールの一種。効果⋯連携範囲0、連携率+4%。修得条件⋯富岳八景/ランク2、変幻自在/ランク2。
にゅっ
- 似たような例に最終皇帝女の「終わりや!(終わりよ!)」がある。
- 初見で「えっ?」と二度見三度見するようなセリフ。お使いのゲーム機器やソフトは正常です。
- 台本では一般的な掛け声だったそうだが、こう聞こえる為に画面の向こうの皇帝が見切り不可のリアルテンプテーションを喰らう事態もかなり…
- RS2R:ロックブーケの攻撃時の掛け声。
死灰の舞
- サガスカ(緋色の野望):燃え尽きた踊り子が使用する死人ゴケの互換技で、無属性の全体攻撃。問題はその性能にあり、毒のダメージ抜きでも攻撃が1~2回直撃すると全滅しかねない威力を持つ。ただ、無属性攻撃でも陣形ボーナスや攻撃力ダウンなど、ダメージを軽減できる部分もある。
- サガスカ(緋色の野望):敵モンスター専用攻撃法、BP★★★★★★★[対象]敵全体[属性]無[追加効果]毒、挑発。
青の舞
- サガエメ:モンスター技[BP]2[対象]敵全体[命中率]100%[速度補正]-2 [効果]対地攻撃、詠唱延長(50%)、術力-10%[能力値ボーナス]技術力+1、運動性+3、体力+1、知力+3、集中力+2[備考]吸収可。サガスカに引き続き、バーゲストを始めとする四足魔獣型の魔物が使用するが、眠りのステータス異常が無いため、術力ダウンと詠唱延長効果に置き換わっている。
- サガスカ:[対象]敵全体[追加効果]眠り。バクとその亜種が使用する。互換技に赤霊獣が使用する赤の舞があるが、効果は変わらない。
赤の舞
- サガスカ:[対象]敵全体[追加効果]眠り。赤霊獣が使用する青の舞の互換技。効果自体は変わらず、赤霊獣の外見に合わせた形になっている。
海皇の槍
- ↓この辺はFF7のリミット技でレベル4が単発攻撃だから敢えてレベル3の多段ヒット技の為にレベルを3にするといった話に通ずるモノがありそう
- サガリベ:天衣無縫の閃かない様にされがちな悲しい槍。七英雄武器の段階にもなると両手武器に求められるのは大抵連携火力であり、スパイラルチャージを連携で出す為に天衣無縫は閃かないというプレイングがよくある。天衣無縫単体の性能はむしろ優秀な部類なのだが……
- サガリベ:[威力]54、>1の固有技を持つ。入手条件は古代人のスービエを5ターン以内に倒すことで、入手条件を満たせなくても、古代人の幻影を全て倒すと再挑戦可能。
ナカジマ零式
アルビオン
- サガリベ:最上級の技を閃きたい場合は敵勢力レベル13(閃きLv17+24=41)以上が目安。敵勢力レベル14でSFC版と閃きレベルが並び、16で45になって【活殺獣神衝】から【天衣無縫】を閃くのにジャストな条件が整う。
ウォータームーン
- サガリベ:イド・ブレイクの魔力低下効果が撤廃されたので本作では唯一の魔力低下効果の技となった。
吸魂の弓
- サガリベ:激戦続きで【生命力回復】の在庫が尽きそうなら固有技を閃いておこう。ちなみに固有技版【ライフスティール】は連携に組み込まれないので恐れず閃いてしまってOK。
- サガリベ:[威力]52、>1の固有技を持ち、ソウルセイバーではなく、この武器でライフスティールが使用できる。入手条件は古代人のクジンシーを5ターン以内に倒すことで、入手条件を満たせなくても、古代人の幻影を全て倒すと再挑戦可能。
旗手
- サガエメ:汎用ロールの一種。効果⋯行動順アップ小、連携始動時に連携率+3%。修得条件⋯援護射撃/ランク2、ワンホールワン/ランク2。
傀儡の棍棒
- サガリベ:ウォータームーンは無難に優秀で有用な技だが、連携初手の後続支援で高威力のかめごうら割りを出す為に、敢えてウォータームーンを閃かないプレイヤーも居るとか
- サガリベ:[威力]49、>1の固有技を持つ。入手条件は古代人のボクオーンを5ターン以内に倒すことで、入手条件を満たせなくても、古代人の幻影を全て倒すと再挑戦可能。ウォータームーンは水術特性があり、オゾンビートと同じく無機質系に有効であるが、こちらはゴールドバウムにも有効。
小剣技
