大河ドラマ「光る君へ」

躍動せよ!平安の女たち男たち! 創造と想像の翼をはためかせた女性 紫式部

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大河ドラマ「光る君へ」紀行 第45回「滋賀県大津市」

滋賀県大津市に建つ、園城寺(おんじょうじ)。
境内に、天智・天武・持統天皇の産湯に使われたとされる霊泉があることから、御井(みい)の寺、三井寺(みいでら)と呼ばれました。

この寺で、紫式部の父・藤原為時は出家しました。
為時親子とのつながりを示すものが寺に伝わっています。寺の歴代の僧侶の名が書かれた書には、紫式部の母方のおじと、異母きょうだいの名が記されています。

為時出家後の寛仁(かんにん)2年・正月。
藤原頼通の摂政就任の宴(うたげ)に用意された屏風詩歌(びょうぶしいか)に、公任や斉信に並んで為時の漢詩も選ばれました。

紫式部を育てた藤原為時の名は、当時を代表する漢詩人としても、語り継がれているのです。

 


◆◇今回訪れたところ◇◆

~滋賀県大津市~

≪園城寺(三井寺)≫
京阪電鉄「三井寺」下車、徒歩7分


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