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VMware vRealize Network Insight 6.9 リリース ノート

Updated on   02/02/2023

リリース

日付

ビルド番号

VMware vRealize Network Insight 6.9.0

2023 年 2 月 07 日

ビルド 1673888786

各リリース ノートで、追加および更新された機能をご確認ください。

最新情報

VMware Cloud on AWS Outposts のサポート

VMware Cloud on AWS Outposts を vRealize Network Insight にデータ ソースとして追加できるようになりました。

VMware Cloud on AWS Outposts をデータ ソースとして vRealize Network Insight に追加する [アカウントとデータ ソース] 画面。

VMware Cloud on AWS Outposts をデータ ソースとして追加すると、データ ソースに関連付けられている SDDC の把握、メトリック チャートとエンティティ ダッシュボードの表示が可能になります。

VMware Cloud on AWS Outposts SDDC エンティティ画面。

フローベースのアプリケーション検出

  • フローベースのアプリケーション検出の精度を向上させるために、vRealize Network Insight はプール メンバーを検出する際にロード バランサ構成を考慮するようになりました。

  • フローベースのアプリケーション検出画面に、現在の命名パラメータを表示する新しい上部バーが追加されました。上部バーには、検出の編集 ボタンも配置されていて、アプリケーションと階層の命名設定、およびアプリケーション検出範囲を更新することができます。

現在の命名パラメータを表示するフローベース アプリケーション検出画面の新しい上部バー。
  • 1 つのアプリケーションに複数の命名ソースを入力できるようになりました。vRealize Network Insight は、選択した命名設定と順序に基づいて、フローベース アプリケーションの命名設定を選択します。この順序付きリストは、検出中に一致が見つかるまで処理されます。

アプリケーションと階層の命名設定リスト。
  • アプリケーションと階層に名前を付けるための CSV ファイルをアップロードし、命名設定の順序付きリストに追加できるようになりました。アップロードする CSV ファイルに正規表現を含めることもできます。

アプリケーションと階層に名前を付けるための CSV ファイルをアップロードするユーザー インターフェイス。
  • デフォルトのアプリケーション命名設定として、引き続き仮想マシン名を使用できます。また、正規表現を適用するかパターン ビルダーを使用して、名前を作成することもできます。

正規表現を適用するかパターン ビルダーを使用してアプリケーション名と階層名を作成するユーザー インターフェイス。

カスタム ダッシュボード

vRealize Network Insight でカスタム ダッシュボードを作成できるようになりました。ホーム画面で 新しいダッシュボードの作成 をクリックし、ウィジェット ライブラリ で提供される厳選されたウィジェット リストを使用してダッシュボードを作成できます。

ウィジェット ライブラリ 内のダッシュボードを作成するウィジェットを含む厳選されたリスト。

任意のウィジェットのピン アイコンをクリックし、新規ダッシュボードの作成 をクリックして名前と説明を入力し、ウィジェットをピン留めしてダッシュボードを作成することもできます。

ユーザー インターフェイスでウィジェットをピン留めすると、[新しいダッシュボードの作成] オプションが表示されます。

ダッシュボードを作成した後、必要に応じてダッシュボードを編集してさらにカスタマイズすることもできます。

このバージョンの vRealize Network Insight にアップグレードすると、既存のピンボードが自動的に移行され、ダッシュボードとして保存されます。

VMware HCX の仮想マシン間パス 

VMware HCX ネットワーク拡張機能を介して通信する仮想マシンの仮想マシン間パス オーバーレイを可視化できるようになりました。この拡張機能を使用すると、次の操作を実行できます。

  • VMware HCX Network Extension によって拡張された、ネットワークを介して通信する仮想マシンの通信パスを確認します。

VMware HCX Network Extension によって拡張された、ネットワークを介して通信する仮想マシンのパス トポロジ。
  • ヘアピニングのシナリオを確認します。

  • V 字型 HCX ネットワーク拡張トポロジまたは L 字型 HCX ネットワーク拡張トポロジで通信している仮想マシンを確認します。

ネットワークの管理と検証

  • ネットワーク トポロジ マップを編集して、グループ名の変更、グループ メンバーの追加または削除、グループの色の変更を実行できるようになりました。

ネットワーク マップの [グループの編集] オプションには、グループ名の変更、グループ メンバーの追加または削除、グループの色の変更を行うオプションがあります。
  • 次のインテントはより堅牢になり、特定の状況で誤検知をトリガしなくなりました。

    • [重複した IP アドレス] インテントは、次の場合に誤検知をトリガしません。

      • NVE インターフェイスでプライマリ IP アドレスとセカンダリ IP アドレスが使用されている場合。

      • Cisco ASA BVI メンバー インターフェイスで、重複する IP アドレス アラートのトリガを回避するために除外を使用している場合。

      • アクティブ/アクティブ構成に MLAG と Arista EVPN を使用しているときに、複数の TOR で同じループバック アドレスを使用する場合。

    • [HSRP/VRRP 構成エラー] インテントは、次の場合に誤検知をトリガしません。

      • 複数の HSRP スタンバイを処理する場合。

      • 同じサブネットまたは異なるサブネット内の仮想 IP アドレスに不一致がある場合。

      • グループ ID に不一致がある場合。

  • [ポート モードの不一致] インテントで仮想ホスト スイッチがサポートされるようになりました。カプセル化 dot1q VLAN とのサブインターフェイスを持つポートまたはポート チャネルがトランク モードでピア ポートに接続されている場合、インテントは誤検知をトリガしません。