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:今作は使い勝手が大幅向上。原作はほぼ状態異常目的だったが、今作は良い武器が早く入手出来プラズマスラスト・幻惑剣・乱れ突きなどで原作からすると驚く程ダメージが出る。最強技のファイナルレターも汎用技で見れば他武器と遜色無い性能であり、しかもラスボス裏ボスに一貫して弱点を突ける。しかし極まると装備格差が大きく、七英雄武器技と器用装備の乏しさがネック。それでも本編中は一線級で原作から大躍進したと言える
吠える
- サガエメ:モンスター技(敵専用)[対象]自分[属性]突[速度補正]2 [効果]素早さ+8%[備考]吸収不可。サガスカに引き続き、バーゲストを始めとする四足魔獣型の魔物が使用する。
強襲追風
- サガエメ:モンスター技(敵専用)[BP]2[対象]敵全体[属性]突[威力]16[参照能力値]運動性、体力[速度補正]-2[連携範囲]0[効果]フォロー[備考]吸収不可。疾風強襲牙のフォロー技。狛犬が魁強襲牙で先手を取り、もう片方がこれでフォローして連携する形を取ってくる。
- サガエメラルドビヨンドに登場するモンスター技の一つ。
疾風強襲牙
- サガエメ:モンスター技(敵専用)[BP]3[対象]敵全体[属性]突[威力]19[参照能力値]筋力、体力[速度補正]-2[連携範囲]3[効果]スタン(50%)、バンプ1[備考]吸収不可。サガスカに引き続き、バーゲストを始めとする四足魔獣型の魔物が使用するが、スタン効果は無くなっている。互換技としてフォロー技の強襲追風がある。
スカイドライブ
- リベサガ:斧&風属性が大きく、ラスボスのバリアチェンジ3回目までは一貫してこの技で弱点を突ける。実際の所3回目が来る前にラスボスを倒せることが殆どで、威力・弱点・片手行動を兼ね備えるこの技が斧の評価高い理由の一つ
ダガージョウ
- サガエメ:(味方用)[BP]3[対象]敵単体[属性]突[威力]34(ランク1)、35(ランク2)、36(ランク3)、37(ランク4)、38(ランク5)[参照能力値]運動性、体力[命中率]95%[速度補正]-1[連携範囲]0[効果]チェイス、爬虫類特効[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒6回、ランク3⇒36回、ランク4⇒101回、ランク5⇒208回[能力値ボーナス]技術力+2、運動性+3、体力+2、知力+2、集中力+2
- サガエメ:モンスター技(敵専用)[BP]3[対象]敵単体[属性]突[威力]49[参照能力値]運動性、体力[速度補正]-1[連携範囲]0[効果]チェイス[備考]吸収可。強襲牙のチェイス技に当たる攻撃であるが、こちらにはスタン効果はない。
運命の石
蠱惑の小剣
- サガリベ:[威力]50、>1の固有技を持つが、こちらはテンプテーション2と同じく全体攻撃にもなっており、テンプテーションの見切りを持つことで回避が可能。入手条件は古代人のロックブーケを5ターン以内に倒すことで、入手条件を満たせなくても、古代人の幻影を全て倒すと再挑戦可能。
セブンスソード
- サガリベ:[鍛冶レベル]4[改造費用]100万クラウン、運命の石。竜鱗の剣よりも攻撃力が僅差であるが、竜鱗の剣が雪の遺跡に入れる段階で入手可能である一方で、こちらは運命の石の入手時期的に遅れが出る。
- サガリベ:攻撃力でより強い剣が出たこともあるが、何より汎用剣技最強の不動剣と時点の光速剣が微妙な性能というのが痛過ぎる。原作リマスター版は剣技の高性能さとセブンスアーマーの癖の強さからこっちを作るのが安牌だったが、今作はむしろセブンスアーマーの方が安牌になっている。
バラ騎士団
- ミンサガでも「薔薇騎士隊」。設立の経緯もまったく一緒。
- バラ騎士団ではなく、バラ騎士隊なんだけどな。ロマサガ1ではナイトハルトは新たに騎士隊を作るつもりだったらしく、アルベルトを新たな部隊に入隊させるつもりだったらしい
胡蝶の剣
- >3 どちらかというとワグナスのイメージが鳥成分を除くと蝶であり、そのイメージを武器にスライドさせた結果こういう名前になったのではないかと。 胡蝶って蝶々の衣装としては古風な物言いでこういうのにぴったりですし
