大河ドラマ「光る君へ」

躍動せよ!平安の女たち男たち! 創造と想像の翼をはためかせた女性 紫式部

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大河ドラマ「光る君へ」紀行 最終回「京都府京都市」

紫式部は、船岡山のふもと、紫野で晩年を過ごしたともいわれています。
この地に紫式部の墓と伝わる墳墓があり、地元の人たちにより、大切に守られています。

紫式部の死後、『源氏物語』は、手書きの写本により伝えられてきました。
しかし、当時は限られた人しか読むことができませんでした。

江戸時代になり、木版印刷による本が広く出回り、さらに絵入りのものも出版されると、より身近な読み物となりました。
『源氏物語』を題材にした錦絵なども刷られ、誰もが知る作品になっていったのです。

さまざまな注釈本も作られました。『湖月抄(こげつしょう)』は、本文に解説と注釈が書き加えられたもので、後世に作品の魅力を伝えることとなりました。

平安貴族を魅了した『源氏物語』は、現代を生きる人々をも魅了し、色あせることなく読み継がれているのです。

 


◆◇今回訪れたところ◇◆

~京都府京都市~

「紫式部墓所」
JR「京都」からバス「堀川鞍馬口」下車、徒歩2分


 

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