  • [ポート トランク許可 VLAN の不一致] インテントで次の機能がサポートされるようになりました。

    • サブインターフェイスの VLAN タグ。

    • ポート チャネルの構成。

  • 調達可能性インテントとセグメンテーション インテントがより堅牢になりました。vRealize Network Insight で到達可能性インテントまたはセグメンテーション インテントを定義する場合は、次に示す追加構成の詳細を指定できます。

    • 双方向(デフォルトのトラフィック方向として使用)。

    • プロトコル

    • ソース ポート

    • 宛先ポート

インテントを定義するときに指定できる追加構成の詳細。
  • 構成またはエンティティの範囲が変更されたためにインテント定義が無効になった場合、インテントの管理 画面にアラート メッセージが表示されるようになりました。無効なインテントを修正して、インテント アラートを取得できます。

VMware Cloud への移行後の通知

ワークロードの 10% から 20% を VMware Cloud に正常に移行すると、一連の製品内通知が送信され、ネットワークの監視とインサイトの取得を開始するために vRealize Network Insight にクラウド エンドポイントを追加するよう促されます。

NSX-T Manager

vRealize Network Insight が仮想マシンの [完了していない TCP セッション] メトリックをサポートするようになりました。このメトリックを使用すると、ネットワークまたはアプリケーション固有の問題に対して悪意を持って行われる可能性のあるアクションを検出できます。

ガイド付きネットワークのトラブルシューティング

アノマリが検出されたメトリック グラフに、赤色の逆三角形が表示されるようになりました。 

サードパーティ製デバイス

  • Cisco Catalyst 9K シリーズを vRealize Network Insight のデータ ソースとして追加することができます。データ ソースを追加した後、次の操作を実行できます。

    • これらのデバイスの構成データ、インベントリ データ、メトリックを収集します。

    • ネットワーク マップとパス トポロジでこれらのデバイスを可視化します。

    • これらのデバイスのインテントを定義します。

  • PAN デバイスでローカルに定義されたポリシーをクエリできます。

検索バーの PAN ポリシーのクエリの例。
  • 新しいパブリック API を使用すると、NSX-T デバイスおよびサードパーティ製ファイアウォール(PAN や Check Point ファイアウォールなど)全体におけるすべてのファイアウォール ポリシーとその構成の詳細を、単一の CSV ファイルにエクスポートできます。

製品アップグレード

サポート対象のアップグレード パスは、https://interopmatrix.vmware.com/#/Upgrade?productId=285に記載されています。

アップグレード手順の詳細については、vRealize Network Insight のアップグレードセクションを参照してください。

ドキュメント

新機能の詳細については、vRealize Network Insight のドキュメントを参照してください。

注:vRealize Network Insight のドキュメントを使用する際には、VMware が多様性を尊重していることをご理解ください。お客様、パートナー企業、社内コミュニティとともにこの原則を推進することを目的として、当社では当社ドキュメント内のいくつかの用語を更新しました。

VMware 製品の互換性

VMware 製品の相互運用性マトリックスで、vRealize Network Insight と他の VMware 製品との互換性について説明しています。

VMware MIB ファイル

MIB の詳細については、MIB モジュールのリスト、名前、および SNMP OID のタイプの特定を参照してください。SNMP MIB モジュール ファイルは、次の VMware ナレッジベースの記事でダウンロードできます:1013445

解決した問題

  • vRealize Network Insight 6.9 にアップグレードして、ピンボード パブリック API を呼び出すと、これらの API はピンボードではなく、カスタム ダッシュボードに操作を実行します。

  • [アカウントとデータ ソース] 画面で [すべて][問題あり]、および [推奨事項あり] のタブ間で切り替えると、データ ソースは [タイプ] および [データ収集] オプションでフィルタされ、空白の画面が表示されます。

  • NSG がサブネット レベルで関連付けられている場合、vRealize Network Insight はネイティブ Azure クラウドでネットワーク セキュリティ グループ (NSG) フロー ログをサポートしません。

  • vRealize Network Insight に、論理ポート、論理スイッチ、ルーター、ルーター インターフェイス、ファイアウォール ルール、トランスポート ノードなどの NSX-T エンティティのメトリック値が高く表示されます。