- サガリベ:[威力]51、>1-2の固有技を持つ。サガスカの炎の剣とヴァレリアハートと同じくロザリオインペールに関りのある武器であるが、こちらは固有技となっている。入手条件は古代人のワグナスを5ターン以内に倒すことで、入手条件を満たせなくても、古代人の幻影を全て倒すと再挑戦可能。古代人のワグナスが所持する【連携ダメージ2倍】のアビリティがあると、入手条件のハードルが一気に下がる。
- サガリベ:固有技の威力は炎鱗の斧の富岳八景よりわずかに劣るが、片手剣なのでオートパリイが発動するのが強み。タンク役に一本あると良い。
- 元ネタはGガンダムの流星胡蝶剣だろう。あちらは剣というより技だが。
- リベサガ:剣としてはぶっちぎりに最強。固有技のロザリオインペールが群を抜いて強い剣技な為、単純な武器攻撃力以上に次点の剣と格差が有る。
炎鱗の斧
- サガリベ:[威力]51、>1-2の固有技を持つ。入手条件は古代人のノエルを5ターン以内に倒すことで、入手条件を満たせなくても、古代人の幻影を全て倒すと再挑戦可能。本体のノエルが大剣を使うため、入手条件を満たすと紅竜の大剣も同時に手に入る。
紅竜の大剣
- サガリベ:[威力]53、>1の固有技を持つ。入手条件は古代人のノエルを5ターン以内に倒すことで、入手条件を満たせなくても、古代人の幻影を全て倒すと再挑戦可能。幻体戦士のノエルが斧を使うため、入手条件を満たすと炎鱗の斧も同時に手に入る。
セブンスアーマー
- サガリベ:[物理防御]64[術法防御]33[重量]2[鍛冶レベル]4[改造費用]100万クラウン、運命の石。性能自体は、黒のガラドリエル・改と同程度で、術法防御が補強されている形になっている。
- リベサガ:今作は物理攻撃の脅威が大幅に上がった為、物理防御最強のこの防具の需要も上がった。セブンスソードの需要低下も有り、今作の運命の石はこっちに使うのが安牌と思われる。
アマゾンストライク
- リベサガ:原作は最強候補に挙がる陣形だったが、今作は弱体が入った上に環境的に不遇で有力陣形から外れた。行動後防御が削除されたのは仕方が無いとして残った補正自体は悪くないものだが、今作の陣形に求められるものは主に行動順固定とターゲット集中で有る為、どちらも無いこの陣形には環境的に逆風になった
ムー・フェンス
- サガリベ:原作は行動前防御で半減だった軽減が、なんと2割程度まで大幅弱体。また今作はタンクにターゲットを集中させることが重要で狙われ率がほぼ均等な点も原作以上に辛い。タイムライン制とレストレーションの存在から原作仕様だと強過ぎたかもしれないが、弱体化し過ぎて防御陣形として頼るのは厳しい
ゴールドドラゴン
- ミンサガのゴールドドラゴンも3種のブレスを使い分ける(>21)。
- D&Dの構図を一番引きずっているのはアンサガ(エルダードラゴン)と旧インサガだろう。炎(レッド)・冷(ホワイト)・電(ブルー)・毒(グリーン)。ゴールドは複数使いこなす。
- 毒はグリーン、炎はレッド、電気はブルーとD&Dの構図をそのまま引きずっている・・・と思わせておいて冷気はホワイトではなくゴールドである。
インペリアルアロー
- リベサガ:縦貫通攻撃を使うボスに対しては相手に合わせて【つむじ風】【くし刺し】【地裂撃】見切りのいずれをセットすると対処しやすい。普通に進めていれば【インペリアルガード】の加入する頃には敵勢力レベルも上がり、見切りが狙えることも多いはず。
- リベサガ:縦貫通攻撃と円範囲に弱い欠点は有るが、それが問題にならない敵には最高のタゲ集中率&行動後防御で非常に硬い陣形。今作はタンクへの攻撃集中の重要度が高いので、状況は選ぶが優秀な陣形になったと言えるだろう。
ラルヴァクィーン
- サガリベ:所謂術メタな敵。このモンスターに耐性は軽減ではなく無効な為、地術以外の術は耐性を貫通する連携でしかダメージが通らない。しかし逆に言えば連携は普通にダメージが通るので、小剣か斧でゲージを稼げば術士でも不利ではあるが十分倒せる
- サガリベ:攻撃手段が火術属性に依りがちなので毎ターン【炎の壁】が使えると有利に戦える。それでも【ホラー】と【体力吸収】はすり抜けてくるので、精神耐性や【風神の恩寵】を備えた囮役がいると心強い。
見切り
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:見切りを閃いた時にも各クラスごとに専用のボイスが用意されている。とはいえ様々な防具を用意したり強くてニューゲームを駆使すればほぼ全員ぶん、耳にすることもできるだろう。…オート操作時の【コッペリア】が難関だが。
ジェラールの寝室
- サガリベでは【自室】名義でファストトラベル可能。アバロン外から玉座に行けばBP回復するので使い道はアバロンの泥棒猫やヴィクトールの亡霊などイベントが主。魔石の指輪でLPが減らされるようになった。リアルクィーンイベントで白アリだらけになってもここは普通に宿泊可能。
- ジェラールが退位した後も、代々の皇帝はここを寝室として使い続けている。
帝国軽装歩兵
- サガリベ:Ver1.0.2で女性の方に一部の槍技を閃かせるとなぜか💡・台詞と共に勝利ポーズをとり、何事もなかったかのように技に移行する。特に害はない。
咬竜剣
- サガリベ:【ノエル】の第二形態が咬竜剣→【赤竜波】という【双龍破】もかくやのコンボで使用するようになった。本人の得意地相とアンチシナジーだが、素直に【炎の壁】で防ぐ方が無難だろう。
稲妻突き
- ロマサガ2では穂先をジグザグに動かす突きなのに転じて雷属性が付与され、サガリベでは帯電した一突きをお見舞いする技になっている。
スービエ
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:【電撃】攻撃は使わなくなり、代わりに風属性攻撃枠として【サイクロンスクィーズ】、第二形態で【稲妻突き】を使うようになった。
魔道士(ロマサガ2)
- ロマサガ2R:寝室内にベッドはなく、椅子で眠っている。火山が大噴火するまでの間、呑気にうたた寝している様に見えて、なかなかに滑稽である。眠っている魔道士の傍らに冥と地の合成術であるレイスフォームの古文書があり、これが彼の目的(冥術の存在)の伏線であり、失われた冥術を何らかの形で蘇らさなければ、使い道がない事も示している。 (エディ)
魔道士の砦
- ロマサガ2R:寝室で眠りこけている魔道士の傍らにレイスフォームの古文書がある。折角の古文書も肝心の冥術自体が失われたままでは宝の持ち腐れである事を示しており、古代の術の一片に触れながらも何もできなかったであろう魔道士の悔しがっていた顔が目に浮かぶ。コムルーン火山の火口をアイスシードで塞ぎ、魔道士が寝室で眠りについた後であれば、レイスフォームの古文書に限らず、いつでも、アイテムを回収できるので、コムルーン火山大爆発の危機まで待つ必要はない。 (エディ)
乱れ突き
- サガリベ:七英雄の行動としては、原作の触手の脅威がこの技にスライドした感じとなる。ただし原作触手と極めて大きな違いとして見切れる
テンプテーション2
メタルアルカイザー
- とある制限プレイでは、『メタルアルカイザー~真の首領』の連戦は何度か敗北したが全部メタルアルカイザーに負けたあたり素スペック事態の高さが伺える
ゴシックアーマー
- 本来のゴシックアーマーとは15世紀に見られたドイツ様式のフルプレート・アーマーの一種。畝(うね)或いは溝を思わせる加工や尖ったつま先などが特徴らしい。
弱点狙い
- サガエメ:汎用ロールの一種。効果⋯弱点攻撃時に連携率+3%。修得条件⋯バックスタッブ/ランク2。
サイコバインド
- サガリベ:ラストバトルのワグナスは体感的に素早く先手を取られやすいのでこれによる麻痺耐性は必須レベルで厄介。天属性持ちなのでラストバトルでは冥地相の打ち消しにもなり、七英雄本体の再生を打ち消すメリットもある。
- サガリベ:敵側の使用者はやはり【ワグナス】で、HPを残り3割ほどに追い詰めると使用する。【七英雄】とのラストバトルでは行動内容が大幅にシェイプアップされており、ワグナスの行動は大体サイコバインド。【動くな】に代わり【ソウルスティール】とのコンボが起きたり【連携】でダメージ2倍で襲ってきたりする。最も有力な対策は【鳳天舞の陣】の中央で無効化してしまう事。