  • [ネットワーク マップ] で、過去の時間の [ネットワーク トポロジ] をロードすると、グループのサブグループが誤った場所に表示されることがあります。

  • Cisco UCS Fabric Interconnect 管理インターフェイスのメトリックがメトリック エンティティ画面で更新されません。

  • バージョン 6.8 へのアップグレード後、過去の時間のネットワーク マップをロードしようとすると、ネットワーク マップを使用できません。

  • INTERFACEID_NETOPA_ENTITY_ASSOCIATION オブジェクト タイプにチャーンが発生して大量のメモリが消費されるため、FDB が不良になり、ユーザー インターフェイスにアクセスできなくなります。

    vRealize Network Insight で NSX 遅延メトリックの収集が有効になっているときに vNIC または 物理 NIC を削除する場合は、関連する vNIC と 物理 NIC の両方について INTERFACE_PNIC_PAIR_INFO または INTERFACE_PAIR_INFO の参照を削除してください。

  • [ネットワーク マップ] で、Cisco Catalyst の VLAN インターフェイスを使用した MPLS BGP VPN のパス検索が機能しません。

  • パブリック API を使用して SNMP v3 を有効にしているときに、[プライバシー タイプ][AES] を選択すると、vRealize Network Insight は SNMP メトリックの収集に失敗します。

  • [ネットワーク マップ] で、vSphere Distributed Switch (VDS) がビューポートに表示されていない場合、これらのスイッチへのリンクが高いズーム レベルで表示されません。

  • [アプリケーション ダッシュボード] で、[アプリケーション健全性サマリ] ウィジェットの [セキュリティ] セクションに、保護されていない/ドロップされたフローの数が正しく表示されないことがあります。また、[アプリケーションの配布] ウィジェットで [保護されていない/ドロップされたフロー] リンクをクリックすると、エラーが発生することがあります。

  • 一部のインスタンスでは、ブリック サイズまたはクラスタ サイズが変更されると、フローベースのアプリケーション検出 (FBAD) が自動的に有効にならないことがあります。

    FBAD を使用してアプリケーションを検出するには、[アプリケーション] > [検出] > [フロー] の順に移動し、[検出の開始] をクリックします。 

既知の問題

  • 新規 - Cisco UCS FEX デバイスに、実際のファブリック ポート チャネルに加えて、誤ったホスト側ポート チャネルが表示されます。

  • 新規 - ovftool や saas などの自動化ベースの展開で Web プロキシが有効になっている場合、Web プロキシはプラットフォームとペアリングされません。

  • 新規 - vRealize Network Insight 6.8 に VMware NSX-T Manager バージョン 4.1.0 以降を追加すると、「エラーが原因でデータ収集に失敗しました。しばらくお待ちください。」というエラーが [アカウントとデータ ソース] 画面に表示されます。

  • 新規 - デフォルトの送信元または宛先を変更すると、Kubernetes サービスから Kubernetes Service/Kubernetes ポッドへのパスのトポロジが破損します。

  • 新規 - カスタム時間範囲を持つウィジェットをピンボードに固定している場合に、カスタム ダッシュボードに移行すると、カスタム ダッシュボード内の対応するウィジェットには、以前に選択したカスタム時間範囲に基づく情報が表示されなくなります。

  • 新規 - Arista、Cisco Catalyst、および Cisco Nexus デバイスの VLAN インターフェイスに構成された追加のセカンダリ IP アドレスは、vRealize Network Insight では処理されません。

  • 新規 - ネットワーク マップで、圧縮されたユーザー定義グループ(エンティティの数のみが表示され、サブエンティティは表示されない)を編集すると、編集ダイアログ ボックスのエンティティ リストに情報が表示されなくなります。ただし、ネットワーク マップをさらに拡大してサブエンティティが表示されるようにしてから、グループを編集すると、エンティティ リストが正確に表示されます。

  • 新規 - vRealize Network Insight で到達可能性およびセグメント化のインテントを定義すると、送信元ポートと宛先ポートに無効な値を追加できるようになります。また、送信元ポートと宛先ポートに値を入力しなかった場合、インテント処理は [確認] 状態で停止します。

    この問題を解決するには、無効なパラメータが設定された到達可能性およびセグメント化のインテントを削除します。

  • 新規 - vRealize Network Insight をバージョン 6.9 にアップグレードすると、アップグレードの最終ステータスが表示されるまでに若干の遅延が発生します。遅延中はアップグレード モーダルが空白になり、詳細が表示されない場合があります。

    この問題を解決するには、5 分が経過してもアップグレード モーダルが自動的に更新されない場合、現在の画面を更新して最新のアップグレード ステータスを表示し、ログイン画面に進みます。

  • [ホーム] 画面の [環境] ウィジェットの [HCX] タブにある [サービス メッシュ] ヒートマップに、問題の数が正しく表示されません。

  • アプリケーションの作成時にアプリケーション インテントが有効になっていない場合でも、アプリケーション サマリに 2 つのインテントが表示されます。

  • タグ ベースのアプリケーション検出で、仮想マシン タグに *、{、}、?、+ などの特殊文字が含まれている場合、検出されたアプリケーションを保存すると、保存されたアプリケーションにメンバーがゼロと表示されます。

    この問題を解決するには、アプリケーションの保存または編集の際に、階層基準で「\」を使用してこれらの特殊文字をエスケープする必要があります。

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