モンスター能力
- >28 敵側の魔具使いに限り、味方側と同じ性能となるため、消費BPもそれに準じたものとなる。
爪
- サガリベ:実はモンスターが何気なく使う【爪攻撃】とクロウエクステンド使用後に使える【爪攻撃】は同一のデータらしく、【冥神の恩寵】で無効化できる。逆にそうでもしないと気づきづらいが。
魔界塔士サ・ガ WSC版
- 名前入力時に新たに使えるようになった文字は「ぁ」「ぃ」「ぅ」「ぇ」「ぉ」「ゔ」「ゥ」「ヴ」「A」「B」「C」「D」「E」「F」「G」「H」「I」「J」「K」「L」「M」「N」「O」「P」「Q」「R」「S」「T」「U」「V」「W」「X」「Y」「Z」「「」「」」「、」「。」「✕」「◯」「/」「:」「@」「❤️」。
ロマンシング サ・ガ WSC版
- 名前入力時に新たに使えるようになった文字は「ぁ」「ぃ」「ぅ」「ぇ」「ぉ」「ォ」「 」。3ヶ月後に発売された【魔界塔士サ・ガ WSC版】に比べるとまだ無難な文字しか追加されていない。
- 防具周りのUIが大きく変化していて、装備欄にカーソルを当てるだけで(実際に装備変更を試みなくても)換えの装備品がいくつか表示される。これは後発の作品でもそうそう実装されていない機能。
レイスフォーム
- ロマサガ2R:レイス化は囮作戦で大活躍するが、HP回復術を受けると倒れてしまうので【レストレーション】との併用ができないのが泣き所。回復はアビリティや地相による自動回復に頼るか、HP0になるまで頑張ってもらいいつつ【エリクサー】で起こすのが主体になる。【体力吸収】という手もあるが、セッティングを選びがち。
シャドウサーバント
- サガリベ:ダメージカンストの壁を乗り越えられるので原作よりも大幅にパワーアップ。一方で物理属性のみの技を無効化するせいで【火龍出水】で回復できない、固有技版【ぶちかまし】や【つむじ風】等は直撃してしまう、強化された【ヴォーテクス】が刺さるといった落とし穴も存在する。
封印の地
- サガリベ:クジンシー戦前には【ブラッドサッカー】3体→【パトス】2体→【スカルロード】4体の連戦になる。最大連携数や連携ゲージなどを引き継げるので準備万端にして移行できると嬉しい。ただし、倒すタイミング次第では増援に先制される恐れがある。
ダンターグ
- リベサガ:本体の弱点は突く攻撃に弱いSFC版あわせで「小剣、槍、斧、弓、体術、火術、風術」とかなり多いが高HP・地の地相再生・第四形態の盾防御でしっかり補っている。【超ぶちかまし】を使用する前に狙える右足の弱点は「剣、大剣、斧、火術」となっており、本体の延長線上で狙うには斧や火術を中心にする必要がある。
クジンシー
- サガリベ:原作の封印の地での戦いは、戦闘回数次第で最高ランクの雑魚を出して来る&動機も小手調べであり宿敵の強さを喜ぶ節があるが、今作のクジンシーは最高ランク敵を出さない&少しでも削る目的で雑魚をけしかけている。原作より小物さが増しており、最終皇帝が詰る台詞が追加されたのもさもありなんという感じ。
- サガリベ:本体の弱点は序盤メンバーに合わせた「大剣、小剣、弓、火術、天術」。剣の弱点は衝撃で取り落としそうな「剣、棍棒、体術、天術」。左腕の弱点は高い所を狙えそうな「槍、弓、風術、天術」。冥府の女神の弱点はロックブーケと槍以外が被る「槍、棍棒、体術、地術」。
ウィルガード(装備品)
- リベサガ:文句無しに最強の盾装備。これがあまりにも強過ぎる為、難易度ロマンシングではこれが使えない両手行動は大きなリスクになるほどの影響力が有る。
アースガード
- サガリベ:ウィルガードには一歩譲るものの、かなり強力なガーダーでかつウィルガードよりずっと集めやすいと言う利点が有る。当座はウィルガードの代わりとしてこれで凌ぐのは十分有り。
サイクロンスクイーズ
- ロマサガ2R:【ウコムの鉾】の固有術も【プリズムライト】からこれに変更され大幅強化。強くてニューゲームでは【アリエス】辺りに持たせておけばボス戦の切り札となる。
- ロマサガ2R:合成術書は宝石鉱山の宝箱から入手。原作よりずっと威力が高く、タイムライン制によりスタンの価値が向上。時期を考えると驚く程強力になった。属性上、ディープワンと運河要塞ボス全員の弱点を突ける為、運河要塞イベントで非常に有用。
召雷
- サガリベ:他の周囲ダメージつき技・術に倣って円範囲に水・風複合属性ダメージを与えるようになった。【炎の壁】【水神の恩寵】【風神の恩寵】【アースガード】【ウィルガード】といった対抗手段が増えた一方、【ロックブーケ】がラストバトルに持ち込んでくる。しかも七連携後に連携に組み込んでぶっぱなす恐れがある。
デイブレード
- サガリベ:太陽光線の性能向上と強くてニューゲームでも初期から使えることから、持っていると2周目以降序盤でかなり役立つ。天術未習得で月光を閃けるのも長所。原作ではムーンラインに押されがちだったが、今作は同等もしくはややデイブレード優勢と言えるぐらい価値が上がった
調律師
- サガエメ:汎用ロールの一種。効果⋯次者との連携間隔ごとに連携率+2%。修得条件⋯円舞剣/ランク2。
魁強襲牙
- サガエメ:(味方用)[BP]3[対象]敵単体[属性]突[威力]32(ランク1)、33(ランク2)、34(ランク3)、35(ランク4)、36(ランク5)[参照能力値]筋力、体力[命中率]94%[速度補正]6[連携範囲]2[効果]スタン(50%)、バンプ1[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒6回、ランク3⇒36回、ランク4⇒101回、ランク5⇒208回[能力値ボーナス]筋力+2、運動性+1、体力+1、集中力+1
- サガエメ:モンスター技(敵専用)[BP]2[対象]敵単体[属性]突[威力]26[参照能力値]筋力、体力[速度補正]6[連携範囲]2[効果]スタン(50%)、バンプ1[備考]吸収可。速度補正の高い強襲牙の互換技。バーゲストの亜種である狛犬が使用し、これに合わせてフォロー技の強襲追風で連携を仕掛けてくる。
- サガエメラルドビヨンドに登場するモンスター技の一つ。
強襲牙
- サガエメ:(味方用)[BP]2[対象]敵単体[属性]突[威力]25(ランク1)、26(ランク2)、27(ランク3)、28(ランク4)、29(ランク5)[参照能力値]筋力、体力[命中率]94%[速度補正]1[連携範囲]2[効果]スタン(50%)、バンプ1[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒7回、ランク3⇒39回、ランク4⇒109回、ランク5⇒224回[能力値ボーナス]筋力+2、運動性+1、体力+1、集中力+1
- サガエメ:モンスター技(敵専用)[BP]1[対象]敵単体[属性]突[威力]19[参照能力値]筋力、体力[速度補正]1[連携範囲]2[効果]スタン(50%)、バンプ1[備考]吸収可。サガスカに引き続き、バーゲストを始めとする四足魔獣型の魔物が使用する。互換技として速度補正の高い魁強襲牙がある。
有明海の珍味
- >3 ワラスボは活け造りにしても嚙みつける位には生命力が強い魚故か、はたまた皮剥ぎしっかりしないと泥臭い系のにおいがあるので敵が過度にそれがダメだったのか
光の壁
- サガリベ:陣形の防御関連が弱体化されたので相対的に重要度が上がった。特に難易度ロマンシングだとこれ無しでダメージを受けると一撃なケースが珍しく無い。強力だがBP消費が重く、何も考えず連打するとBPが枯渇しがちなので、BP系アビリティでフォローしたい。
踊り子(ロマサガ2R)
- >25 キャッシュバックは特に終盤は最終皇帝や腕力か魔力が23以上のキャラ、忍者といった面子につけたい事が多いのが難
メイルシュトローム
- サガリベ:ラストバトルではスービエが普通に使う他、ワグナスとスービエの連携時も使用する。連携時が非常に厄介で先制行動+威力アップな為、こちらも先制行動(殆どはクイックタイム)で炎の壁を張らないと壊滅的被害を受ける。更にはヴォーテクスの次ターンで連携使って来る事も……
ブラッド技
- 敵対時のシウグナスも使ってくるが、この場合はLPを消費していない。